緑の光線

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2019-04-26 (Fri)

『ジュリアス・シーザー』

『ジュリアス・シーザー』

『ジュリアス・シーザー』      1953年 アメリカ映画 監督 : ジョーゼフ・L・マンキーウイッツ 出演 : マーロン・ブランド、ジェームズ・メイソンシェークスピアの戯曲「ジュリアス・シーザー」の映画化作品ですね。あの、「ブルータス、おまえもか」というセリフが有名です。シェークスピアの世界を堪能できる映画だと思います。シェークスピア英語、聞いてて心地いいんです。独特な隠喩表現がてんこ盛り!こ...

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『ジュリアス・シーザー』      1953年 アメリカ映画
 監督 : ジョーゼフ・L・マンキーウイッツ
 出演 : マーロン・ブランド、ジェームズ・メイソン

シェークスピアの戯曲「ジュリアス・シーザー」の映画化作品ですね。
あの、「ブルータス、おまえもか」というセリフが有名です。

シェークスピアの世界を堪能できる映画だと思います。
シェークスピア英語、聞いてて心地いいんです。
独特な隠喩表現がてんこ盛り!

これは、ストーリーがどうこうという作品ではなく、お芝居として楽しむ映画作品だと思います。
なんといっても圧巻なのが、マーロン・ブランド演じるアントニーの演説シーンです。
もう、聞き入っちゃいます。

















シーザーがブルータスらに暗殺された後、ブルータスはシーザー暗殺の理由を、ローマ市民の前で語ります。
シーザーの死に、怒りと悲しみをあらわにしていたローマ市民も、
ブルータスの言葉に一時はブルータス支持に傾きますす。

ところが、ブルータスの後に現れたアントニーの熱弁によって、市民はアントニーを支持するようになるのです。
いやはや、演説の力ってすごいですね。
アントニー、表面的にはブルータスを批判しないんですよ。
だけど、言葉の魔法を使って、民衆の心を操り、「いやいや、ブルータスじゃだめだ!、アントニーだろう!!」
って民衆に思わせるんですね。

やっぱりマーロン・ブランドって、すごい俳優さんなんだな~~とつくづく実感させられた作品でした。


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No title * by おんだなみ
私のマーロン・ブランドの印象は、ゴッドファーザーのビトー・コルレオーネですが、
若かりし日の頃も、しっかりした存在感を持った役者なんですよね。
その演説、一度、見たいモノです。

No title * by green
おんだなみさん、私も、ゴッドファーザーが一番印象が強いです。
こんな若々しいマーロン・ブランドは初めてかもしれません。
若い時も、存在感が際立っていますね!

2019-04-23 (Tue)

『緑の光線』

『緑の光線』

『緑の光線』  Le Rayon Vert         1986年  フランス映画 監督 : エリック・ロメール 出演 : マリー・リヴィエール大学の第二外国語でフランス語を勉強していたせいもあって、若い頃はフランス映画をよく見ていました。なかでも、エリック・ロメール監督の作品を好んでよく見ていました。およそ20年以上ぶりくらいの鑑賞です。主人公のデルフィーヌという女性、ま、はっきり言って...

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『緑の光線』  Le Rayon Vert         1986年  フランス映画
 監督 : エリック・ロメール
 出演 : マリー・リヴィエール



大学の第二外国語でフランス語を勉強していたせいもあって、
若い頃はフランス映画をよく見ていました。
なかでも、エリック・ロメール監督の作品を
好んでよく見ていました。
およそ20年以上ぶりくらいの鑑賞です。





主人公のデルフィーヌという女性、ま、はっきり言ってめんどくさい女性です。
男性だったら、ほんんどが「めんどくせー女だな~~」と苦笑しそうです。

長いバカンスを前に、誰とどこでバカンスを過ごそうかと悩みます。
周りにいる人たちから、「○○はどう?」とか
「私たちと一緒に過ごさない?」とか、誘われはするのですが、
どうもぴんと来ない。誘われて一緒に行ってみるも、心底楽しめない。

私はついつい、「だったら一人で気楽に楽しめばいいじゃん!」
「いっそのことバカンスはパリに残って過ごすのはどうなの?わざわざ出かけなくても」
なんて余計なおせっかいを焼いてしまいそうになるんですが、
彼女は、「ひとりで過ごすのは嫌」「バカンスなのにパリにいるのも嫌」
つまり、せっかくのバカンスを、よいものにしたい、有意義なものにしたい、と考えてるようなんです。
とにかく、自分にとって本当によいものを探し続けている、そんな感じです。
(なんとなく気持ちはわかる!)

