緑の光線

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2010-12-30 (Thu)

2010年振り返り~~

2010年振り返り~~

今年最後の記事になりそうです。ほんとうは、2010年振り返り、ドラマ編やら、映画編やら、音楽編やらいろいろ書きたかったのですが、冬休みになると、なかなかそんな時間もとれず、ひとまとめにあれこれ振り返りたいと思います。(とりとめのない内容になってしまうと思います。ごめんなさい) 2010年に見たドラマ、韓国ドラマの中では、やっぱり「白い巨塔」が一番印象的かな・・・中身の濃いドラマでしたね。見ごた...

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今年最後の記事になりそうです。
ほんとうは、2010年振り返り、ドラマ編やら、映画編やら、音楽編やらいろいろ書きたかったのですが、
冬休みになると、なかなかそんな時間もとれず、ひとまとめにあれこれ振り返りたいと思います。
(とりとめのない内容になってしまうと思います。ごめんなさい)
 
2010年に見たドラマ、韓国ドラマの中では、やっぱり「白い巨塔」が一番印象的かな・・・
中身の濃いドラマでしたね。見ごたえがありました。
日本のドラマでは、年末に観た「セカンドバージン」がやっぱりナンバーワン!
大人の恋愛をきちんと描いたドラマになかなか出会えていなかったので、このドラマは、
「見せて欲しいものを見せてくれた」ドラマだったと言えると思います。
 
映画・・・映画館で見た映画は、ほんのわずかでした。
おうち映画では、イングマール・ベルイマンの映画をたくさん観ました。
しんどい作品が多かったですが、あれこれ考えさせられ、かっこよく言うと思考が深まったような気がします。
 
音楽・・・年末になると、今年話題になった曲がよくラジオで流れますよね~~
そんな曲の数々の中で、2010年の一番は、秦基博の「アイ」かな・・・
一度記事にあげましたが、この曲が一番印象に残ってるかも。
 
あと、やっとやっとSE7ENちゃんが復活してくれましたが、なんとなく私の気持ちは盛り上がらず、
今の私のSE7ENちゃんへの気持ちはなんとも中途半端。
今年は念願の生SE7ENちゃんのステージを見れると思ったのにな~~~
 
次に・・・自分のことについて。
まずは、韓国語教室に通い始めたこと! 毎週土曜日がとても楽しみになり、授業の1時間半は、
自分の好きなことに没頭できる時間となりました。
授業の内容はちょっと物足りないけど、頭の中が韓国語モードになれるし、みなさんとのコミュニケーションも
とても楽しいです。
それから、韓国語能力試験3級に合格できたこと。
中級の壁は非常に厚いですが、なんとかこの壁を乗り越えたい・・という向上心に弾みをもたせてくれた
3級合格でした。
 
今年の抱負を書いた2010年の最初の記事を見てみると、「良い買い物をする」とありました。
「良い買い物」全然出来なかったですね・・・
結局CDコンポも、食器棚も買えていません。
なんだかんだ言って、お金を使えない私。 
 
一日一日を丁寧に暮らす。みたいなことも書いていましたが、これもどうなんでしょう・・・・
とにかく仕事と家事をこなすのに必死の毎日だったような気がします。
ただ、無駄に過ごした時間は少ないと思います。
少しでも時間ができれば、「何かやらなきゃ」と、とにかく休むことなくあれこれやってたような気がします。
これも、いいんだか悪いんだか・・・
忙しい中でも、こうやってブログの記事を書いたりすることがストレスの発散になっているのかもしれません。
 
最後に、 家族みんなが大きな怪我や病気をすることなく健康でいられたこと。
これが一番ですね♪
 
最後の最後!!!
フィソンのコンサートに2回も行けた事!!
そして、フィソンの生歌を堪能し、そしてそしてフィソンと握手できたこと!!
もう、これだけで、充分私は幸せです
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No title * by momiji
こんばんは、ご無沙汰です。
グリさんの一年は、とっても充実した一年と思います!!
私も忙しかったことは確かだけど、、、明日、最後に振り返りたいです(笑)
来年も宜しくお願いします、また遊びに行かせてください。
あ、とうとう、あの車とは「さよなら」しました(涙)

No title * by 龍香
最後に楽しい記事がかける一年でよかったね。充実した一年だったんだなぁ、と思いました。

No title * by うーこ
忙しくても、趣味も充実してて、いい感じの1年でしたね!!
私は、秋に始めたpostcrossingが、すごく楽しいです!毎晩、寝る前に英文を読んだり、ハガキを眺めたりする時間が、すごい楽しみなんです~~~~。英語を習いたいなと思い始めています。(金銭的都合で、実現はまだまだですが…)
来年も、充実した1年になりますように!来年もどうぞよろしくね~!!

No title * by Tatsu
僕からするとgreenさんの記事がかなり読み応えがあって難解な部分も少しありましたが毎回楽しく拝読させて頂きました。
度々僕のブログにもコメントを頂き感謝しています。
来年もよろしくお願い致します。^^

No title * by kinaco
1年が終わりましたね。greenさんの記事はわたしも読み応えがありましたよ^^ きっと充実された1年だったのでは・・・と思います♪ 来年もよろしく楽しみにしています^^

No title * by green
もみちゃん、去年はご招待できないままでごめんね~~
今年は是非!
かっこいい車、さよならしちゃったのね~~
子供たちが残念がると思うわ!

No title * by green
ママさん、すっごくよいことがあったわけじゃないけど、
すごく悪いこともなかったので、やっぱりトータルしてよい一年だったと思います。
今年もお互いよい一年にしていきましょう!

No title * by green
うーこさんのpstcrossingの記事を読むのが大好きです。
私まで旅してる気持ちになります。
英語、いいですね~~~またまた世界が広がりますよ、きっと!
こちらこそ今年も宜しくです。

No title * by green
Tatsuさん、こちらこそいつも読んでいただきありがとうございます。
今年はなるべく明るく楽しい記事を目指したいと思います(笑)

No title * by green
kinacoさん、一年間お付き合いありがとうございました。
今年も宜しくお願いしますね!
お互い充実した一年にしましょう!

2010-12-26 (Sun)

サンタがコーヒーを飲んだ!?

サンタがコーヒーを飲んだ!?

あっという間にクリスマスも過ぎ、これから世間はお正月モードですね。まったく時間の流れについていけない私であります。 さて、我が家の息子達、こうちゃん(小2)は完璧サンタの存在を信じています。けんちゃん(小5)は、信じているのか、弟がいる手前、信じているふりをしているのか、ちょっと判断がつきかねない状態。 24日の夜、サンタが自分のうちにちゃんと来てくれる様にと、ツリーに飾ってあった、電飾を...

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あっという間にクリスマスも過ぎ、これから世間はお正月モードですね。
まったく時間の流れについていけない私であります。
 
さて、我が家の息子達、こうちゃん(小2)は完璧サンタの存在を信じています。
けんちゃん(小5)は、信じているのか、弟がいる手前、信じているふりをしているのか、
ちょっと判断がつきかねない状態。
 
24日の夜、サンタが自分のうちにちゃんと来てくれる様にと、
ツリーに飾ってあった、電飾を取り外し、窓への取り付け作業に励む子供たち。
ベランダに出て電飾の目立ち具合を確認。
「よし、これでサンタも俺んちに気づくだろう!!」
ふたりとも、めちゃくちゃ張り切っています。
こうちゃんなんか、ベランダから大きな声で「サンタさん、どうかうちに来てください」
と叫んでしまう始末。(←団地の中庭にめちゃくちゃ響く)
 
この日、けんちゃんの担任の先生から、こんな宿題が出ていました。
それは、サンタさんにお茶を出すこと
いい、先生でしょ?
けんちゃん、「サンタさん、緑茶飲むかな~~? コーヒーの方がよくない?」
と、あれこれ思案した結果、コーヒーを用意することにしました。
しかも、インスタントではなく、ドリップコーヒー!
この日、初ドリップに挑戦です。
 
そして、「サンタさん、コーヒー飲んでください」と書いた色画用紙を、コースター代わりにして、
枕元にあるたんすの上に置いて眠りにつきました。
 
夜中、その冷めたコーヒーをありがたく私がいただき、
コースターの裏側に、普段使ってないようなペンを引っ張り出してきて、
いかにも、外国の方が書くような筆記体で
Thank you!!  Merry Christmas!!
と、お返事を書きました。
 
翌朝、 子供たち、まずはプレゼントの存在を確認し、そしてコーヒーをチェックです!!
「あ、コーヒーがなくなってる?!」
「あ、ほんとだ、すげ~~~~~!! サンタさん飲んだんだ!!」
「あ、なんか書いてある!! おかあさんこれなんて書いてあるの??」
と、かなりの興奮状態!!
 
けんちゃんは、
「あの字はどう考えても、サンタさんだよな~~~お母さん、あんな字書けないでしょ?
 でも、俺の欲しいものがちゃんとわかる、ってのもやっぱりおかしいんだよな~~~」
と、サンタの存在疑惑は、深まるばかり(笑)
 
こうちゃんは、サンタから返事が来たことが本当に嬉しかったようで、
「これ、宝物にしよう!!」と、大事に引き出しにしまっていました。
 
子供たち、可愛い~~~~♪
そんな子供たちを騙してしまっていることに、ちょっとした罪悪感を感じている私です(笑)
 
そんな私には、サンタさんは来ません・・・
24日の夜、夫があるものを私に差し出しました。
まさか、プレゼントなんて有り得ません!!
差し出されたものは、なんと請求書・・・
車をどこぞにバックで駐車しようとして、後ろのガラスが、木の枝か何かにぶつかったらしく、
ガラスが破損・・・・
その取替え代の請求書です。
めまい&立ちくらみがしました。
年末だというのに・・・・・
普段、ちまちまと節約に励んでいても、こういうところで、お金がぱ~~~んと飛んでいってしまうと、
ほんとうにやり切れなくなります。
車のタイヤも交換したいとか言ってたな~~~
あ~~~、もうどうして車ってこんなにお金がかかるの??

愚痴ってすみません。
 
最後に、こうちゃんが作ったお菓子のお家です→
可愛いでしょ?
 
