緑の光線

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2019-11-29 (Fri)

『破戒』 島崎藤村

『破戒』 島崎藤村

いわゆる名作、傑作と呼ばれる文学作品、数多くあるわけですが、人生すっかり折り返し地点を過ぎた今、ひとつでも多く読んでおきたいな~~と最近思うようになりました。中学、高校の教科書に出てくるような文学作品でありながら、タイトルは知っていても、一度も読んだことがない、という作品がまだまだたくさんあるのです。島崎藤村の『破戒』も、その中のひとつです。私は、『破戒』を『破壊』と勘違いしていたくらいです💦破戒...

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いわゆる名作、傑作と呼ばれる文学作品、数多くあるわけですが、人生すっかり折り返し地点を過ぎた今、ひとつでも多く読んでおきたいな~~と最近思うようになりました。中学、高校の教科書に出てくるような文学作品でありながら、タイトルは知っていても、一度も読んだことがない、という作品がまだまだたくさんあるのです。

島崎藤村の『破戒』も、その中のひとつです。
私は、『破戒』を『破壊』と勘違いしていたくらいです💦
破戒・・・戒めを破る、ということですね。
その戒めとは、父からの戒めー自分の身分を決して打ち明けるな、どんなことがあっても一生隠し通せ-という戒めであり、その厳しい戒めを、この作品の主人公丑松がとうとう破ってしまい、自分の出生を告白するまでを描いたのが、『破戒』です。
P1013168.jpg
私にとってかなり衝撃的な作品でした。読み終わった後も、丑松の苦しみや彼がとった行動の訳などについて、頭の中でもんもんと思いめぐらせています。

被差別地域出身であることで、どんな差別を受けてきたのか、というよりも、自分の出生、身分をひた隠しにしてきたことに対する丑松の苦悶が主に描かれています。

外からの直接的な攻撃に苦しむというよりは、丑松が自分の内側で苦しみをどんどん募らせて膨らんでいく様子が書かれています。

同じ被差別地域出身でありながら、自分の身分を明かし、解放運動家として活動している猪子先生を慕い、尊敬し、この先生になら打ち明けられる、先生に打ち明けて、先生の力になりたい、苦しみを分かち合いたい、と思いながらも、いざとなるとどうしても打ち明けられない・・・
目に見えない大きな壁のようなものに阻まれて出口が見つからず一人内へ内へとひきこもっていくような、そんなイメージを私は抱きました。

いよいよ、自分の身分を打ち明けるという決意を胸に、小学校で最後の授業を行う場面は、涙なしには読めませんでした。子どもたちの前で「許してください」と跪いたのはなぜ?なぜ「許してください」なのか? 彼は何に対し、なぜ許しを請わなくてはならなかったのか・・・・

そして、丑松は「逃げるようにして」そこを去り、日本を離れることにします。
もうそこでは暮らせないのです。それだけ、容易には崩れることのない、なくなることはない、根の深さのようなものを感じました。

別れの場に駆けつけてくれた生徒たち、身分など関係なしに丑松自身を見てくれた志保、身分が分かった後でも友達でいてくれた銀之助の存在が救いでした。

この作品、明治時代に書かれた作品ですが、とても読みやすかったです。(そんなふうに読むのか!という漢字はたくさん出てきますが)とても明瞭な文体で、体言止めがたくさん用いられているのが特徴でした。

本の巻末には、この作品の解説、差別問題についての解説があり、この作品の理解に大いに役立ちました。この作品を通して、日本の負の歴史をひとつ知ることができたような気がします。



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被差別 * by おんだなみ
学生時代に教科書の課題にあった作品は
一度、読み返したいと思っています。
この「破戒」は記憶にありませんが、一度、読んで見たいと思います。

日本に限らず、世界には差別が蔓延しています。
差別する側とされる側、差別は何故起きるのか、
自分なりに、更に調べたり・考えたいですね。

Re: 被差別 * by green
『破戒』にあるような差別は、今の社会では薄れているのかもしれませんが、現在でも多様な差別は存在しますよね。
何が差別を生むんでしょうかね・・・なぜなくならないのでしょうか・・・
考えさせられますね。