なんていうか、ものすごく深く考えすぎるんだと思います。
よく言えば繊細な人、なのかな・・・・

旅の途中で「緑の光線」の話を耳にします。
太陽が地平線に沈む瞬間、太陽が見えなくなる、そのほんの一瞬、
最後の光が、緑に光るんですって。
この緑の光線について説明をする、おじいちゃんの話し方がよかったな~~~
科学的にどうゆう原理で緑に光るのかを教えてくれるんです。

旅の終わりに、デルフィーヌは、ある男性と出会います。
その男性とは、なんだか話も合う・・・
やっとデルフィーヌの表情が穏やかになり、笑顔が見られました。
そして、ふたりで海岸を散歩し、緑の光線を見るんですね。

ほんとうに探していたものに、出会えた!
そんな印象を与えるラストでした。
私も緑の光線、見てみたいな・・・
No title * by karasu
ナイス

No title * by おんだなみ
めんどくせー女・・・ですか(笑)
そんな人でも、何かのきっかけで、ピッタリと合う人も
現れる事も有るかも知れません、映画なら、尚更、そうあって欲しい気がします。
でも、それって奇跡なんですけどね。

No title * by green
karasuさん、ナイスコメントありがとうございます。

No title * by green
おんだなみさん、現実をそのまま映すような映画もありますが、
でもどこか、夢や希望もあって欲しいですよね。
ラストシーンは、「探していれば見つかるかも」と思わせてくれるようなシーンでした。

2019-04-19 (Fri)

防衛大学校、入校式。(その3)

防衛大学校、入校式。(その3)

5日の入校式からもう2週間も経ってしまい、だんだん記憶も薄れ気味に・・・入校式が終わると、次は閲覧式です。ま、日ごろの訓練の成果を、上官に見ていただくというものですね。最初に入校生が行進して入場してきます。それから、さきほどの儀仗隊の演技の披露があったり、音楽隊の行進があったり、2年生から4年生までの大隊ごとの行進があったり、飛行機、ヘリコプターの演習飛行があったり1時間ほどかかったでしょうか。入...

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5日の入校式からもう2週間も経ってしまい、だんだん記憶も薄れ気味に・・・

入校式が終わると、次は閲覧式です。
ま、日ごろの訓練の成果を、上官に見ていただくというものですね。

最初に入校生が行進して入場してきます。

それから、さきほどの儀仗隊の演技の披露があったり、
音楽隊の行進があったり、
2年生から4年生までの大隊ごとの行進があったり、
飛行機、ヘリコプターの演習飛行があったり
1時間ほどかかったでしょうか。

入校生は、入校式があった会場から、そのまま閲覧式が行われる陸上競技場に移動し、
そこから、閲覧式が終わるまで立ちっぱなしです。(ほぼ微動だにせず)
途中、体調が悪くなった入校生が、両脇を上級生に抱えられて退場していくシーンもちらほら見られました。

儀仗隊の演技、まあ素晴らしかったですね。
演技時間もかなり長くて、相当の練習時間をかけているのだと思います。
使用している銃は、重さ4キロ以上あるとか言ってたような・・・
それをくるくる回したり、放ったり・・・
全員の足踏みが見事に揃っていて、観覧席から拍手喝さいを浴びていました。

さすが上級生たちの行進は、一年生のそれとは比べ物にならないくらい綺麗ですね。
手をあげる高さも、真横にぴしっと揃っていて、見ていて気持ちいいです。
入校生もよく頑張っていましたが、やっぱり手の高さがいまひとつ低く、
左右の手が逆の子も何人かいたりして、「ぴったり揃う」までには届かなかったような・・・・

この日は風がとっても強く、防衛大学校は海のすぐ近くの高台にあるため、余計に強い風が吹き荒れていました。
風が吹く度に、陸上競技場には砂嵐が舞い、
きっと目に砂ぼこりが入った学生さんもいたのではないかと思いますが、
目をこすったりする学生は(当たり前ですが)ひとりもいません。
さすが!