No title * by つ_303
いやあ、子どもっていいですね。素直です。
うちの末っ子もサンタさんにお菓子を準備していました。
朝ちゃんとなくなっていて喜んだようです。

いつまでもそんな気持ちでいて欲しいですね!(^_-)

No title * by kinaco
かわいいお話が聞けてほのぼのしました♪
子供って(我家は長男が四年生なのですが) 周りから サンタはいないんだよー みたいなことが耳に入っても 半信半疑で意外と高学年になってもしんじているんだなぁーというのがわたしクリスマスの感想です。もしかしたら フリなのかなぁ? でもそこがまたかわいいですよね^@^
急な出費はほんとガックリきますね~↓

No title * by sar*n_h*y*40
小さい子供ってほんとにあどけなくて純粋で・・・
greenさんのご家族が微笑ましく思われます。
私の息子達はもう結構な年なので(孫がいてもおかしくないんですが・・・)
でもご主人様のありがたくないプレゼント?は凹みますよね・・・

No title * by green
つ303さん、お菓子を用意だなんて、優しいですね!
サンタさんも喜んだことでしょう!
子供たち、クリスマスはほんとうにドキドキわくわくなんでしょうね♪

No title * by green
kinacoさん、そうそう、おにいちゃんが案外信じてるものだから、
結構びっくりです。学校ではどんな話してんだろうね~~
家と学校とでは態度がちがうのかしら???
年末に一万円札がひらひらと飛んでいきます(泣)

No title * by green
ふくはなさんのところは、もう成人された息子さんがいらっしゃるのですね。 サンタさん、いつまで信じてるんでしょうね~~~
あと、何年か、サンタさん役を無事に務めたいと思います。
請求書、もうがっくりでした~~~

No title * by なっちゃん
可愛いね♪息子さん達!(*^_^*) けんちゃんの担任の先生も粋だわ♪

私の友達の所も「サンタさんへ お菓子でもどうぞ♪」とメモが置いてあったらしくて、
子供の粋な計らいに親サンタは笑ってお菓子を食べて(笑)、
そして翌朝、グリちゃんの所と同じく、サンタさんがお菓子を食べてった!と、
興奮して大騒ぎだったらしいです(*´艸`)クックックッ

うちの子供は二人とも、小5で友達関係からサンタの正体を知っちゃったけど、
こうやって信じていた頃は、
親も子供達から、とびっきりの喜んだ笑顔のプレゼントを貰えて楽しかったな♪(笑)

こうちゃんが作ったお菓子の家、上手っ!!
白いのはマシュマロ??

あとご主人からのプレゼントは・・・( ̄▽ ̄;)だね。

No title * by green
なっちゃん、宿題だからではなく、自分から「お菓子をあげよう♪」
って思える・・・優しい子だわ~~~
うちは先生から言われなきゃ、コーヒーはでなかったと思う(笑)
なんだかんだ言っても、子供が喜んでくれる・・と思うと、プレゼントも張り切って用意しちゃうよね♪

わたし、もっと素敵なプレゼントが欲しかったです。。期待してないけどね~~

2010-12-22 (Wed)

私の好きなチョコと、変な体質。

私の好きなチョコと、変な体質。

チョコレート、好きですね・・・・秋冬は、特においしく感じます。(私は年がら年中食べてますけど) 私が特に気に入っているチョコはこれ→ラムレーズンがたっぷり入った、Rummyかなりラム酒の味がきいています。(この画像、すでに空き箱になってるし!!) ところで、私は、このRummy チョコレートを食べると、必ずといっていいほど、くしゃみが出ます。 ラム酒の香りが鼻に伝わるのか、どうしてもくしゃみが出る...

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チョコレート、好きですね・・・・
秋冬は、特においしく感じます。(私は年がら年中食べてますけど)
 
私が特に気に入っているチョコはこれ→
ラムレーズンがたっぷり入った、Rummy
かなりラム酒の味がきいています。
(この画像、すでに空き箱になってるし!!)
 
ところで、私は、このRummy チョコレートを食べると、
必ずといっていいほど、くしゃみが出ます。
 
ラム酒の香りが鼻に伝わるのか、どうしてもくしゃみが出るのです。
あと、やけにしょっぱいものを食べてもくしゃみが出ます。
たとえば、鮭の塩焼き、塩ッ気が強いと、くしゃみが出ます。
 
目、鼻、のど、この器官はつながってると言いますよね!
目からの刺激からでも、くしゃみが出ます。
急に太陽の光を浴びると、くしゃみが出ます。
赤ちゃんの頃からそうだったらしく、 お母さんがおんぶしてお買い物なんかに行ったとき、
日陰から日向にでると、いつもくしゃみをしていたから、おかしな子だな~~って思ってたんだって。
小学生の頃、昼休み、運動場に出た途端にくしゃみが出てました。
 
私、みんなそんなもんだろうって思ってたんですが、
これって、特別な体質なんだってこと、大人になってから知りました。
目や舌からの刺激を、脳が勘違いしちゃって、鼻にその刺激を送るらしいです。
 
そして、この変な体質、こうちゃんに遺伝してました。
こうちゃんも、急に太陽を浴びたり、まぶしいところに出たりすると、くしゃみするんですよ~~~
「親子なんだわ~~~」と、変なところで実感したりするのでした!
 
No title * by kinaco
わたしもチョコレート大好きで年がら年中食べています^^
脳はごまかせる・・・というか勘違いする(させられる)とテレビで見ました。不思議なことだけれど 勘違いはありえるんでしょうね~^^ 息子さんも似るなんて ほほえましい体質ですね^^

No title * by Tatsu
このチョコレートは見たことないですね。
首都圏限定でしょうか?
僕は昔ながらのロッテパイの実とかどこのメーカーか忘れましたが小枝、森永チョコフレークが好きです。^^

No title * by ***キッドママ***
rummyチョコ懐かしい~❤
私は緑色の箱のバッカス?の方を食べていました^^
rummyも食べたくなっちゃいました。
もしかしたらくしゃみの体質は味などを敏感に感じ取れたりするので、
ソムリエなどに役立つのかも?
自分の体質が子供に遺伝していたりするとびっくりですが、親子だな~ってしみじみ感じたりもします^^

No title * by green
kinacoさん、脳が知らないところで勘違いしてるのだと考えると
なんだかおかしいですよね~~
まぶしいとくしゃみが出るというのは、普通の反応だと思っていたので、勘違いの仕業だと知ったときはびっくりでした。

No title * by green
Tatsuさん、多分全国どこのスーパーでも売ってると思いますよ~
結構お酒がきいてます^^
あ、私の森永チョコフレーク、子供の頃大好きでした。
先日久しぶりに食べてみたら、おいしさは昔のままでした!

No title * by green
キッドママさん、バッカスはウィスキーの味でしたっけ?
バッカスの方が大人っぽい気がします。
くしゃみ体質は敏感なのかしら??
あ、うちの息子は異常に鼻がききますけど^^

2010-12-22 (Wed)

フィソン、前進。

フィソン、前進。

フィソンが所属事務所から独立するようなんです。 フィソンの18日付けのtwitterから・・・・ 팬여러분. 특별히 이슈 될것 같지 않아 조용히 있었는데 사실과 다른 몇몇 기사를 보고 글을...

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フィソンが所属事務所から独立するようなんです。
 
フィソンの18日付けのtwitterから・・・・
 
팬여러분. 특별히 이슈 될것 같지 않아 조용히 있었는데 사실과 다른 몇몇 기사를 보고
글을 올립니다.
소속사 이전에 관한 이야기 입니다.
휘성은 앞으로 기존의 다른 소속사에 소속되는 일 없이 1인 기획사 형태로 독립적 활동을 합니다.
이미 개인사업자 등록을 마친상태이고 휘성의 이름이 대표로 등재되어 있습니다.
PR 부분에서는 진아기획의 홍보를 담당하고 계신 조유명 대표님께서 도움을 주시기로 하셨습니다.
정정 기사가 나가겠지만 소속사를 옮긴것이 아닌 1인 기획사로 독립한 것임을
다시 한번 알려 드립니다.
그동안 팬여러분께 많은 걱정 끼쳐드린 점 사과드립니다. 이제부터는 더 자유롭고 확실하게
'여러분들이 원하는 휘성스타일의 음악' 으로만 찾아뵙겠습니다 많은 사랑 부탁드립니다.
 
ファンのみなさんへ。 特別に話題になるものではないと沈黙していましたが、事実とは異なるいくつかの
記事を見て、文章をあげます。 所属会社以前に関することです。
フィソンは、これから、既存の異なる会社に所属することなく、一人の企画会社形態で独立的な活動を
行います。すでに個人事業者登録をすませた状態で、フィソンの名前が代表として登載されています。
PRに関しては、ジナ企画の広報を担当していらしたチョユミョン代表が力を貸してくださることになりました。
訂正記事が出るでしょうが、所属会社を移るのではなく一人の企画会社として独立したことを、改めて
みなさんに申し上げます。
これまでファンの皆様に多くのご心配をおかけしたことをおわび致します。
これからは、より自由に確実に「みなさんが求めるフィソンスタイルの音楽」でお会いしたいと思います。
多くの愛をよろしくお願いいたします。
 
 
個人で独立することで、何がどうなるのか私にはよくわかりません。
メリットもあれば、デメリットもるんでしょうね。
どんな形であれ、自分のやりたい音楽を思いっきり追求できることを願います!
フィソンは、여러분들이 원하는 휘성스타일(みなさんが求めるフィソンスタイル)
書いていますが、私、かなり受身なファンなので、フィソンにこうあって欲しいとか、
こんな歌を歌って欲しいとか、そういう希望はあんまりないんです。
(これを歌ったらかっこいいだろうな~~とか、こういう曲はフィソンに合うな~~くらいは妄想したりしますが)
むしろ、驚かせて欲しい!
右から左からと、意外なところからどんどん攻めて欲しいです!!
 
いや~~それにしても、 やっぱり不言実行ですよ!!
 
 
2010-12-20 (Mon)

「完璧主義、その言葉もうまくいかない非効率性」

「完璧主義、その言葉もうまくいかない非効率性」

フィソン著 『그래도 나는 ing』 より。 완벽주의, 그 말도 안 되는 비효율성完璧主義、その言葉もうまくいかない非効率性 この章では、自分の完璧主義と、その完璧主義が果たして効率的なのか??と深く考えた、思考の過程が書かれています。 自分が完璧主義者であることをまず認めていま...