No Subject * by greengreen
あらすじは知っているのですがまだ読んだことがありません。何であっても周囲に「隠し事」をして生きるのってすごく精神的に辛いことではないかと思うんです。丑松がなぜ周囲に許しを請わなければいけなかったのか?これ、本当に時代の背景ですよね。今の時代、同和問題は表面的には薄れてしまってあまり気にする人はいなくなっているように思うのですが、それでも根絶することは難しいですね。差別の根底にあるのは差別する側の無知と恐怖心であるように思います。差別をなくす・・これは自分自身との闘いでもあるのでは、と。私もこの小説をきちんと読んでみたいです。

greengreenさん。 * by green
主人公丑松の心の辛さがひしひしと伝わり、胸が痛みました。隠しているのも辛いし、かと言って、打ち明けた後普通の人のようには生きられないことは重々わかっているわけですから・・・
根の深い問題だということが改めてわかりました。再読したいです。

2019-11-28 (Thu)

試験を改革する前に必要なことは・・・

試験を改革する前に必要なことは・・・

何日か前の新聞に、「揺れる大学入試」として、英語民間試験見送りについての、大学の先生からの投稿記事がありました。その記事の見出しにあった言葉は、英語力向上に「切り札」はない というものでした。まさしく、その通りだと膝を打ちました。その記事の中に、民間試験の制度上の問題の根本にあるのは「『読む、聞く、書く、話す』」の4技能を測るテストを導入すれば問題はすべて解決する」との「切り札」思考です、とありま...

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何日か前の新聞に、「揺れる大学入試」として、英語民間試験見送りについての、大学の先生からの投稿記事がありました。
その記事の見出しにあった言葉は、英語力向上に「切り札」はない というものでした。
まさしく、その通りだと膝を打ちました。

その記事の中に、民間試験の制度上の問題の根本にあるのは「『読む、聞く、書く、話す』」の4技能を測るテストを導入すれば問題はすべて解決する」との「切り札」思考です、とありました。

そもそも、今回の大学入試改革の根底にあるのは、知識詰め込み教育から、思考力重視の教育へのシフト転換だと考えられます。
思考力を養う教育はもちろん大事なのですが、試験を変える前に、まず授業を改めるべきだと思います。

記事にはこうも書いてありました。 学習指導要領が4技能を育てようとしているのだから、それを入試で評価せよという考え方は正しいのでしょうか。まずは高校の授業で適切に評価すべきで(中略)いきなり入試につなげるのはジャンプしすぎです。

英語教育で、聞く力、話す力を伸ばすことが重視されるようになり、多分授業も変わってきているとは思いますが、ただ、うちの息子から話を聞く限り「授業がつまらない」と言います。
もちろん、生徒たちに積極的に考えさせるような工夫をこらした授業もあるようなのですが(そういう授業は楽しいとうちの息子は言います)そうでない、退屈でつまらない授業もあるようです。

例えば、コミュニケーション英語という科目があるのですが、教科書に載っている会話文を、生徒二人がペアになって読みあうだけ、先生は「この会話文、覚えておいて」と言うだけ、そんな授業もあるそうです。書いてある会話文を読むだけでコミュニケーション能力がつくはずがありません。

長男も高校生の時、「高校の英語の授業はひどすぎる!」とよく怒ってました。ひたすら生徒に音読をさせて、先生が訳を読んでおしまい、文法に関する説明があまりない、とのことでした。
長男は、ただ訳を読まれても、なぜそういう訳になるのか、例えばこのto不定詞にはどういう働きがあるのか、といったことが全然理解できずに3年間が終わった、と言ってました。予備校の英語の授業では、きちんと文法の説明があり、そこでようやく理解できたそうです。

次男はただいま高校2年生ですが、現代国語の先生がひどいと言います。教科書を音読し、プリントの穴埋めをし、だいたいそれで授業が終わるんだそうです。そのプリントというのは、教科書でとりあげられた小説や論文の要約文で、穴埋めといっても、教科書さえ読めば誰でもできるそうなんです。今、夏目漱石の「こころ」をやっているそうなんですが、「こころ」には、友情、恋愛、罪悪感、自殺・・・などが盛り込まれていて、考えても考えても答えが出ないような深い議論が可能な小説です。もしかしたら、高校2年生の生徒たちが、夏目漱石の「こころ」をじっくり読みこむなんて経験は、これが人生最後かもしれないのです。そんな貴重な体験ができる授業が、こんなにさらっと終わっていいんでしょうか。(授業の中で、小説「こころ」について、生徒たちがいろいろな考えをぶつけ合えたら、とてもよい経験になり、思考力を養うことにつながるのではないでしょうか。先生には、子どもたちに考える機会を与えて欲しいです)息子の言っていることがどれだけ本当かわかりませんが、もし本当であれば、親として怒りを覚えるほどです。(今本気で学校に電話しようかと思っているくらいです)