閲覧式が終わると、学生会館の食堂で午餐会が行われます。
ここでは、父兄と入校生が並んでお昼ご飯を頂きます。
折詰と、食堂で作っていただいたであろうスープ、デザートにプリンがついてました。
ここで、自分の息子と話をすることができました。
あれこれ聞きたいのですが、あまり時間もなくあっという間に午餐会も終わりを迎えます。
そして、ここで子どもとはお別れ。
今年は特別にゴールデンウィークに休みをもらえるそうで、帰宅が許されています。
それまではしばしのお別れです。

午餐会の後、またまた講堂に移り、
父兄への説明会がありました。
ここで、各大隊、中隊の担当教官の紹介があります。
ま、たいした話は聞けないのですが、自分の息子の担当教官がどんな人なのかを見ておくことができます。

この説明会が終わったのが、およそ3時半。
これですべて終了です。
あ~~~~長い一日でした。
私たち夫婦は県内から来ているので、数時間で家に帰れますが、
県外、遠方からいらっしゃっている方たちは、たいへんでしょうね。
泊まりの方もいらっしゃるでしょうし・・・・

ま、どなたかの参考になればと思い、長々と書いてみました。
息子の様子については、またおいおい書いていきたいと思ってます。






No title * by Tatsu
久しぶりに記事を読ませてもらったので長男さんの進路も今知りました。
とても立派だと思います。
ドキュメント72時間で海上保安大学校を見たのをちょっと思い出しました。
防衛大学校は素晴らしい学校ですし、1年も経てばきっと心身ともに見違えるほどの人間に成長してると思います。
そして日本の将来のために頑張って頂きたいですね。

No title * by はなまめ
息子さんの無事の入校、おめでとうございます。
一般的な入学式とは違って、内容も盛りだくさんだったのですね。
GWには帰省できるそうで、会えるのが楽しみですね~。
きっと頼もしくなって帰ってくるでしょうね。

No title * by green
Tatsuさん、ありがとうございます。
多分、今年一年が一番辛い一年になると思いますが、
なんとか乗り越えてもらいたいですね。

No title * by green
はなまめさん、そうですね~~普通の大学の入学式とはちょっと違いましたね。
親にとっても貴重な体験となりました。
今週末に帰ってくるのが楽しみです。

2019-04-16 (Tue)

防衛大学校、入校式。(その2)

防衛大学校、入校式。(その2)

前回の記事の続き・・・学生会館にはコンビニ(ファミマ)があります。普通のコンビニに置いてあるようなものは大体置いてあります。(あ、アルコールはないかな?)ただし、普通のコンビニには置いてないものもたくさんあります。それは防衛大グッズみたいなものです。防衛大タオルとか防衛大キーホルダーとか防衛大カレーとか防衛大クッキーとか・・・要はちょっとしたお土産グッズがかなり充実しているんです。あとは、迷彩色の...

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前回の記事の続き・・・

学生会館にはコンビニ(ファミマ)があります。
普通のコンビニに置いてあるようなものは大体置いてあります。(あ、アルコールはないかな?)
ただし、普通のコンビニには置いてないものもたくさんあります。
それは防衛大グッズみたいなものです。
防衛大タオルとか防衛大キーホルダーとか防衛大カレーとか防衛大クッキーとか・・・
要はちょっとしたお土産グッズがかなり充実しているんです。
あとは、迷彩色のトートバッグ、リュックサックなどなど、アーミーカラーのグッズも充実しています。
迷彩色好きにはたまらないかもしれません。

コンビニ以外にも、スポーツ用品店やら、日用雑貨や文房具を売っている売店などがあります。
売店には、洗剤やら洗濯物干し(角ハンガー)、それから防衛大学生必須の靴磨きセットなどが売られています。
防衛大学生は、基本黒の革靴を常に履いています。
そしてこの革靴が常にピカピカに磨かれていないとだめらしいです。

10時近くなったので、講堂に移動です。
この時点で保護者席はほぼ満席状態。
2席並んで空いてる席が見つからず、私と夫は離れてばらばらに座ることになりました。
(ま、観られればよい)

10時10分ほど前だったでしょうか。
「儀仗隊入場!」のアナウンス。
すると入口が開き、小太鼓のリズムに合わせて儀仗隊が入ってきました。
当たり前ですが、足並みがばっちりそろっていて、銃のさばき(と表現していいかどうかわかりませんが)
も見事でした。

そして入校式の始まりです。
今年の入校生の中には、留学生も40名くらいだったかな?いました。
タイ、ベトナム、フィリピン、韓国などなど、アジアのいろんな国からの留学生がいました。
彼らは、防衛大学校で学ぶに必要な能力を身につけるべく、1年前から日本で生活しているそうです。