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フィソン著 『그래도 나는 ing』 より。
 
완벽주의, 그 말도 안 되는 비효율성
完璧主義、その言葉もうまくいかない非効率性
 
この章では、自分の完璧主義と、その完璧主義が果たして効率的なのか??
と深く考えた、思考の過程が書かれています。
 
自分が完璧主義者であることをまず認めています。
 
흔하지만 정작 본인이나 주변 사람 모두 굉잔히 피곤해지는 말. 내가 그 중 하나이고 나는 그 보다
더 지나쳐 강박증까지 있었으니 내 완벽주의가 지난 삶을 온통 지배했다고 해도 과언이 아니다.
フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

ありふれているが、実際本人や周りの人全てを非常に疲れさせる言葉。
私がその中のひとりであり、私はそれよりももっと度が過ぎて強迫症まであったので
私の完璧主義がこれまでの人生を全て支配したといっても過言ではない。  訳:green
 
 
~해도 과언이 아니다 「~といっても過言ではない」 韓国語にもこういう表現があるんですね。
強迫症という言葉がでてきますが、日本語にすると「潔癖症」に近いものだと思います。
 
少しのミスが耐えられない、完璧に出来ない自分を自責する、納得がいかなければ
何度も何度もやり直して周りの人たちを疲れさせる、これが、自分の完ぺき主義の弊害。
6集の作業の初期は、この完璧主義がほんとうにひどかったそうで・・・
ドラム音、ギター音、一つ一つの楽器の音の配列までに干渉し、スタッフを「死ぬほどいじめた」と言っています。夜通しかかってスタッフが作り上げたものを、全てひっくり返すこともあったようで、
これは単純な完璧主義ではなく、ほとんど病気に近いほどだったと。
 
そんな作業が続く中、「これは効率的なのか?」と疑問を持ち始めます。
そして、完璧主義に関する本などを読みまくって、完璧主義について調べるのです。
(↑ここがフィソンのすごいところ)
そして、あるひとつの文章に出会います。
 
완벽함의 기준을 세우는 인간의 의식 자체가 불완전하기 때문에
인간은 절대로 완벽할 수 없다.
「完璧であることの基準を立てる人間の意識自体が不完全であるため、
人間は絶対に完璧にはなれない」

自分が作った基準自体が絶対的なものではないということに気づいたのです。
なぜ自分の完璧主義について悩んだのか・・それは、この完璧主義のせいで、自分の夢を
諦めたくなかったから。
 
완벽주의는 일을 자꾸 미루게 한다. 완벽하지 않으니까 내 기준에 다다르지 못했으니까 다시 하고
또 하고. 에너지를 다 쏟아붓는데 시간이 자꾸 미루어지면 어느 순간 너무 늦었다고 생각되는 시점이
있을 거라는 생각이 들엇다. 그런데 너무 늦었다는 생각이야말로 포기에 가장 가깝다. 그게 두려웠다.
그 순간이 올까 봐. 그래서 조금씩 마음을 돌려 보기로 했다. 물론 20년 넘게 갖고 살아온 완벽주의가
한 순간에 내게서 떨어져 나가지는 않겠지만. フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

完全主義は物事を先延ばしにする。完璧でないから、自分の基準に到達できなかったから
またやって、またやって、エネルギーを全て注ぎこんで、時間ばかりかかるのなら、ある瞬間
「遅すぎた」と考える時点があるのだと考えるようになった。だが、「遅すぎた」という
考えこそ、諦めに最も近い。それが怖かった。その瞬間が来そうで。だから、少しずつ
気持ちを変えてみようとした。もちろん20年あまり持って生きてきた完全主義が一瞬で
私から落ちていくわけではないが。      訳:green
 
フィソンの完璧主義は、歌の面に限らず、普段の生活にも深く入り込んでいるとか・・
ここで、映画「恋愛小説家」 이 보다 더 좋을 수 없다 (AS GOOD AS IT GETS)で、
ジャック・ニコルソンが演じた小説家メルビンを引き合いにして、
自分の完璧主義について話しています。
メルビンが映画の中で、歩道ブロックの端を踏まないように努めていたように、
道を歩いていて、ガムの跡を見れば、100メーター歩いてもそのことがずっと頭の中で
離れずに、また引き返して、そこを踏んでから歩きなおしたりするとか・・・
掃除するときも、ゴミ一つ落ちているのが耐えられないし、部屋に入って灯りをつけた後、
座って、スイッチの方向が気に入らなければ、立ち上がって灯りを消し、またつける、
それを数十回も繰り返したりする・・・・
いや~~~わたしゃ、絶対にフィソンの奥さんにはなれませんわ~~
フィソンの部屋はめちゃくちゃ綺麗なんだろうね~~
テーブルの上の雑誌や本は綺麗にそろえておかれて、リモコンなんかも、定位置にきちんと行儀よく
並べて置かれているんだろうな・・・・(あれこれ想像)
 
学生時代の話。授業時間に先生が黒板を消すんだけど、綺麗に消されていなくて、チョークの粉が
黒板に残っていることが、どうしても気になってしまう。
「あの、先生、チョークの粉が全部消されていないんですけど・・」
最初先生は「おお、そうか」なんて返事してくれるんだけど、相変わらず黒板綺麗にならない。
どうにも耐えられなくて、先生に何度も注意してしまい、ついには先生に叱られる・・・
 
こんな自分の完璧主義のせいで、できないことがとても多かったと言っています。
どうせ、完璧にできないのなら、うまくできないのなら、むしろやらないという考えのせいで・・・
 
いろんな本を読み進めていくうちに、完璧主義の非効率性を知るようになります。そして、
自分の完璧主義を捨てなければならないという考えがますます強くなっていきます。
そのおかげで、6集のアルバム作業も、後半では余裕を持って取り組めるようになります。
「これくらいで終わらせよう」と考えて出来上がったものの方が、むしろよかったこともあると。
 
完璧主義は、人間関係にも影響すると言っています。
사실 완벽주의는 인간관계도 굉장히 건조하게 만든다. 사람을 볼 때 저 사람은 이래야 한다는
자기만의 기준을 갖고 있어서 장점을 보지 못하게 하는 거다. 아마 그래서일 것이다. 내가 사람과
관계 맺는 게 힘들고 갈수록 외로워지는 이유 말이다. 변화는 자각에서 시작된다고 했다. 내가
나자신에 대해 조금씩 깨달았으니 인간관계에도 어떤 변화가 있지 않을까. 조금 기대된다.
フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

実際完璧主義は人間関係も非常に乾いたものにする。人に会うとき、あの人はこうでなければならない
という、 自分だけの基準を持っているので、その人の長点を見ることができないようになる。
おそらくそのためだろう。 私が人と関係を結ぶことに苦労し、ますます孤独になる理由なのだ。 
変化は自覚から始まるのだと思った。 私が私自身について少しずつ理解したから、人間関係にも何か変化があるのではないだろうか、 少し期待している。                    訳:green
 
완벽주의를 버리고 싶은 이유가 하나 다 있다. 나에 대한 사람들의 시선을 그냥 넘기고 싶어서다.
악플을 이기려고 몸부림쳐 보기도 했지만 내 성격으로는 불가능하다. 내 노래를 들어주는 많은 사람을 바라보면 되는데 나는 그게 안되었다. "열명 중 한두 명은 욕해도 괜찮아."라고 편하게
생각하라고 하지만 그 한두 명을 무시살 수 없었다. 모든 사람들이 내 노래를 듣고 감동을 받아야
하는데....., 그게 내가 노래를 하는 이유인데....., 하지만 이젠 현실을 있는 그대로 받아들일 수 있다.
내 머릿속에 그려진 절대적인 완벽한 상황은 올 수 없다는 걸 깨달았기 때문이다.
フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

完璧主義を捨てたい理由がもうひとつある。それは自分に対する人々の視線をただうまく
かわしたいということ。 悪口に勝とうとあがいてみても、性格的に不可能だ。
私の歌を聞いてくれる多くの人を見つめれば よいのに、私はそれができなかった。
「10人のうち1~2人は悪口を言っても構わない」と 楽に考えるんだと言っても、
その1~2人を無視することができなかった。全ての人たちが 私の歌を聞いて感動しなければ
ならないのに・・・それが私が歌を歌う理由なのに・・・
だが、もう今は現実をあるがままに受け入れることができる。私の頭の中に描かれた絶対的な
完璧な状況は起こりえないということを理解したからだ。   訳:green
最後に・・・・
 
전에는 완벽주의와 강박증이 결국 내게 행복을 가져다 줄 거라고 믿었다. 남들보다 더 고생하고 더
스트레스를 받고 내 인생을 더 몰아붙이면 남과 절대적으로 다른 대단한 결과물을 얻을 수 있다고
생각했다. 순간은 힘들지만 언젠가는 행복해질 거라고. 그런데 어느 순간 그게 아니라는 생각이
들었다. 내가 노래를 좋아하지 못하고 너무 힘들어하고 있었다. 행복해지고 싶어서 노래를 부르는데 그 안에서 점점 더 아파하고 있었으니까. 이제 나는 효율성, 비효율성, 이런 것을 떠나 행복해지고
싶어서 완벽주의를 버린다. 워닉 오랫동안 친구처럼 함께했던 녀석이라 쉽게 떨어질 거라는 생각은 하지 않지만 천천히 놓아 줘야지,. 그 녀석을 떠나 보낸 후 그 빈자리를 무엇으로 채우게 될까?
지금까지와는 다른 경험을 할 것이고 그게 내 노래에 자양분이 되어 주겠지. .어느 날 떠났던
그 친구가 연락을 해 내게 물을지도 모른다. "내가 떠나니 행복해?"
フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