学校も、入試改革やら、授業以外の業務やらで、いろいろと大変だとは思いますが、もっと授業を大切にして欲しいです。英語力の向上も、思考力の向上も、まずは授業からだと思うのです。





No Subject * by おんだなみ
確かに、試験改革の前にする事は幾らでもありそうです。
日本の英語授業にいつも思うのは、中・高・大と10年もやっていて
全然、身に付か無いのは何故か?と言う事です。
結局、話す事を後回しにしているせいと、日常では
使うシーンが無いってのが大きいのかなと思うのですが・・・
それにしても、読ませて、先生が訳すだけじゃ、あまりにもお粗末過ぎますね。

「こころ」は私も高校生の時の授業の課題の一つでしたが、
一部だったせいで、基本、「?」でした。
それで、議論しろと言われても辛かったかも。
大人に成って全文を再読して、少しは全体像が見えましたが、それでも
人の心とは、難しいと感じました。

おんだなみさん。 * by green
同じアジア圏でありながら、他のアジア諸国の中での日本の英語力は今一つですよね。
英語だけに限らず、入試改革の前に授業改革をやって欲しいものです。

あ、確かに国語の教科書に載るのは、小説の一部ですよね。
でも、やっぱり生徒に考えさせるような授業の工夫はして欲しいものです。

2019-11-26 (Tue)

冬用コートを買いました。

冬用コートを買いました。

先週、お友達と一緒に、近くのショッピングモールに行ってきました。元々ショッピングモールだったところが、この度リニューアルオープンとなりまして、オープンしてからそんなに日も経ってないとあって、開店時間からたくさんの人です。ところで。。。最近めっきり服を買わなくなりました。もともと服はあまり買わない方で、母や妹から「もっと服を買いなさい」と言われてたくらいです。そんな私がいよいよ服を買わなくなりました...

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先週、お友達と一緒に、近くのショッピングモールに行ってきました。
元々ショッピングモールだったところが、この度リニューアルオープンとなりまして、オープンしてからそんなに日も経ってないとあって、開店時間からたくさんの人です。

ところで。。。最近めっきり服を買わなくなりました。もともと服はあまり買わない方で、母や妹から「もっと服を買いなさい」と言われてたくらいです。そんな私がいよいよ服を買わなくなりました。
買ったはいいが、結局合わせる服がないとか・・今一つ自分に似合わないとか・・そんな理由で服を処分する、なんてことをしたくないからです。ですから、買うとなったら、吟味に吟味を重ねて買います。(あ、そこまで仰々しいものではありませんが)

ですからこの日も、服を買う、というよりは、どんなお店が入っているのかな~~とお店探索を楽しむくらいの心づもりでした。

ところが、私の好みの色目のコートを見つけてしまいました。
(私が持っているコートは、グレーや黒などの定番カラーばかり。グレー、黒、茶系以外のコートをひとつくらい持ちたいとは思っていた。どうしよう?どうしよう?)
と、あれこれ思い悩んでいたら、お友達から、「試着してみて~~」と言われ、試着してみることに。お友達は「似合ってる~~素敵~~このまま着て帰れる~~」と褒めてくれます。
(友達よ、ありがとう)
それでも、かなり悩みましたが、思い切って買ってしまいました。
ロングコートを買うなんて、かなり久しぶり!!
コート
色がわかりづらいかと思いますが、くすんだグリーン系です。
形もわりと細身で気に入りました。
大事に大事に着ようと思います。

着なくなった洋服は、もったいないと思っても、なるべく処分するようにしてきました。
(十分着られる服を処分するのは、かなり心が痛みますが)
そんななか、捨てきれず、いまだにとってある洋服もあります。
スカート
このスカートは、今回のお買い物に着て行った服ですが、なんと買ったのは、私が大学生の時です。
地元のデパートで母に買ってもらったことを覚えているので、大学生のときで間違いないと思います。ものがよかったせいか、〇十年経った今でも、全然傷んだところはなく、今でも十分に穿けます。(さすがに、ちょっぴりウエストがきつくなったような・・・)
今回たんすの奥から引っ張り出して、久しぶりに穿いてみました^^まだまだイケますね♪

このスカート以外にも、〇十年前に買った服を、いまだに着ている、ていうことがあります。
私、物持ちがいいんです(ふふ)

買ったお洋服は、なるべく大事に大事に、いつまでもいつまでも着てあげたいです。

好みにぴったり! * by おんだなみ
好みにぴったり合った洋服に出会えて、何とも嬉しいですね、
購入にあたって、大いに悩むのは、しょうがないと思います。
私も、かなり悩みますから(笑)
一緒に行った友達のおかげで、今年は楽しい冬を過ごせますね。

