緑の光線

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2014-06-17 (Tue)

息子のピアノ発表会。

息子のピアノ発表会。

一昨日の日曜日、下の子のピアノの発表会がありました。お兄ちゃんは小学6年生になるときに辞めてしまったのですが、下の子は、6年生になっても続けています。 実は、「6年になったらやめる」と本人は宣言していたのですが、それを先生に言い出せないまま発表会の曲が決まってしまい、「じゃあ、発表会まで頑張る」ということにしました。 で、その発表会の曲が、とても素敵な曲で、本人も「この曲かっこいいんだよ~...

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一昨日の日曜日、下の子のピアノの発表会がありました。
お兄ちゃんは小学6年生になるときに辞めてしまったのですが、
下の子は、6年生になっても続けています。
 
実は、「6年になったらやめる」と本人は宣言していたのですが、
それを先生に言い出せないまま発表会の曲が決まってしまい、
「じゃあ、発表会まで頑張る」ということにしました。
 
で、その発表会の曲が、とても素敵な曲で、本人も「この曲かっこいいんだよ~~」と、とても気に入ったらしく、
僅かではありますが、「ピアノ、続けてもいいかな」という気持ちになったみたいで、
「6年生まで頑張って、4月のグレード試験で終わりにする」と言っています。
さて、どうなることやら・・・・・
 
肝心の発表会ですが、
発表会の前日に、ようやく初めてノーミスで弾けた・・・という仕上がり。
でも、基本練習をみっちりやっていたので、多少弾き間違いがあったとしても、
私はとてもきれいに仕上がっていたと思います。

 
先生の丁寧な指導のおかげもあって、
本番では、ほぼノーミスで弾くことがきました。
発表した曲は、
テレマン作曲の「ファンタジア」
という曲です。
 
 
テレマンは、バロック音楽を代表する
ドイツの音楽家です。
私はどちらかというと、現代曲よりは、
古典的なバロック音楽のほうが好きですし、
この曲もほんとうに大好きになりました。
 
ちなみにこんな曲です。
 
 
本人は、すごく緊張したと言っていましたが、
私は、とてもよく弾けたと思います
聴いてて、うっとりしてしまうほどでした。
(親ばかですけど)
先生も、「いい音で弾けたね」と褒めてくださいました。
 
いつまで続けるかはわかりませんが、
あとは、本人の意思に任せようと思っています。
 
 
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No title * by うーこ
発表会お疲れ様でした!
曲を聴きながら、読ませていただきましたよ~~~♪
ほんとにキレイな曲ですね~!
6年生になった男の子がピアノを続けているのって、素敵です。中学校や高校のコーラスなどの伴奏を男の子がしていると、会場はざわつきますもんね。
~まで、~までと、ごかましごまかしでも、本人が続けてくれたらいいですね。

No title * by green
うーこさん、幼稚園の頃から始めたピアノですが、その時メンバーで残っているのは、男の子ふたりだけなんです。あとの女の子は全員辞めてしまいました・・・・
先生は、中学の合唱コンクールで、どうしてもうちの息子ともう一人の男の子に、ピアノ伴奏をやって欲しいみたいなんですけど、はたして・・・・

No title * by -
遅くなりました・・(^^ゞ
内緒記事なので、ひまわりで投稿しますね!←ややこしくてすみません

弟君、頑張ってますね!
好きな曲に出会えたことで、またやる気が湧いたのですね!
これってすごく素晴らしいことだと思います

うちの息子も、ゆったりとピアノは続けてます。
あまり上達もしないんだけど、それが永く続けらるコツなのかもしれないですね・・。

曲、じっくり聴かせていただきますね

No title * by -
すごく、きれいな曲ですね
バロック音楽、私も好きです 発表会にぴったりのいい曲でしたね

これからも楽しみですね!