以前は完璧主義と強迫症が結局私に幸せをもたらすのだと信じていた。他人よりもっと苦労して
もっとストレスを受けて自分の人生をもっと一方に押しやれば、他人と絶対的に違うすばらしい
結果を得られるのだと考えていた。瞬間は辛いが、いつかは幸せになれるのだと。だが、ある瞬間、
そうではないと考えるようになった。私は歌を好きになれず、苦労ばかりしようとしていた。
幸せになりたくて歌を歌うのに、その中で段々辛くなっていたから。 これからは私は効率性・非効率性
こんなものからは去り、幸せになりたいから、完璧主義を捨てる。
元々、長い間友だちのように共に過ごしてきた奴だから、たやすく離れられるとは考えていないが、ゆっくりと
離れていかなければ。 その空席を何かで補うようになるだろうか? 今までとは違う経験をすること、
それがまた私の歌の滋養分になってくれるだろう。 いつか、去っていったその友だちが連絡をしてきて、
私に尋ねるのかもしれない。「俺が去ったから、幸せか?」 訳:green

みなさん、どう思いますか?
「完璧なものなんて存在しない、完璧を目指すことは非効率的だ」
なんだ、そんなこと当たり前だよ~~って、思っちゃいますよね。
この、一見「当たり前」に思えることを、「その通り」って考えることは
とっても簡単なことなのです。
そこに到達するまでの試行錯誤が大事なのです!!
人が言ったことを「その通りだ」と考えるのではなく、
自分の中で疑問に思ったことを、とことん考えて考えて考え抜き、自分なりの答えを見つける、
一見回り道をしているようにも見えますが、この回り道が人間を豊かにするのだと思います。
 
それから、完璧を目指すと、確かに非効率的かもしれないけど、
あえて、効率を考えないことも大事だと思うな・・・・
このフィソンの思考の過程も、一見「非効率的」に見えるかもしれないけど、
決して、無駄なものではないしね。
 
無駄には、するべき無駄もあるって、ことかな!
 
No title * by kinaco
6集からのアルバムには考え方の変化が曲にあらわれたのでしょうか?気になりました♪
自分で試行錯誤するには 自問自答の日々を送られていたのでしょう。大変だけれどそれは無駄なことではないですよね。
無駄にはいろいろあって・・・こう思えるようになるのには時間がかかりました(笑)

No title * by green
kinacoさん、こんな長い記事を読んでくれてありがとう。
6集は、自分自身がプロデュースしたアルバムだったんです。
いろんなことにチャレンジしている人なので、6集以降にかかわらず、アルバムごとにいろんな面を見せてくれています♪
無駄はとかく排除されがちですが、こういう無駄は必要ですよね!

2010-12-15 (Wed)

「セカンドバージン」を見終わって。

「セカンドバージン」を見終わって。

とうとう終わっちゃいましたね。 なんだか寂しいです・・・・でも、最終回、よかったですよね。とってもよい終わり方だったと思います。結局、「女は強いのよ~~」ってこと?(笑)いろいろな「女の強かさ」を見せられましたね。このまま、だらだら書いちゃうと、収拾がつかなくなりそうなので、人物ごとに思ったことを書いて見たいと思います。 1.鈴木行について。  まず、キャスティングがよかったですよね。  長谷...

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とうとう終わっちゃいましたね。 なんだか寂しいです・・・・
でも、最終回、よかったですよね。とってもよい終わり方だったと思います。
結局、「女は強いのよ~~」ってこと?(笑)
いろいろな「女の強かさ」を見せられましたね。
このまま、だらだら書いちゃうと、収拾がつかなくなりそうなので、人物ごとに思ったことを
書いて見たいと思います。
 
1.鈴木行について。
  まず、キャスティングがよかったですよね。
  長谷川博巳さんは、舞台俳優さんだそうで、本格的なドラマ出演は初めてだとのこと。
  舞台がお好きな人は別として、一般の人はほとんど彼のことを知りません。
  それがよかった! 変な先入観なしに観ることができます。
  全く真っ白な気持ちで「鈴木行」という人を観ることができます。
  「今売れてる俳優」を起用して視聴率を稼がなきゃならない民放にはなかなか出来ないことです。
  きっと、今回のドラマで知名度がが~~んと上がり、民放ドラマ局から声がかかってくるることでしょう。
  私の勝手なお願いですが、あんまり易々と引き受けないでね♪
  そうそう、鈴木行ですね。
  彼は信念を持って仕事をしていました。そこがよかった!
  自分の身を犠牲にしてでも、日本を守ろうとしましたよね。
  日本経済をもっと発展させたい、そういう志を持って仕事をしていたのに、
  追い詰められて、焦っちゃったんですね。
  可哀想な人生といえばそうなのですが、最期は愛する人に見守られて逝くことができたので、
  それだけが救いでしたね。
 
2.万理江について。
  最後まで「愛」を感じられない人でした。
  与えようとはせず、与えられることばかりを望む、そんな女性でしたね。
  こうくん、こうくん、と言ってる割には、こうくんのことちっとも愛してない。
  だけど、私なりに希望を持って見てたんです。
  ほんの少しでもいいから、こうくんへの愛情を見せて欲しいと、
  実は心のどこかでこうくんのこと愛してるんだと感じさせてほしいと、そういう
  小さな期待を持って見ていましたが、最後まで彼女の愛情は感じられませんでした。
  幼い頃から、「してもらって」ばかりで育ったんでしょうね。
  あれは、母親がいけませんね(笑)
  実家に戻って、ペットフードの仕事を始めると言ったとき、母親は、「まりえちゃんはすごかね~~~」
  って言いましたよね。あのセリフを聞いて、「あ~~こりゃ駄目だ」って思いましたよ(笑)
  
  彼女が自分の生きる道を見つけ、活き活きとできたのは、るいさんの影響が大きかったと思います。
  自分の所有物を奪ったるいを憎んでいたと同時に、万理江自身が気づかないうちに、るいに、嫉妬、
  いや、憧れの気持ちをもしかしてたら抱いていた・・・のかもしれません。
  いやあ、でもあの強かさには参りますね。
  あそこまで弱さを見せない姿には、「恐れ入ります」「何もいう事はございません」ですね(笑)
 
3.るいについて。
  るいさん、かっこよかったですね!
    最終回では、万理絵に対して、「筋を通す」という言葉を何度も使っていましたが、
  まさに、何事にもきちんとを筋を通して、現実をきちんと受け止め、逃げも隠れもせず、
  堂々としていました。ほんとにかっこよかった!
  「潔さ」を感じます。
  ただ、ドラマの中でひとつ腑に落ちない、というか、しっくり来なかったのが、
  「死のような快楽」という言葉。
  鈴木行の、「るいさんが一番欲しいものは何ですか」の質問に「死のような快楽」って答えるんだけど、
  あれは、何を意味してたのかな・・・・・
  鈴木行をあおった? 「あなたには絶対無理」みたいなことを言っていましたよね。
  「私のところに来て欲しい」という気持ちを暗に示したのかな?
  ただ、今思い返しても、やっぱりあのセリフはるいさんには似合わないような気がするな・・・
  「恋する」ことを求めていたのは確かなんだろうけど、ほんとうに求めていたのは、
  仕事をしている自分を解放させてくれる、素の自分になれる場所、みたいなものだったんじゃないかな・・
  それが鈴木行だったんじゃないかと・・・
 
  ま、この辺りは、あれやこれやと考えるのも、また楽しいですよね。
 
昨日見終わったばかりなので、今考えていることも、時間が経てばまた変わってくるかもしれません。
あ、そうそう、息子が出てくるところがありましたね!
最後に息子が「毎度ありがとうございました」って、深々と頭を下げるシーンで、涙
ですよ!
いろいろと心配させられた息子でも、ああやって真面目な姿を見ることができれば、ああ母親やってて
よかったって、思えるんじゃないかな~~~
 
それから、鈴木行がるいに宛てた最後の手紙、これをるいが読むシーンが一番泣けました
 
あ~~~こんなに毎週ドキドキさせられ、夢中にさせられるドラマは久しぶりでした!!
NHKさん、ありがとうございます
No title * by yonekyon
私見そびれました。友達がめちゃはまっていて熱くかたってくれたけどその時はすでに時遅しで・・でも↑みたら見たくなっちゃった。再放送してくれないかなーそしたら見るのにーーー

No title * by green
よねきょんさん、かなり話題になったドラマなので、再放送の可能性大よ!!
そのときは是非見て~~絶対にはまると思うわ(笑)
毎週45分間くぎずけでした!!

No title * by sar*n_h*y*40
私も最終回だけは見逃さず見ましたよ!
greenさんが書かれた記事にうんうんと頷きながら読みました。
るいが「死のような快楽」と行に言ったあの言葉、衝撃的な言葉ですよね。
これに行は反応しっちゃったと言うか起業家として仕事に没頭してた男にガツーンとまるで雷に打たれたような感じだったのかな?

大石静さんらしい男感?がよく出ていてあの表現は興味深かったです。
全体にキャスティングもマッチしてたしNHKとしては局の違ったイメージを出す事にも成功してよかったかな?って感想です。

No title * by green
ふくはなさん、さすが大石静さん!でしたね~~
最終回にそれが一番色濃く出ていたような気がします。
「死のような快楽」・・・あれからまた、あれやこれやと考えています。
確かにるいは、セカンドバージンを突破して快楽を得たいと考えていたのかもしれませんが、「死のような」という言葉は、やはり衝撃的ですよね・・・・
今考えれば、それはふたりの運命を暗示していた・・とも言えるのかもしれませんけど。

No title * by kinaco
ますます再放送を心待ちに・・・^^!

わたし達の年代では なかなか ハマるドラマがないですよね。
みればよかったー(笑)

No title * by green
kinacoさん、そうなんですよ~~
なかなか私達世代のドラマってないですもんね!
みんなこういうドラマを心待ちにしていたんじゃないかな~~~

No title * by green
内緒さん、あら、そうなの?? 早速読みに行かなくては!!
万理江ちゃんは負けず嫌いなんだよね~~
人を陥れるような行為は許せないけど、後半活き活きしてきたのは、
負けず嫌いのパワーをプラスに働かせることができたからなんだろうね。
そう考えると、あのインタビューの内容も、なるほど、うなずけるわ!

「死のような快楽」は、ちょっとあのドラマには似合わないというか、ちょっとうわついてるような気がする。センセーショナルのセリフを言わせたかったのかもしれないけどね・・・
息子登場シーン、よかったよね。
やっぱり「母親と息子」が絡むシーンになると、どうしても感情移入が強くなってしまうのよね~~~
うちの息子も、こんなこと言ってくれるようになるのかしら?
とかね。
NHKさんには、また見ごたえのあるよいドラマを作って欲しいわ!