入校生による宣誓も素晴らしかったです。
かなり長い文章でしたが、500人ほどの入校生が、声をそろえて(ほぼ乱れることなく)
誓いの言葉を宣誓しました。(これを聞いて、ちょっとうるっとしてしまった)
たった4日間で、あんな長い文章よく覚えられたな~~と感心。

そして、国歌斉唱も素晴らしかったです。
今まで何度となく、国歌斉唱を聴く機会がありましたが(小中高学校での入学式、卒業式で)
ひとりひとりが、お腹のそこからしっかり声を出して歌い上げる君が代、私の人生史上最高の君が代でした。
もちろん伴奏は、防衛大音楽隊による生演奏です。

一時間あまりで入校式は終了。
この後、観閲式が行われます。
(その3に続く)(しつこくてスミマセン)


2019-04-12 (Fri)

防衛大学校、入校式。(その1)

防衛大学校、入校式。(その1)

4月1日に息子が家を出て12日経ちました。そして、先週の今日、5日は、防衛大学校、入校式でした。今日は、その模様をお伝えしたいと思います。まず、4月1日に着校するわけですが、着校してから入校式までの間は、まだ正式に防衛大学校生になったわけではなく、いわゆる「お客さん扱い」なんだそうです。身体検査をしたり、制服の貸与があったり、入校式の準備などをしたりするそうです。身上書も書かされたそうで、夜メール...

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4月1日に息子が家を出て12日経ちました。
そして、先週の今日、5日は、防衛大学校、入校式でした。

今日は、その模様をお伝えしたいと思います。
まず、4月1日に着校するわけですが、
着校してから入校式までの間は、まだ正式に防衛大学校生になったわけではなく、
いわゆる「お客さん扱い」なんだそうです。
身体検査をしたり、制服の貸与があったり、入校式の準備などをしたりするそうです。
身上書も書かされたそうで、夜メールで、「お父さん側のおじいちゃん、おばあちゃんの生年月日教えて」
だとか、「うちって何かの宗教に入ってるの?」とかの質問が来ました(笑)

入校式当日、私たち夫婦は電車バスを使って防衛大学校に向かいます。
最寄りの駅は、京急の「馬堀海岸」駅。
そこからバスが出ているのですが、本数が少ないため、駅からタクシーに乗ることも考えて
早めに家を出発。
前の晩に息子から、式が始まる前の8時から9時の間だったら宿舎を案内できる、とのメールが来たため、
8時半くらいには到着できるように家を出ました。

馬堀海岸駅からは、臨時バスが出ていて(助かった!)
タクシーを利用せずとも、すんなりバスに乗れ、防衛大学校に到着!
門の前には、保護者が列を作っていました。 (招待状の確認と持ち物検査を受けるため)

受付で、息子の所属を教えてもらいます。
(○大隊△中隊□小隊)
うちの息子の大隊の宿舎の方に歩いていくと、宿舎の前に、うちの息子と、うちの息子をお世話してくれる
対番学生が立って待っててくれました。

防衛大学校では、新入校生に、その学生をお世話してくれる2年生が付きます。(これを対番制度というらしい)
うちの息子についてくれることになった学生さんが、「この度○○くんをお世話することになった○○と申します」
と挨拶をしてくれ、私たち夫婦も「よろしくお願いします」と深々と頭を下げてご挨拶しました。
その対番学生さんが、着校から昨日までの息子の様子を話してくれました。
「行進訓練を一度も倒れることなくしっかりやれていました」とのこと。
私は思わず「倒れる人もいるんですか??」と質問、
「一年生はやはり緊張で体調を崩しやすいので」とのことでした。

そうそう、うちの息子、マスクをしていて、
「どうしたの?風邪ひいたの?」と聞くと、
どうやら、一年生は予防をかねてマスクを着用するよう言われたらしいです。

そして、うちの息子の部屋を案内してもらいます。
机が8個並んだ勉強部屋を案内してもらいます。
そこで、その部屋の室長(4年生)にご挨拶です。
さすが、4年生ともなると、貫禄が違います。
ここでも夫婦そろって、「よろしくお願いします」と深々と頭を下げて挨拶しました。

本来なら、一部屋に4年生2名、3年生2名、2年生2名、1年生2名が机を並べるのですが、
(もちろん窓側が4年生、一番入口に近いのが1年生)
入校当初は、4年生2名、2年生2名、1年生4名の構成にしてくれてるらしいです。