No title * by green
ひまわりさん、ただいま発表会も終わり、すっかりピアノの練習をさぼっているうちの息子です。なんだか気が抜けてしまったようで・・
でも、いい曲に出会えるのっていいですよね。財産ですよね。
「いいな~」「かっこいいな~」という感情、大切にさせてあげたいです。

2014-06-10 (Tue)

「クレイマー、クレイマー」

「クレイマー、クレイマー」

「クレイマー、クレイマー」  Kramer vs. Kramer   1979年 アメリカ映画  監督/脚本 : ロバート・ベントン  出演 : ダスティン・ホフマン、 メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー この映画を最初に見たのは、20代前半だったかな・・・・とても印象に残っている映画です。妻に突然家を出て行かれた男が、仕事一辺倒だった生活から、育児と仕事の両立を余儀なくされ、息子とふたりの生活をなんとか...

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「クレイマー、クレイマー」  Kramer vs. Kramer   1979年 アメリカ映画
 監督/脚本 : ロバート・ベントン
 出演 : ダスティン・ホフマン、 メリル・ストリープ、ジャスティン・ヘンリー
 
この映画を最初に見たのは、20代前半だったかな・・・・
とても印象に残っている映画です。
妻に突然家を出て行かれた男が、仕事一辺倒だった生活から、育児と仕事の両立を余儀なくされ、
息子とふたりの生活をなんとか作っていく・・・
最初見たときは、どちらかというと、父親側の心情、父親の息子への愛情にシンクロさせていたような気がします。
 
ですが、今回は、やっぱりビリーの気持ちになって観てしまいました。
男の子には、てきめん弱い私なのです。
 
突然息子を置いて家を出て行ったジョアンナがいけないのか、
自分の仕事が中心で、家庭を顧みようとしなかったテッドがいけないのか、
それはわかりません。
夫婦が、じっくり話し合う時間を持てていたら、こういうことにはならなかったかもしれません。
 
だけど、やっぱり一番可哀想なのはビリーです。
母親が家を出たとき、ビリーはまだ5歳です。
 
とても辛いシーン・・・・
ジョアンナが家を出てからしばらくして、ジョアンナから手紙が届きます。
その手紙をテッドがビリーに読んであげるシーン。
「お母さんは、生きがいを探すために家を出たの・・・」
幼いビリーには、手紙の内容は難しすぎて、理解できなかったかもしれません。
だけど、直感的に感じたはずです。「お母さんは僕のことなんかもう要らないんだ」って。
手紙の途中で、テレビをつけてアニメを見ようとするビリー・・・
そんな手紙なんか聞きたくない、受け入れられないとでもいうように。
 
でも、子供って案外強い。
子供ながらに現実を受け入れようとするんです。
だけど、時には、反抗したりして、もがこうともする。
アイスクリームのシーンもとても印象的。
ビリーのビリーなりの「こんな現実受け入れられない」という意思表示。
その日の夜、ビリーの様子を見にきたテッドに向かって、ビリーが言います。
「ママは、僕が悪い子だから家を出たの?」(←泣ける~~~~~)
 
私が一番好きなシーン・・・
ビリーがジョアンナに引き取られることになり、テッドと暮らしていた家を出ていくことになった日の朝、
ふたりは、無言で、そして、「あ、うん」の呼吸でフレンチトーストを作ります。
最初は、フレンチトーストがうまく作れなくて、大変だったのに・・・・・
「ふたりで作り上げた生活」を象徴しています。
このシーン、大好き

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、結果的にビリーは不幸ではなかったと思います。
テッドもジョアンナもビリーを愛していたことには間違いないし、
ただ、お父さんとお母さんが別れて暮らしているだけで、
あの後、テッドとジョアンナの愛情を受けて、幸せに暮らしたのではないかなと想像します。
 
ビリーくん、すっごく可愛いの。
あんな可愛い子を置いて家を出ちゃう母親の気がしれないわ!
なんて思ってたけど、それだけ切羽詰まっていたというか、いろんなものが積み重なって耐えられなかったん
だろうね・・・・・
でも、そのジョアンナの行動によって、テッドも大事なものは何かを改めて知ることが出来たんじゃないかな・・・
 