2010-12-14 (Tue)

SYMPHONICITIES - STING -

SYMPHONICITIES - STING -

 スティングがこんなアルバムを出していたなんて!!知りませんでした~~~これは今年の8月に出されたアルバム。ポリス時代を含めた過去の名曲を、管弦楽との共演でアレンジしたもの。今回のアルバムも、クラシックレーベルからの発売です。    原曲が素晴らしいから、どんな形になろうとやっぱり素晴らしい!それに、やっぱりスティングですから!!(←わかってもらえるかしらん?) スティング...

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スティングがこんなアルバムを出していたなんて!!
知りませんでした~~~
これは今年の8月に出されたアルバム。
ポリス時代を含めた過去の名曲を、
管弦楽との共演でアレンジしたもの。

今回のアルバムも、クラシックレーベルからの発売です。
 
 
 
 
原曲が素晴らしいから、どんな形になろうとやっぱり素晴らしい!
それに、やっぱりスティングですから!!(←わかってもらえるかしらん?)
 
スティングとしての楽曲には、もともと管弦楽器がたくさん使われているから
劇的に変わる! というわけでもないのですが、
ポリス時代のストレートでシンプルなロックは、管弦楽が加わることで、
「お~~~~こうなるのか!!」と、驚かされます♪
 
スティングの声って、「声帯の震え」を感じるんだよね。
声帯が震える、という表現が合ってるのかどうかわからないんだけど・・・・
「あ~~~今、声帯が震えてる~~~~」って思っちゃうの。

だからかな、管弦楽器、特に弦楽器にとても共鳴する。
 
THE POLICE の OUTLANDOS D'AMOUR より、ROXANNE 
胸が締め付けられるほどの悲しいラブソング、声帯の震えが悲しさを伝える!!(涙)
 
そして、STING の NOTHING LIKE THE SUN より、STRAIGHT TO MY HEART
(音源がなくて残念・・・)
これ、7拍子なの。 この7拍子がさ、「今のままでいいの? ほんとにいいの?」
みたいな「危機感」みたいなものを感じさせるんだよね。切羽詰った感じ。
人間の不器用さというか、危なっかしさを感じる、そんな7拍子のリズム。
もしよかったら、原曲バージョンを聴いてみて♪ →

 
 
このアルバムを聴いた後、やっぱり原曲も再度聴きたくなって、ここのところ、ポリス、スティングを
ずっと聴いています。

1月での日本公演は、東京の管弦楽団と共演するらしいです・・・・・
行きたいな・・・・
No title * by 龍香
行かなくちゃ

No title * by mya*mya*fr*end*
こんばんは! 私もSTING大好きです♪
日本板の発売後、買わなくっちゃ・・・と思っていましたが♪
ぜひ年内に買います♪

No title * by green_green
最近CDを買うことがなくなったので、あまりよく知らなかったのですが、スティング+管弦楽・・とても魅力的です。
コンサートもいきたいな~

No title * by green
ママさん、気持ちは「行かなくちゃ!」なんだけど、
平日だから行けなくて~~~
ママさんちの方でもコンサートするのかな??

No title * by green
myaomyaoさん、お久しぶりです♪
STINGお好きでしたか?^^
日本版にはSTRAIGHT TO MY HEARTを含むボーナストラックが
3曲ついてますよ~~~
是非聴いてみて、感想を聞かせてくださいね!

No title * by green
Greenさん、私は、ラジオで、たまたま管弦楽バージョンのROXANNEを聴いて、このアルバムの存在を知りました。
私はコンサートに行けないので(><)
CDで我慢です!

No title * by yonekyon
私もコンサート行こうかすごい悩みつつ・・今回はパスです。でも行きたくなったわ~。ほんとかっこいいです。声帯がふるえてる~というgreenさんの表現ぴったりです。スティングの声って管弦楽ともあうよねー

No title * by green
よねきょんさん、私も時間が許せば行きたいよ~~~
でも今は無理だな。
子供を置いていけるようになったら、行っちゃう!
声帯、ふるえてるよね! あの声にこっちがふるえちゃうよ!

No title * by M
私もスティング好きです^^入口はやっぱり『Englishman in New York』かも。一番よく聴いたアルバムは『Ten Summoner's Tales』ですが『Fortress Around Your Heart』とかも大好きです。国語(英語)の先生だっただけあって歌詞がきちんと韻を踏んでいたりして英詩としても素晴らしいと思います^^生スティングは2年前のラビリンスで来日した時でした。いろんな趣向にチャレンジされてますね。いわゆるベーシックなLIVEが観たいなぁなんてわがままなことを思ったりしますが^^;

No title * by green
Mさん、stingは歌詞もいいですよね。
難しいことを言ってる歌詞もまたいいのですが、
易しい言葉で綴られる詩であっても、奥深いstingの世界がありますよね。
私が初めてstingを見たのは、NOTHING LIKE THE SUNツアーの時で(もう20年以上前ですが)それはもう感激でした(涙)
実は、ラビリンスはまだ聴いてないんです・・・^^;

2010-12-10 (Fri)

「ブラザーフッド」

「ブラザーフッド」

「ブラザーフッド」  태극기 휘날리며(太極旗を翻して)  2004年 韓国  監督 : カン・ジェギュ  出演 : チャン・ドンゴン、 ウォンビン、 イ・ウンジュ  この映画を観たのは、2週間ぐらい前だったかな・・・・この時期に、この映画を観るのは(いや、どの時期に観てもそうなんだろうけど)非常に辛かったです。 いや、別に意図して、今この時期だ...

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「ブラザーフッド」  태극기 휘날리며(太極旗を翻して)  2004年 韓国
 監督 : カン・ジェギュ
 出演 : チャン・ドンゴン、 ウォンビン、 イ・ウンジュ
 
 
この映画を観たのは、2週間ぐらい前だったかな・・・・
この時期に、この映画を観るのは(いや、どの時期に観てもそうなんだろうけど)
非常に辛かったです。
 
いや、別に意図して、今この時期だからこの作品を観ようと思ったわけではなく、
たまたま、「秋のソナタ」の次に録画してあったのが、この作品だったのです。
録画してから、随分時間が経ってるので、観るころには、何の映画を録画したのかさえ
忘れている始末です。

今回映画の内容については・・・うまく言葉にできません。
弟想いの優しいお兄ちゃんと、体は弱いんだけど学業が優秀な弟、
普通の一般市民が、突然勃発した戦争にあっという間に巻き込まれてしまう。
お兄ちゃんはつい何日か前まで靴を磨いていたのに、
弟は制服制帽だったのに、いきなり戦場に立たされ、銃を持たされ、遺書を書かされる。
 
 
この映画、なんと言っても、俳優の演技が本当に本当に素晴らしい。

私、実は韓国映画、そんなに観てないんですね。
で、チャン・ドンゴンさんも今回初めて観るし、
映画でのウォンビンも初めてでした。
ウォンビンの演技は素晴らしいです。
笑顔の可愛い線の細そうな青年が、
どんどん変わっていくんです。
顔つきも、声も、しゃべり方も・・・
戦争は人を変えてしまうんですね。
 
 
チャン・ドンゴンのお嫁さん役で、イ・ウンジュさんが出ています。

ほんとうの美人さんというんは、どんな格好をしていようとも、
その美しさは消えません。
内面の美しさが現れる・・というのでしょうか。
ほんとうに綺麗なんですよ。
イ・ウンジュさん、声もいいんですよね。
 
戦争は人を変える、と書きましたが、
優しかったお兄ちゃんも、冷酷で非情な人間へと変わっていきます。
だけど、そこには、「弟を守る」という目的があったのですが・・・・

兵士のひとりがこう言ってました。
「思想の違いがなんで戦争になるんだ!」って。
なんのために戦っているのか、なんのための戦争なのか、
だけど、目の前にいる敵を殺さなければならない・・・ここにこの戦争の悲劇があるのではないかと感じました。

いっせーのせで、世界の全ての国が武器を放棄できたらどんなにいいだろう・・・
本気でそう思います。

 
No title * by momo
こんばんは^^

この映画当時話題になっていましたよね!!
でも実は観ていないんです・・・・
チャンドンゴンさん、チョッと苦手なので・・・
greenさんの感想聞いていたら観たくなりました

なんだか考えさせられる映画のようですね^^

No title * by green
bukyoさん、思わず目を背けたくなるような戦場のシーンが続きます。だけど、「観ておくべき映画」だと思いました。
私自身、知らない事が多すぎて、この映画でいろんなことを知り、
また考えさせられました。
チャン・ドンゴンさん、ウォンビン、そしてイ・ウンジュさん、
みなさん、ほんとうに素晴らしい演技でしたよ!

No title * by M
これは公開時に映画館で観ました、辛かったです。
イ・ウンジュさん、よい女優さんだったのに残念でなりません。
今このタイミングで観るとまた一層深刻に考えてしまいそうです。

No title * by green
Mさん、ほんとうに辛い映画ですよね。
これが事実なのだと考えると、また余計に・・・・
イ・ウンジュさん、ほんとに素敵でした。
もっとスクリーンの彼女を観たかったです。

2010-12-08 (Wed)

「セカンドバージン」鈴木行とミンチョルが重なる時・・・

「セカンドバージン」鈴木行とミンチョルが重なる時・・・

ただいま話題のドラマ「セカンドバージン」ですが、わたくしも、例外ではなく、ばっちりとはまっております。最終回を観終わったあとに、ドラマの感想を記事にしようと考えていたのですが、昨日の「最後の一夜」を見終わって、どうしても、書きたくなってしまって・・・・(これが、完全にはまってる証拠ですね) 観始めた頃から、薄々感じてはいたのですが、若干韓国ドラマっぽいところがあるんですよね。そして、私の心の中...

