よねきょんさんから、「ビョンホンと私」というバトンがまわってきました。
わあー、どうしよう。。「ビョンホンと私」というタイトルだけでもドキドキしてくる・・
うまく書けるかわかりませんが、頑張ってみます。
「イ・ビョンホン」なんて興味ないわ!!という方は、どうかスルーして下さいね!
お願いします。
ではいきます。
「ビョンホンと私」
①パソコン・または今までの経験による【ビョンホンと私】を書いて下さい
おそらく、多くのビョンホンssiファンの方からすると、「あなたなんかファンなんていえないわよ!」
と、お叱りを受けるかもしれませんが、パソコンには一枚も彼の画像が入ってません。
部屋にポスターを貼ってるわけでもなく、お財布に写真が入ってるわけでもなく、携帯の待ち受けに
彼が微笑んでいるでもなく、唯一持っている卓上カレンダーでさえ、普段は見えないところにしまって
いて、時々こっそり眺める程度です。かなり冷めてる?ように思われるかもしれません。
私の周りで私がビョンホンssiファンである事を知っている人はほとんどいないといってもいいくらい。
多分、夫も知らないと思います。彼は唯一私の心の中だけにいます。(ふふ)
唯一自分がビョンホンssiファンである事を言葉にできるのは、このブログ上だけです。
ブログを開設して、何が嬉しかったって、同じビョンホンssiファンの方の記事を読んで、
そう、そう、そうなのよ~~~!!と、共感できたこと。だって、今まで誰とも彼の魅力について
話す機会がなかったから。だからこうやってビョンホンssiの事をこうやって記事に書くことは
私の心の解放でもあります。
②今、妄想している【ビョンホンと私】について書いて下さい。
妄想は日常生活の中でちょくちょくやっているのですが、、いざ書くとなると・・・
何故か悪いやつらに追われている私、逃げても逃げても追いかけてくる、町の中を必死に走る私。
ビルとビルの隙間になんとか身をひそめ、敵をやり過ごそうと思ったが見つかってしまった。
「おい、いたぞ!こっちだ!!」あ~、もうだめ、つかまっちゃう、誰か助けて~!!心の中で
必死に助けを求める私。その時誰かが私の手を強く掴んだ。「さ、急いで!こっちだ!」
大きくて力強くて、そして暖かい手。ビョンホン、どうしてここに?なぜここがわかったの?
彼は何も言わず、ただ私の手を握り締め歩いていく。だが、とうとう敵に見つかってしまった。
「バーン!」銃声の音。「キャー!!」私は悲鳴をあげた。すると彼は得意技の回し蹴りで
相手の持つピストルを蹴り飛ばした。そして、次々と襲い掛かる相手をたった一人で倒して
しまった。私はがくがくと震えていた。唇を切ったのか少し血を流している彼が、すぐに私の
ところにかけよってくれた。「もう大丈夫だよ。心配いらない」彼はそう言って、私を
そっと抱きしめてくれた・・・
あ~~書いてて恥ずかしくなってきた。
今「白夜」を見ているので、かなりその影響を受けているかもしれません。
③最初に出会った【ビョンホンと私】について書いて下さい。
私が彼に最初に出会ったのはドラマ「美しき日々」です。
その頃、私は韓国ドラマにはまるで興味がなく、そのとき地上波で放送されていた「冬のソナタ」も、
「ふ~ん」と思って見てました。(一応見てたのよ)で、たまたまBSで集中再放送されている
「美しき日々」を見たら、すっごいはまっちゃって、私は第3話からしか見れなかったんだけど、
あのミンチョルの魅力にやられてしまったのです。最初「け~!!きざなやつ!こんな人いるわけ
ないじゃん!!」とからかい半分で見ていたのですが、同じキザでもこの人のきざぶりは
なんかさまになるなあ・・と思い始め、そのうち、ミンチョルがヨンスを愛するようになり、
ヨンスの愛で彼が少しずつ変わっていくところがとても丁寧に描かれてあり、もう後半なんかは
一日中「美しき日々」のことばかり考えてしまうほど中毒状態でした。それになんといっても、
ミンチョルの切なそうな目、あの目に何度泣かされたことか・・今でもミンチョルは私にとって
特別な存在です。そして「美しき日々」は私の人生において特別なドラマなのです。
そして、すっかりビョンホンの魅力にはまってしまった私は、映画「JSA」を見ました。
それでまたまたびっくり。これがあのミンチョルを演じてた人??ほんとに??同一人物??
うそでしょ~と叫んでしまうほど、全くの別人に見えてしまったのです。確かにミンチョルとは
役柄が全く違うし、レコード会社の御曹司と兵士じゃ、違って当たり前なんだけど、でも、この人の
演技力は本物だ!!とこのとき思いました。
それから彼の出演した映画を何本か見ましたが、また見ていないものもあります。
(それでもファンか!!とまたお叱りの声が聞こえてきそうです)
それはこれからのお楽しみ!ということで、許してください。
④特別な思い入れのある【ビョンホンと私】について。
これもよねきょんさんと一緒で、やっぱりミンチョルだわ。
ミンチョルの魅力はほんとうに語り尽くせません・・・
⑤最後にバ㌧を回す⑤人の方々をどぅぞっっ!!
ごめんなさい。まわす人がいないのです。
は~やっぱり「美しき日々」は書くことが多すぎて、逆に何を書いたらいいのかわからないくらい。
「妄想」のところでも書いたけど、ビョンホンssiが女性の手をぐっと掴んでひっぱり気味に歩く
ところが好きなんです。ヨンスをドレスショップに連れて行くときのあのやや強引なあの手。
あの掴み具合と、手の角度が好きなんです。ドラマ「白夜」にもそういうシーンがあって、
あんな妄想になってしまいました。
これからも素敵なビョンホンssiの姿をたくさん見れますように!!