〇十年物のスカートってのも凄い!
大事に着ていたんですね。

No Subject * by いとこいさん
素敵なコートですね
デザインも色も素敵ですね
明るい目の色がとてもいいですね
合わせたスカートとよく合いますね。
私も気に入ったものは長く来ています。
せっかく買ったもの大事に着たいですね。

Re: 好みにぴったり! * by green
たくさんの洋服屋さんがあり、たくさんの洋服が並んでいるのに、自分の好みにぴったりの服って、なかなか見つけられませんよね。だから、こういう機会に買っておいたほうがいいかな、って思いました。
このスカートもあと何年はけるかわかりませんが、大切にしたいです。

いとこいさん。 * by green
ありがとうございます。そうなんです。着て行ったスカートとコートの色がとても合っていて、
それも今回購入の決め手となりました。

No Subject * by greengreen
大学生の頃のスカートを今も着用されているのですね。ものもちの良さとそれ以上に学生時代から体型が変わってない(それをはける)ということが素晴らしいことだと思います。ベーシックなデザインなので「今年買ったスカートです」といわれてもうなずいてしまいそう。生地の良いものを購入されていたのだと思います。
一方で私のほうは洋服を買いすぎて・・っていうかいつの間にこんなに増えたの?と思うことが多くて(苦笑)始終、断捨離をしています。見習いたいです。

greengreenさん。 * by green
多分、当時母に勧められて買ったような気がするのですが、さすが母の目は高かったと感心している次第です。
やはり流行を追わないベーシックなデザイン、そして質のよいものが、結局長く着れるということですね。

2019-11-20 (Wed)

防衛大学校、開校祭。

防衛大学校、開校祭。

この間の土曜と日曜(11月16日、17日)は、防衛大学校の開校祭でした。(一般の大学でいうところに、学園祭みたいなものでしょうか)私たち家族は、日曜日に見に行きました。開門は8時でしたが、かなり早い時間から人が並んでいるという話を聞き、7時半頃に門の前に到着です。(子どもの幼稚園、小学校の運動会で、場所取りで並んだことなんて一度もないのに~~)開門されると、まず荷物検査を受けます。飲みかけのペットボトルや...

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この間の土曜と日曜(11月16日、17日)は、防衛大学校の開校祭でした。
(一般の大学でいうところに、学園祭みたいなものでしょうか)
私たち家族は、日曜日に見に行きました。
開門は8時でしたが、かなり早い時間から人が並んでいるという話を聞き、7時半頃に門の前に到着です。(子どもの幼稚園、小学校の運動会で、場所取りで並んだことなんて一度もないのに~~)

開門されると、まず荷物検査を受けます。
飲みかけのペットボトルや、水筒を持っている場合、その場で一口飲むように言われます。(厳しいね)

検査を終えると、陸上競技場へと駆け足。場所取りです。
芝生の平らな部分にシートを敷くことができました。

場所取りも済んで、9時の開始まで時間があるので、息子に会いに行くことにしました。
息子が所属する大隊の宿舎へ向かいます。
部屋を探して入ると、息子はいなかったのですが、同じ部屋の先輩学生さんがいらして、「お世話になっております~~」とご挨拶。
息子の机やら本棚を見させてもらいました。当たり前ですが、すっきり整理整頓!

9時になり、まずは、軽音楽部のバンド演奏を聴きに行きました。
(防衛大にも軽音があるんですね)
なかなか演奏もうまくて、かっこよかったですよ。

それから校内をぷらぷら・・・
宿舎の前にはパネルが置いてあり、なにやら、学生個人個人のプロフィールが貼ってあります。
これは、「恋の片道切符」と言われるものらしく、女性と知り合う機会が少ない学生たちの、恋人募集のためのプロフィールみたいです。身長やら、趣味やら、好きな女性のタイプなどが、顔写真とともに書かれています。一年生は強制的に書かせられるようで、息子のプロフィールもありました(笑)
若い女の子たちがプロフィールを見に来ると、学生が駆け寄ってきて、なにやらいろいろとアピールしています。(なかには、連絡先の交換に成功している人もいたような・・・)

ダンス同好会の発表も見ました♪
ダンス
パッと見、防衛大の学生には見えない!だって、髪の毛がわりと長いし、髪型おしゃれだし!
こういうところ、わりとゆるくなってきてるのかな~~~
お客さんたちも巻き込みながら、とっても楽しそうにダンスを踊っていました。