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ただいま話題のドラマ「セカンドバージン」ですが、わたくしも、例外ではなく、
ばっちりとはまっております。
最終回を観終わったあとに、ドラマの感想を記事にしようと考えていたのですが、
昨日の「最後の一夜」を見終わって、どうしても、書きたくなってしまって・・・・
(これが、完全にはまってる証拠ですね)
 
観始めた頃から、薄々感じてはいたのですが、
若干韓国ドラマっぽいところがあるんですよね。
そして、私の心の中には、「鈴木行をビョンホンが演じたら・・・・」という妄想が・・・
 
それが、今回の「最後の一夜」で、完全に鈴木行と、ビョンホンが重なりました。
いや、正確に言うと、鈴木行とミンチョルが重なったのでした。
 
拘置所を出た後、すっかり自分を見失った鈴木行、
これは、父の犯した罪を知り、自暴自棄になったミンチョルと一緒ではありませんか!!
そして、「僕はもう駄目なんだ、僕のことは放っておいてくれ」と言いながら、
るいにしがみつき号泣する鈴木行は、
まさしく、ヨンスの胸に抱かれて泣きじゃくるミンチョルではありませんか!!
 
愛する彼女に危険が迫っていることを知った彼は、
彼女と最後の夜を過ごした後、一人出て行きます。(←これも、韓国ドラマ的展開!!)
一人静かに出て行く後姿を見て、今度は私が涙
です。
 
もし、これを韓国でドラマにするのなら、やっぱり鈴木行は、
大人の落ち着きを漂わせる今現在のビョンホンではなく、
ちょっと危なっかしさが残る20代後半のビョンホンで演じていだきたい!!
 
あ~~~来週は最終回。
終わってしまうのが残念!!
私的には、2010年最高のドラマだと思っているので、
最終回を観終わったら、総括としてまた書かせてください^^
 
No title * by momo
おはようございます^^

お久しぶりです!

「セカンドバージン」見ていないんです><
ミンチョルと似ている・・・見ればよかったです~~
最近韓国ドラマもテレビもあまり見ていなくて・・・
再放送を見るしかありませんね。
最終話を見終わってからの感想楽しみにしています。

No title * by green
bukyoさん、お久しぶりです~~~
ミンチョルとはキャラクターは違うのですが、
今週の回は、ミンチョルと重なってしまうのでした。
ドラマ自体は、ほんとうにお薦めです。
とってもよく出来たドラマだと思います!
再放送は是非!!

No title * by どうか読んで!
この事実を読んでください!!

NHKセカンドバージンの掲示板から、不当な「閉め出し」を受けました!
わたしは、ドラマと関係ない話や、特定の個人とか出演者・スタッフの悪口等なんか、一切書いておりません!
その掲示板は、投稿規定に触れるものは掲載できない、と書いていながら、その基準は何も明かしていないんですよ。
それなのに、担当者が主観で判断して、載せないようにしているんです。
これだと、良い感想が中心、或いは反対意見にしても全く当たりさわりのない文章しか出せません。
それで、もうドラマを見る気もしなくなりました。
どうかその不当ぶりを、一度見てみてください。お願いします!!

No title * by sar*n_h*y*40
ここでもう一度コメントさせて下さいね。
私も過日「セカンドバージンを・・・」のタイトルでアップしました。私も韓国ドラマは「冬ソナ」から始まり今でも少々日本ドラマのパクリかな?っておもう作品も無きにしも非ず・・・
でも惹かれてついつい録画取りしたものを見てしまう私です。

「美しき日々」を思い起こされているんでしょうか・・・
最後は「行」は「るい」の出張先の海外で「行」の命を狙う仲間に
銃で撃たれて死んでしまうんですよね・・・

最終回の予告編を見たとき第一回目この場面を予感させる映像が少しありましたね。
ハッピィエンドにはならないとは思いましたが・・・
韓国ドラマと違って日本ドラマは全般的に心の内面を描き出す地味な作業が丁寧に描かれていると思いました。

NHKにしては頑張った作品だと思いました。
私ももし冬ソナが日本版だったら配役は・・・って勝手に配役決めて一人で楽しんでます♪

No title * by green
ふくはなさん、世間では「不倫ドラマ」と呼ばれてるふしもありますが、そんな安っぽい代名詞では決して終わらない、中身の濃いドラマだったと思います。
主人公るいと年齢が近いせいもあってか、女性の複雑な心の揺れなどに、共感することもできました。
ふくはなさんがおっしゃるとおり、「心の内面」を丁寧に描いていると思います。それも説明調ではなく、なにげないセリフや表情などで・・
私は初めて観た韓国ドラマは「冬のソナタ」だったのですが、私を韓国の言葉や文化への道に導いてくれたのは、「美しき日々」だったのです。すっかりミンチョルにはまってしまったのです^^
日本ドラマと韓国ドラマ、それぞれによさがありますよね♪
映画もドラマも大好きです!

No title * by kinaco
わたしは見逃してしまったのですが 周りの人たちが見ている方が多くて! みればよかったなぁーと思っていました。残念!

No title * by green
kinacoさん、かなり話題になったドラマですもんね~~~
再放送の際には是非!!

2010-12-07 (Tue)

「秋のソナタ」後記

「秋のソナタ」後記

直接映画には関係することではないのですが、あの記事を書いたあとに、ちょっと思うことがあったので、書き足しておこうと思います。 映画やドラマの中のセリフよりも、実際に人によって語られる言葉の方が、より真実味があったり、説得力があったりします。 私は毎日一通り新聞に目を通していますが、特に興味深く読んでいるのが、読者の投稿欄や、私達の毎日の暮らしに関すること(生活の知恵とか料理)、それから医療...

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直接映画には関係することではないのですが、あの記事を書いたあとに、ちょっと思うことが
あったので、書き足しておこうと思います。
 
映画やドラマの中のセリフよりも、実際に人によって語られる言葉の方が、より真実味があったり、
説得力があったりします。
 
私は毎日一通り新聞に目を通していますが、特に興味深く読んでいるのが、読者の投稿欄や、
私達の毎日の暮らしに関すること(生活の知恵とか料理)、それから医療など。

私が購読している新聞には「患者を生きる」というコーナーがあって、いろんな病気と向き合ってる
患者さんやその家族の方々が紹介されています。
あ~~こんな病気があるんだ、こんな病気に苦しんでる人がいるんだ・・と、
いろいろなことを考えさせられます。

読者の投稿では、「語り継ぐ戦争」という特集もあり、様々な戦争体験をされた方の
生の言葉を読むことができます。
 
昨日の読者からの投書欄にこんな投書が紹介されていました。

大阪に住んでいらっしゃる40歳代の主婦の方から。
この女性は、母子家庭で育ったそうなのですが、お母さんはほとんと家によりつかず、
いつもちゃぶ台の上に、お金が入った茶封筒がおいてあって、幼い頃から、そのお金で
ひとりで生活してきたそうです。
ですが、近所に住んでいるおばちゃんたちが、とても親切にしてくれて、
温かいご飯を用意してくれたり、寒い日にはお風呂を沸かして待っていてくれたりと、
とてもよくしてくれたんだそうです。
あるおばちゃんの、「18歳になったら家を出たらええ、それまでの辛抱や」の言葉通り、
一生懸命勉強して、18歳で家を出たそうです。
「私の一生は私のもの。私の人生は私が守る。親のせいでこうなりましたと言い訳する人生なんか絶対嫌。」
この女性は、高校生のとき、こう日記に記したそうです。
そして、恵まれない環境に生きている子供たちに向けて、「一生懸命勉強し、立派な大人に
なってください。誰であれ、人のせいにする人生なんてつまりません」という言葉で
しめくくっていました。
 
不遇な状況にありながらも、こうやって強く生きてこられた人もいるんですよね。
 
誰でも自分の不運は嘆いてしまいたくなるもの。
だけど、嘆いてばかりじゃ前に進めませんよね。
 
私は昨日、この女性の投書を何度も何度も読み返し、胸に刻みました。
 
No title * by 龍香
淋しい子供時代を過ごされた方。でも、だからこそ今があって、自分の人生しっかり生きようと考えてるんですね。不器用や怖がりな部分があっても、自分でなんとか少しづつ切り開いていこうっていう意志、素敵ですね。私もそうありたいです!

No title * by green
ママさん、この女性の方の言葉を読んで、「あ~~前向いて生きなくっちゃ」って、元気をもらいました。
背筋がぴ~~んとする感じ。
ほんとに素敵ですよね!

No title * by green
内緒さん、大阪の女性も、こんなふうに考えられるようになるまでには、いろいろと辛いことがあったでしょうね・・・
この投書のタイトルには「虐待に負けない社会作ろう」だったの。
おそらく新聞社がつけたものなんだろうけど、
この女性がこんなふうに強く生きられたのは、きっと情の厚い
おばちゃん達のおかげもあるよね。
不遇な人々に、手を差し伸べてくれる人が増えていけば、
もっと人々が生きやすい社会になるのでは・・と思います。

No title * by kinaco
大人になってから気が付くようなことを 高校生の時に思った彼女。きっと自分らしく納得のいくような人生を過ごされていると思います♪ 苦しいとき、ついつい他のせいにして最後には愚痴ってしまうわたし・・・子供に恥ずかしくないような大人でありたいってますます思いました^^

No title * by green
kinacoさん、子供に恥ずかしくない大人・・・・
そうですね~~でも、私、自分の恥ずかしい部分や駄目な部分、
子供に一番見せてるかもしれません(><)
おかげで、しょっちゅう子供に謝っています^^;

No title * by sar*n_h*y*40
初めまして、履歴にあなたのお名前を見てお邪魔します。
アップ記事に書かれている女性は生まれや親はどうであれ
自分の生い立ちや親や世の中のせいにしないで自分の生きる道は自分で決める・・・
立派な女性です。
世の中成功する人はいろいろとサクセスストーリーを描きたがりますが市井のとある決して恵まれない環境でも周囲の温かさを素直に受け入れて素敵な女性に成長された記事には感動しました。

でもそれにかえて私は今自分の置かれた環境を嘆いています。
決して好きでこうなったのではないと頭では理解しつつ心と体が
一つになってない自分が辛くて逃げるにも逃げられない現状に
毎日憂いている自分がいます。

今はこれだけしかコメントできませんがまた機会があったら違った視点でコメントしたいと思います。
greenさんのブログによせて頂きありがとうございます。

No title * by green
ふくはなさん、ご訪問&コメント、ありがとうございます。
おそらく、「セカンドバージン」の記事を上げた時に、関連記事として、ふくはなさんのブログが挙げられていて、それで、お伺いしたのだと思います。
記事の女性のように生きられる人は、そんなに多くはないと思います。また、そんな強い心を持てるようになるまでには、いろいろなことがあったのだと想像します。
今ふくはなさんは、少しお辛い状況にいらっしゃるようですが、
「頭では解っていても、それを受け入れる」ことは難しいですよね。
ご自身のブログや、記事へのコメントなど、どんな形であれ、「書く」ことによって、心の整理がつくこともあるかと思います。
少しでも今のふくはなさんの状況がよくなりますように。

2010-12-06 (Mon)

私のフィソン記念日♪

私のフィソン記念日♪

一年前の今日、12月6日は、私が初めて、フィソンが歌う姿を、自分のこの目で見ることが出来た日です。だから、勝手にこの日は「私のフィソン記念日」 안되나요のピアノのイントロが流れ、フィソンがステージに出てきた時のあの「ときめき」、今でもはっきりと憶えています。 その時に歌ってくれた、WITH ME です↓100万回聴いても、かっこいいWITH ME私は、自転車をこいでいる時、なぜかW...