私の心に残る映画のひとつでした。
 
 
 
No title * by 龍香
フレンチトーストすごく二人で上手につくれるようになってるのよね。
今、改めてみたら複雑だろうなぁ。。

No title * by momo
こんばんは^^

懐かしい映画ですね~~~
私がわか~~い頃公開された映画ですよ^^;
でも実は私この映画観ていないんです
なんだか辛すぎて・・・・
(子供に感情移入してしまうような気がして)
greenさんの記事読んでいたら今なら観れるのかな・・・なんて思います。
いつかまた観れる機会があったら今度は観てみたいと思います

No title * by green
ママさん、お久しぶり~~~元気にしていますか?
ママさんが最初に見たのはいつなのかな?
結婚前と結婚後、子供ができる前と後では、また感じ方が変わってくるよね・・・
最初、奥さんに対し、「何勝手なこと言ってんのよ~~」なんて思いましたが、でも子供を完全に捨てたわけではなく、とても愛しているのだということがわかって、奥さんのことも理解できました。

No title * by green
ももさん、確かに辛いです・・・・
だけど、パパにもママにもとっても愛されているから最後は安心できます。
今は、もっともっと辛い目に遭っている子供たちがいることを思うと、ビリーは幸せに思えます。

2014-06-03 (Tue)

「2001年宇宙の旅」

「2001年宇宙の旅」

「2001年宇宙の旅」 2001: A SPACE ODYSSEY 1968年 イギリス・アメリカ  監督 : スタンリー・キューブリック  脚本 : スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク  出演 : キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター、ダグラス・レイン私、映画館で映画を見ながら寝た経験は、ほとんどないのですが、過去に2回だけ、寝てしまったことがあります。ひとつは、ヴィム...

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「2001年宇宙の旅」 2001: A SPACE ODYSSEY 1968年 イギリス・アメリカ
 監督 : スタンリー・キューブリック
 脚本 : スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク
 出演 : キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター、ダグラス・レイン
私、映画館で映画を見ながら寝た経験は、ほとんどないのですが、
過去に2回だけ、寝てしまったことがあります。
ひとつは、ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」、
そしてもうひとつが、この「2001年宇宙の旅」です。
 
これを最初に見たのは、銀座の映画館でした。
なんていう映画館だったかな~~~
古い映画を特集組んで上映してくれていた映画館です。
金曜日がレディースデイで1000円で観られたんですよね。
金曜の夜、仕事帰りに、よくこの映画館に行って、古い映画を観てました。(あ~~懐かしい思い出)
 
ま、有名な映画だし、見ておこうか、という気持ちで観に行ったのですが、
最初の、あのお猿さんたちのシーンはいいんです。
お猿さんが投げた骨が宇宙船に変わってからが問題です。
何しろ、ず~~~っと宇宙空間ですから、見ていて、だんだん息苦しくなるんです。
「青空が見たい・・・風に吹かれたい・・木々の葉っぱを見たい・・・」
なんだか酸欠になったような気分。
しかも、ストーリーもよくつかめずで、私はいつのまにか、す~~~っと眠りへと落ちていったのでした。
だから、映画の真ん中部分がすっぽり抜けちゃってて(笑)
HALが登場したあたりからは、ちゃんと見ましたが・・・・
 
そして今回、第2回目の視聴。(BS放送を録画したものを自宅のテレビで)
今回は、さすがに眠ることなく、最初から最後まで、しっかり見ましたよ!
息苦しさは、確かにありますが、映像の美しさにびっくりしました。
(たぶん、映画館で見ると、その美しさがはっきりとわかるだろうに、そういうところはひとつも覚えていない・・)
 