9時少し前になり、入校生は入校式の準備に入るとのことで、ここでいったん息子とお別れ。

私たち夫婦は、入校式が始まる10時までの間、
学生会館を見学することにしました。

(その2)に続く・・・

No title * by おんだなみ
親としては、学ぶ場所や、周りの人は、大いに気に成りますね。
この記事を見て、私の上京の日、父親が付いて来て、社員寮を確認した時の事を、
思い出しました。

No title * by green
おんだなみさん、気になることもたくさん、心配ごともたくさん、
聞きたいことだらけです!
親の心配はいつになっても尽きることがありません。

2019-04-09 (Tue)

『らららクラシック』トムとジェリーとクラシックの愉快な関係

『らららクラシック』トムとジェリーとクラシックの愉快な関係

先週の金曜日のNHK『らららクラシック』は、トムとジェリーがテーマでした。トムとジェリー、子どもの頃、最も好きだったアニメーションのひとつです。テレビで何度も再放送されましたが、放送があるたびに見てました。トムの顔にアイロンが落ちてきて、トムの顔がアイロンの形になったりとか、何かが爆発して、トムが真っ黒こげになったりとか、単純なんだけど、いつもお腹を抱えて笑って見てました。よく覚えていたのは、トムが...

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先週の金曜日のNHK『らららクラシック』は、トムとジェリーがテーマでした。

トムとジェリー、子どもの頃、最も好きだったアニメーションのひとつです。
テレビで何度も再放送されましたが、放送があるたびに見てました。
トムの顔にアイロンが落ちてきて、トムの顔がアイロンの形になったりとか、
何かが爆発して、トムが真っ黒こげになったりとか、
単純なんだけど、いつもお腹を抱えて笑って見てました。

よく覚えていたのは、トムがオーケストラの指揮者になって、
優雅に指揮棒を振るシーン。
(その指揮をジェリーがとことん邪魔するんですけどね)
よくよく考えてみたら、トムとジェリーのバックには、常にオーケストラ演奏が流れているんです。

番組では、このトムがオーケストラの指揮者になるシーン(タイトルは『星空の音楽会』
(Tom & Jerry in the Hollywood Bowl)や、
トムがピアニストになって、リストのハンガリー狂詩曲を弾くシーン(タイトルは『ピアノ・コンサート』
(The Cat Concert)が、紹介されました。
この『ピアノ・コンサート』は、アカデミー賞の短編アニメ賞を受賞したそうです。

トムとジェリーは、ほとんどしゃべりません。
もちろん解説、ナレーションもなし。
すべてを音楽で表現しているんですよ。しかも楽器で!!
今考えると、なんて贅沢なアニメーションなのでしょう!!
 
『らららクラシック』を見て、無性にトムとジェリーが見たくなり、You tubeで、トムとジェリーを見まくってます(笑)
最近放送されている新しいトムとジェリーは、色合いがちょっとどぎつくて、トムの顔もあんまり可愛くなくて・・・
私はやっぱり、子どもの頃に見ていた古いトムとジェリーが好きです。
トムの毛の色が、ちょっとくすんだような水色で、ジェリーの体の色も、やさしいトーンの茶色です。
トムとジェリーの表情も、どことなくやわらかくて愛らしいです。
テレビ番組では3本立てで放送されてましたよね。
トムとジェリーが出てこない、いわゆる「真ん中のお話」も大好きでした♪

リストの難解曲を、トムの熱演でお楽しみください♪(トム!お疲れ様でした^^)


No title * by はなまめ
トムとジェリー、とっても懐かしいです。
私も子供のころに見ていた古い方が好きです。
子供の頃は音楽には意識は向いていませんでしたが、改めて聞くと、表現力が凄いですね。

No title * by おんだなみ
私の故郷の地方放送局では、しょっちゅう、再放送されてました。
よく見てたなぁ~、しかも、何回見ても大笑いしてました。
この動画、いいなぁ~、

No title * by green
はなまめさん、トムとジェリー、楽しいですよね!
今見ても、子どもの頃に見ていた時と同じ感覚で笑えます^^
そして、音楽性の高さにも改めてびっくりです。

No title * by green
おんだなみさん、子どもの頃、トムとジェリーを見ながら晩御飯を食べていたのを思い出します。
大笑いしすぎて箸が進まず、親に怒られた記憶も・・・^^;

2019-04-01 (Mon)

長男、ついに家を出る。

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