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一年前の今日、12月6日は、私が初めて、フィソンが歌う姿を、
自分のこの目で見ることが出来た日です。
だから、勝手にこの日は「私のフィソン記念日」
 
안되나요のピアノのイントロが流れ、フィソンがステージに出てきた時の
あの「ときめき」、今でもはっきりと憶えています。
 
その時に歌ってくれた、WITH ME です
100万回聴いても、かっこいいWITH ME
私は、自転車をこいでいる時、なぜかWITHE MEを口ずさみたくなります(笑)
 

そうそう、今日は「音の記念日」なんですって!!
エジソンが、自ら発明した蓄音機で、音の録音・再生を成功させた日だとか・・・
(といっても、日本のオーディオ協会が決めた日なんですけど)
 
先週の、韓国語教室は、いつもの先生がお休みで、代行の先生による授業でした。
これはよくあることなんですが、私は初めてお会いする先生の授業を受けるのが大好きです。
先生によって、授業の進め方も違うから、それも楽しいし、先生の自己紹介を聞くのも好きです。
 
そして、先週の先生は、남자 선생님(男の先生)でした♪
先生がまず自己紹介され、私達にも一人ずつ、「昨日の出来事」と、「好きなドラマもしくは映画について」
を話すようにとおっしゃいました。
私の番になり、まず昨日の出来事(息子と一緒にピアノの練習をしたこと)を話しました。
それから、드라마가 아니어도 괜찮아요?(ドラマじゃなくてもいいですか?)と断ってから、
 
제가 좋아하는 가수가 휘성이에요.(私が好きな歌手はフィソンです)と言いました。
 
私は、代行の先生が来るたびに、自己紹介では、このセリフを言いまくってました。
제가 좋아하는 가수가 휘성이에요.(私が好きな歌手はフィソンです)
ですが、いつも反応が薄く・・・・「ああ、そうですか」で、終わっちゃうことがほとんどでした。
私としては、「もっと突っ込んでよ~~~」だったのですが・・・
 
しかし、今回は違いました。
제가 좋아하는 가수가 휘성이에요.(私が好きな歌手はフィソンです)と言うと、
先生は、야~~~~!!휘성~~~~~~!!저도 좋아해요!!
(や~~~~~!!フィソ~~~~ン!!私も好きですよ!!)と返してくれたのです。
 
そして、先生は、휘성 노래 중에서 가장 좋아하는 노래가 무웝니까?
(フィソンの歌の中で一番好きな歌は何ですか?)と、質問されました。
この質問、非常に辛いのですが、
実は、この会話の少し前に 제발 という言葉が出てきて、先生が 제발を使った文章を
ホワイトボードに書いてたんですね。
で、아까, 제발란 말이 나왔는데, 제발란 노래가 있어요. 아주 좋은 노래예요.
(先ほど、제발という言葉が出来ましたが、제발という歌があります。とってもいい歌なんです)
と、答えると、한번 불러 보세요.(歌ってみてください)と言われてしまい、
なんと、歌う羽目に・・・・・
と、ここで恥ずかしがっても仕方ないので、
내가 그렇게도 배달려봐도 항상 차갑게 넌 쓴 웃음만...とワンフレーズ歌いましたよ~~~~
 
すると、先生は、저는 안되나요를 잘 불러요.(私はアンデナヨをよく歌います)
といって、ア~~ンデ~ナヨ~~~~~♪と、感情たっぷりに歌ってくれました。
先生、28歳、フィソンと同年代。
男性の方から、フィソンが好きだって、言ってもらえると、すごく嬉しいです♪
 
 
No title * by yonekyon
greenさんすごいわー韓国語でそんなに会話できてるなんて。自分の好きな人を好きといってくれるのは嬉しいよねーしかも男性なら余計だね。今日はフィソン記念日なのね。素敵な日だねー

No title * by manlesson
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No title * by green
よねきょんさん、いやいや、ほんとに簡単な会話しかできなくて・・
もっと、あれやらこれやら話したいんだけどね~~
でも、男性に好きだって言ってもらえたのは、ほんとに嬉しかった♪

No title * by green
manlessonさん、情報ありがとうございます。

No title * by なっちゃん
この曲、凄くコード進行がお洒落で洗練されてて素敵ね♪
私、こういうコード進行が大好きで、その上に乗ってるメロディーも勿論気に入ります(笑)

おぉ~♪ 思いがけない所で嬉しい出来事があったね!
同性が好きと言うと、女性が好きと言うよりも、「認めている事」が強調される気がして、
余計に嬉しく感じるよね♪

その場の空気を壊さずに、又、思い切りが良いグリちゃんも素敵よ☆^^

No title * by green
なっちゃん、かっこいいでしょ~~
これ、ほんとに楽曲が素晴らしいのよね♪

私は韓国の方とお話する機会はほとんどなく、この韓国語教室のみ
なんだけど、その中でこうやって好きな人のこと話せてよかったです。

2010-12-03 (Fri)

「秋のソナタ」

「秋のソナタ」

「秋のソナタ」     Autumn Sonata Hostsonaten    1978年 スウェーデン  監督 : イングマール・ベルイマン  出演 : イングリッド・バーグマン、 リヴ・ウルマン これ、イングリッド・バーグマンの遺作なんですね・・・母親役をイングリッド・バーグマンが演じているんだけど、にわかに彼女がイングリッド・バーグマンには見えないんですよ~~声、こんなに低かったかしら??もっと優しい目をしてな...

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「秋のソナタ」     Autumn Sonata Hostsonaten    1978年 スウェーデン
 監督 : イングマール・ベルイマン
 出演 : イングリッド・バーグマン、 リヴ・ウルマン

 
これ、イングリッド・バーグマンの
遺作なんですね・・・

母親役をイングリッド・バーグマンが
演じているんだけど、
にわかに彼女がイングリッド・バーグマンには見えないんですよ~~

声、こんなに低かったかしら??
もっと優しい目をしてなかった??
って・・・
 

でも、見続けていくうちに、あ、やっぱりイングリッド・バーグマンだってわかってきました。
さすが大女優ですね。
加齢も影響はしてると思いますが、役柄通りのちょっと神経質そうな女性を見事に演じていました。

さて、夫婦の愛憎、父娘の愛憎と見てきましたが、今回は母娘の愛憎です。
しばらくぶりに娘が母を自宅に招きます。おそらく、ほのかな「期待」を母に求めて・・・
だけど、(おそらく娘はわかっていた)その期待は案の定裏切られてしまう。
そして、これまでに蓄積された母への不満を、全身でぶつけるんです。
 
自由奔放に生きてきた母親、夫と娘を捨てて家を出て行った母親。
そんな母親から愛情を得られなかった娘の寂しさや怒りは理解できます。
でも、今になって全部ぶちまけなくても・・・と思ってしまうのです。
母親が許せないのなら、わざわざ家に招くこともないだろうに。
裏切られることはわかっていたはず。
それに、娘をきちんと愛してあげられなかったことは、母親自身もわかっていると思うんです。
それを娘から改めて非難されてしまう・・・
 
許せない、だけど求めてしまう。
ここには、娘の中の葛藤が見られます。
 
いつだっか、新聞のお悩み相談コーナーに、こういう悩みが寄せられてました。
私は母に抱きしめられた記憶がない。母はピアノの先生でいつも忙しかった。
毎日何時間もピアノの練習をさせられた。母の期待を裏切りたくない、母に愛されたい一心で
必死で頑張った。だけど、手も握ってくれたことはなかった。手を握ってくれたのは、
「急ぎなさい」と言って、手を引っ張られた時だけ。
自分に子供が産まれた時も、全く手伝ってくれなかった。
そんな母親なのに、期待しても裏切られることはわかっているのに、
苦しいとき、辛いとき、母を求めてしまう。「母に頼りたい」と・・・

誰にだって、大なり小なり母親への不満の気持ちは持ってますよね。
もっとこうして欲しかった、ああして欲しかった・・・って。
私にだってあります。許せなかったことも・・・
だけど、今それを蒸し返そうなんて気持ちは全くありません。
それは心の奥底に封印です(笑)
 
確かにエヴァの怒りや寂しさは、私のそれとは比べものにならないほど大きなものだったんでしょうけど・・・・
 
映画の最後に、娘エヴァが母親に手紙を送ります。
娘は母を「許したい」のでしょう、きっと・・・
 
 
今まで、ベルイマン監督の作品を続けてみてきました。
どの作品にも言えることは、「人間の本質をつきつけられる」こと。
だから、見ていて楽しくなるような映画ではありません。
隠しておきたい部分を、見せ付けられるような感じがして、はっきり言って辛いです。
でも、やっぱり見ちゃう(笑)
 
まだ初期の作品で見ていないものがあります。
機会があれば、是非見てみたいと思います。
 
 
No title * by あきりん
このスチール写真、確かに、言われないとバーグマンだとは気づきませんね。
ベルイマンのこの作品は、眼をそむけておきたい部分をあらためて意識させられてしまいそうで、観るのが辛くなりそうです。