特に、HALの機能を停止させた後の、あの映像・・・・
宇宙の溝に猛スピードで吸い込まれていくような感覚。
見ていて、恐怖を感じるほどでした。
 
人間は、道具をどんどん進化させていってるわけですが、
その道具から逆襲されてしうわけです。
知能を持たせているわけですから、もう「道具」の域を超えていますよね。
映画の中でも言っていましたが、HALは、6人目のメンバーだったんです。
だから、信頼関係が大事になるんです。
知能を与え、6人目のメンバーとして、あらゆることを頼っていたにもかかわらず、
疑心が生まれてしまい、信頼関係が崩れ、悲劇がおきるんですね。
 
うちの息子は、パソコンの動きが重かったり、フリーズしたりすると、
すぐにイライラして、悪態をつきます。
「つかえね~~~」とか言って。
私はそういうとき、「そういうのはね、パソコンにもちゃんと聞えてんだよ!!『つかえね~~』なんて
言われたら、余計に動いてくれないと思うよ」って言います。
私が前に使っていたパソコンも、そりゃよくフリーズしたり、動画をうまく再生できなかったり・・なんていう
トラブルはしょっちゅうありましたが、そんなときは、「頑張って~~~」とパソコンをなでなでしてあげてました。
道具に対する、そういう気持ち、大切だと思うんだけどな~~~~
 
あ、すみません。
映画のテーマは、もっと深いですから・・・・・
あの「モノリス」っていったいなんだろう・・・なんて考えるだけでも、
いろんな見方、考え方があって面白いと思います。
 
あ、最後に・・・・
私、どれだけお金積まれても、宇宙旅行には行きたくないです。
やっぱり地球がいいよ~~~~
 
 
 
No title * by green_green
私もこの映画をビデオで随分前に観ました。やはりスクリーンでみるべき映画だな~と思った記憶があります。「ツァラトゥストラはかく語りき」が使われていてとても印象に残っています。あの時代に作られたものですが現代の技術偏重に警鐘を発しているように思える作品ですね。それから、私もめったに映画館では寝ないのですが、唯一寝てしまった映画が、同じく「ベルリン天使の詩」でした(笑)映画通の友達にすごくお薦めと言われて観に行ったのですけれど・・・(>_<)

No title * by green
Greenさん、音楽もよかったですよね~~~
この映画を作ったのは、スタンリー・キューブリック23歳の時なんですよね。23歳であんな映画を作れるなんて、すごい人ですよね。
Greenさんも「ベルリン・天使の詩」で寝てしまったんですね。
なんだか嬉しいです^^
ヴィム・ヴェンダース、「パリ・テキサス」は大好きなんですけどね。

No title * by green_green
再びこんばんは(*^▽^*)
ええっ、キューブリック23歳の時の作品だったのですか。そんな若さでこれだけ壮大な作品を創れるなんて天才ですね。「パリ・テキサス」・・そうそう、これ良かったですね。タイトルに惑わされてパリの街の映像とか期待したのですが・・(笑)昔、作られて、今でも残っている作品はやっぱり時間の淘汰を受けているだけに感動の深いものが多いですね。

No title * by green
Greenさん! ごめんなさい(><)
私、どこの情報を見て書いたのやら・・・・
おかしいな~~と思ってもう一度ちゃんと調べたところ、
スタンリー・キューブリックは、1928年生まれでした。
よって、この映画を撮ったのは、40歳ということになります。
慌てて、間違った情報をお伝えしてしまってすみませんでした!!

No title * by green_green
こんばんは。お返事が遅くなってすみません!
いえいえ、ドンマイです~。この記事を読ませていただいたおかげであの名作のことをいろいろ思い出すことができました。これからもまた映画の紹介宜しくお願いします。
ここ数日、パソコンを触っていなかったので、今頃のコメントになってしまい、こちらこそすみませんでした。

No title * by green
Greenさん、わざわざお返事ありがとうございます。
情報を載せるときは、細心の注意が必要ですね。反省です^^;