No title * by 龍香
この娘さんは封印したままでは前に進めなかったのだろうと思います。なんとかしたいと希望を持てている間はまだマシかな、と思います。

No title * by kinaco
封印するには 娘の自分もいろんな経験を重ねてからじゃないと・・・ある程度の年を重ねてからじゃないと・・・ できないのかもしれないなぁ・・・って想いました。自分とかさねて観てしまいそうです。 イングリッド・バーグマンは知的で品があり素敵な女優さんですね♪

No title * by green
あきりんさん、最初「え?これがほんとにバーグマン?」と何度も目を疑いました。
ベルイマン監督の映画は、ほとんどが「会話」で構成されてますよね。つまり「人間」を撮って来た監督なんですよね・・・

No title * by green
ママさん、そうだね、彼女は彼女なりの方法で前に進もうとしたんだろうね。でも、母も娘も傷ついていく姿が見ていて痛々しかったです・・・

No title * by green
kinacoさん、その人の年齢も関係するかもしれませんね。
きっと、この映画の娘エヴァはどうしても母に知って欲しかったんでしょうね。
イングリッド・バーグマンさん、私も大好きです。
でも、この歳になってから出演した作品は初めて見ました。

No title * by green
内緒さん、そう、その通り!
結局、人間ていうのは、みんな同じことで悩み、苦しむ。
人間だから・・・・
だからといって、それをわざわざ「映画」を通して改めて知る必要があるのか?と、問われてしまうかもしれないけど、
(実際こういう映画は嫌いだっていう人もたくさんいるだろうし)
好きな映画、とは言えないんだけど、やっぱり見ちゃう(笑)

No title * by 瀧野川日録
赤いドレス姿でエヴァが弾くショパンを見ているときの貫禄ある表情と、告白されたあとのバーグマンの憔悴しきった表情、すばらしい演技でした。この作品が遺作だったんですね。

No title * by green
トリックスターさん、これまでのバーグマンとは一味違う演技でしたよね。包み隠さずに演じた!という感想を持ちました。

2010-12-01 (Wed)

「ただの一度も一等をとったことがない私の過ぎ去りし日」

「ただの一度も一等をとったことがない私の過ぎ去りし日」

フィソン著 『그래도 나는 ing』 より。 ただの一度も一等をとったことがない私の過ぎ去りし日단 한 번도 1등을 해본 적이 없는 내 지난 날 この章は、これまでの内容と重複する部分もあり、「飛ばしちゃおうかな・・」という考えもよぎったのですが、実は途中でビョンホンが登場す...

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フィソン著 『그래도 나는 ing』 より。
 
ただの一度も一等をとったことがない私の過ぎ去りし日
단 한 번도 1등을 해본 적이 없는 내 지난 날
 
この章は、これまでの内容と重複する部分もあり、「飛ばしちゃおうかな・・」という
考えもよぎったのですが、実は途中でビョンホンが登場するんですね~~~
それに、自分の書いた訳を読み返しながら、あ~~やっぱりフィソンの考えを
伝えたい・・という気持ちがむくむくと・・・
 
 
「アンデナヨ」で一位を取ったときのことを思い返すとろこから始まります。
今まで一度も一等を取ったことのない自分、誰ひとり大きな期待を持たれなかった自分、
そんな自分にもこんなことが起こり得たのだ、と。
 
가지지 못한 것에 대한 화를 공격성으로 드러내던 아이가 자라서 마음의 문을 닫고 자기 안으로
가라앉았을 때 세상은 온통 적이었고 두려움이었다. 그럴수록 점점 더 세상과 거리를 두던 아이가
처음으로 하고 싶은 것을 찾았다. 하지만 그 아이가 춤을 추고 노래를 부르면서 가장 처음 배운 것은
열등감이었다. 선천적인 재능과 후천적인 좋은 환경은 타고 태어난 아이들에 비해 참 가진 게 없음을
아프게 확인하는 과정이었다. フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

持てなかったものに対する怒りを攻撃性でさらけ出していた子供が成長し、
心の門を閉じ、自分自身の中で沈んでいた時、世の中は全て敵であり恐怖だった。
そうであればあるほど、段々世の中との距離を置いていた子が初めてやりたいことを
見つけた。だがその子がダンスを踊り歌を歌いながら一番最初に学んだことは劣等感だった。
先天的な才能と後天的なよい環境を授かって生まれた子と比べて、本当に持っていたものが
ないことを確認する過程は、辛かった。 訳:green
 
だけど、恵まれた人、上手な人を見てただうらやましがるだけではなく、その子達と同じになりたいと、
「死ぬほどはむかった」、と言っています。
 
나도 1등을 할 수 있을까?
私も一等をとれるだろうか?
 
そんな気持ちを抱きながら走り続け、
そして、「自分も一等になりたい」「一度くらいまともに何かをやって注目されたい」
そう切実に願うようになります。
 
フィソンとYGの契約が成立し、YGの練習室での録音作業が始まった頃・・・
 
1집 앨범을 내기 위해 곡을 받고 녹음이 이어졌다. 그런데 무엇 하나 내 마음대로 되지 않았다.
잠깐이라도 노래를 잘하는 줄 알았던 내가 비참했다. 작곡가들도 휘성이 노래를 잘 하는 줄 알았는데
많이 부족하다는 말을 했다. 물론 열정 하나는 최고라고 했지만 위로가 되지는 않았다. 내가 원한 건
열정이 아니라 실력이었으니까. フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

1集のアルバムを出すために曲をもらって録音が続いた。だが、何一つ私の思う通りにならなかった。
少しの間でも歌が上手だと思っていた自分が悲惨だった。作曲家達もフィソンは歌が上手いと思っていたのに とても未熟だという言葉を口にした。もちろん情熱だけは最高だと言ったが、慰めにならなかった。
私が望むのは情熱ではなく実力だったから。   訳:green
 
<안 되나요>를 녹음할 때가 생각난다. 불을 다 끄고 노래를 부르는데 작곡가는 감정이 좋다고
계속 테이크를 걸었다. 하지만 만족할 만한 노개가 나오지 않아서 그런다는 걸 나는 알고 있었다.
아무리 노래를 계속 불러도 내 마음에 드는 노래는 나오지 않고 더 아상 어떻게 불러야 할지
막막해지자 눈물이 나왔다. 작곡가가 막 혼내려는 찰나에 내가 울어 혼내지도 못했다고 했다.
フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

「アンデナヨ」を録音した時が思い出される。灯りを全て消して歌を歌ったが、作曲家は感情がよいといって
テイクをかけ続けた。だが満足するほどの歌が出てこないからそうするのだと、私はわかっていた。
いくら歌を歌い続けても自分が気に入る歌は出てこず、これ以上どうやって歌えばよいのか漠々とした
気持ちになり涙が出た。作曲がちょうどこらしめようとすると、私が泣くのでこらしめることもできないと言った。
                                              訳:green
 
1集では自分でコーラスを入れられなかったのが残念だったと前にも書いていましたが、
ハーモニーの感覚もゼロ、音程の感覚もゼロ、だからコーラスを入れられないのは当然だった
と言っています。やればやるほど自分の至らない部分を確認しなければならない・・
一集の作業はそんな過程だったようです。
 
ここでビョンホン先輩登場。
フィソンは自分の辛い状況をビョンホンに愚痴りました。
 
형, 저는 그냥 1등이 되고 싶어요.
先輩、私はただ一等になりたいのです。

すると、ビョンホンはすぐに怒って、
 
이 멍청한 놈아. 이 바닥에 1등이 어딨어.
ばかだな、この世界に一等がどこにあるのか?
 
바닥 という言葉には、「底」 という意味があります。(私は「世界」と訳したけど)
平べったいところ、という意味。 みんな同じラインにいるんだ、ということが言いたかったのでしょうか?
 
そう言われて、順位をつけるのなら、明確な基準がなくてはならないのに、
それが不可能であるあことに気づきます。
人それぞれ好みがあって、感情の尺度が違うのに、
順位をつけること自体が不可能だということに気づくのです。
 
そして5集以降は、1位や2位などに対する期待を捨てます。そんなものを期待すること
自体に意味がないのだと。とはいっても、心の片隅ではやはり一等に対する未練を捨てきれずに
いる・・・なぜなら、多くの人たちに自分の歌をきいてもらう機会があるから。
一等に対する未練と言うよりは、多くの人に会いたいと言う渇望。
 
一等とは言えなくても、フィソンは歌を教えることには自信があるといっています。
自分が今持っているものを誰かに教えることに長けているという自信。
才能を生まれつき持った人たちに、どうしたらそんなふうに歌えるのかと質問しても、
「ただやればよい」という答えしかかえってこない。(フィソンはをれをあまりにも虚脱と言っている)
なぜなら、彼らは本当に知らないから。
 
가지고 태어난 게 없는 나는 그냥 되는 건 하나도 없었다. 직접 부닥쳐 얻는 수밖에. 이렇게 해보고
안 되면 저렿게 해보고 또 안 되면 이렇게 해보고. 그렿레 여기까지 왔다. 노래 더 잘 불러 보겠다고
해부학에까지 관심을 가질 정도였다. 그래서 나는 설명할 수 있다. 그야말로 무에서 유를 만들어 낸
것이니까, 지금 내가 갖고 있는 것에 대해서는 그 모든 단계를 차근차근 다 설명할 수 있다. 남들은
당연하게 갖고 잇는 것을 하나도 가지지 못한, 어느 것 하나도 거저 얻은 게 없는 재능이 가난한
사람만이 알 수 있는 것들을. フィソン著 『그래도 나는 ing』 より

持って生まれたものがない私は、何もせずしてうまくいくものはひとつもなかった。
直接ぶつかって得るだけ。これでだめならあれでやってみて、まただめならこれでやってみる。
そうやってここまでやってきた。歌をもっと上手く歌いたいと解剖学まで関心を持つほどだった。
だからこそ私は説明できる。それこそ無から有を作り出したのだから。今私は持っているものに
対しては、その全ての段階を順々に全て説明できる。他人は当然のように持っているものを
ひとつも持つことができない、あるもの一つもただで(苦労せずして)得たものがない、才能が
貧しい人だけが知ることのできるものたちを。 訳:green
 

 
No title * by green
内緒さん、
なんといっても、「無」から「有」を作り出した人だから・・・
これを自分の口で言える、ということは、
それだけのことを実際にやってきた、という自負があるからでしょうね。