留学生たちが企画する異文化展示もありました。
こちらは韓国ブース。
韓国ブース
この日は、留学生が、自分の国の士官学校の制服を着ていたようです。
ベトナムのブースでは、民族衣装の試着コーナーがありました。
韓国ブースの中をのぞくと、ここでも留学生のプロフィールが貼ってあり、みなさん自分のLINE IDまで公開! 留学生と一緒に写真を撮ろうとする若い女性や私のようなおばさんが後を絶ちませんでした(笑)

儀仗隊の演技も間近で見られました。
儀仗隊
メインイベントは、観閲式です。
音楽隊、観閲隊の行進です。
音楽隊
この中にうちの息子がいます!!
行進
そして、最後は、棒倒しです。
4つの大隊が棒倒しで文字通り闘います。
けが人が出ることは前提になっているみたいで、担架とドクター、救急車が待機しています。
実際、ひとり、担架に乗せられ、救急車で運ばれていきました。
棒倒し
相当数のガタイのいい男たちが、必死に守り、必死に攻めるんですから、もうすごい迫力です。
うちの息子は、選抜からはずれ応援側だったみたいです。(細いからね・・・)

これは今年の開校祭のパンフレットです。
パンフレット
かなりゆるい感じでしょ?

イベントの中には、国防男子コンテストなんていうのもありました。学園祭のミスコンの防衛大バージョンでしょうか・・(見に行きたかった!!来年は見ようっと)

去年の今頃は、一次試験が終わり、結果を待っているところでした。
一年が経つのは早いな~~~
あっという間に二年生になっちゃうな~~~

初めて経験する開校祭、朝早くから出かけて、ちょっぴり疲れましたが、なかなか楽しかったです。





国防男子だって青春したい! * by おんだなみ
防衛大学にも、学園祭があるんですね~
普段、見る事の出来ない、防衛学生のバンドやダンスも楽しそう!
「恋の片道切符」は笑えましたが、学生たちにとっては
切実な事ですよね。 学園祭だけの催事ですか?
防衛と言う、大きな使命を負っていても、青春は大事です。
留学生も、この時だけはモテモテですね。
この前、試験!と言ってたのに、ホントあっという間です。

Re: 国防男子だって青春したい! * by green
開校祭は、一般の人に防衛大学校とはどんな学校なのかを見てもらえる唯一の機会ではないでしょうか。
硬いイメージがついてまわりますが、ソフトな部分をアピールしているようにも思えました。
恋の片道切符は、この開校祭だけの企画だと思います(笑)

No Subject * by はなまめ
防衛大学のイベントと聞くと、堅苦しいイメージでしたが、面白い企画がいっぱいあるんですね~。
「恋の片道切符」で人生のパートナーと出会う人もいるのかも!

Re: No Subject * by green
はなまめさん、「恋の片道切符」、往復切符になる人、いるんでしょうか(笑)
なかなか楽しい企画でした。とてもオープンな雰囲気があってよかったです。

No Subject * by いとこいさん
息子さんの 立派なお姿を見られて感動されたことでしょうね。
かっこいいですね。
男らしくかっこいいのと 柔らかい雰囲気とが入り混じった楽しい学園祭ですね。
とても楽しそうです。
どこかで若いパワーを爆発させること大事ですよね

* by もも
防衛大の学祭は開校祭と言うのですね。
はじめて知りました(^^)
イメージはとってもピシッとして一糸乱れない、と言う感じす(^-^;
ダンス同好会のダンスもきっとピシッと決まってるのでしょうね~💖
目標を持ち一生懸命イベントに参加する姿は素敵です

私は息子の大学が遠かったので学際には行かず仕舞いでしたので羨ましいです(*^^*)
楽しいお時間を過ごされて何よりです

Re: タイトルなし * by green
ももさん、一糸乱れない部分と、普通の若者らしい快活な部分もありで、見どころが満載でした。
ダンス同好会のダンスは、SE7ENで、すっかり目が肥えてしまっているので、物足りなく感じてしまいました^^;

2019-11-11 (Mon)

今日は11月11日、ベースデー♪

今日は11月11日、ベースデー♪

今日11月11日はベースの日。 1111をベースの四弦に見立てて、ですね♪J-WAVEでは、今日一日ベースがかっこいい曲をかけまくるそうです。私は、自分が少しだけギターをかじってたこともあって、耳はギター音に、目はギターリストに、どうしても行ってしまいがちでした。ですが、息子がベースを始めたせいか、音楽を聴きながら、自然とベースラインを耳が追いかけるようになりました。すると、ベースがかっこいい曲がとても多い...

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今日11月11日はベースの日。 1111をベースの四弦に見立てて、ですね♪
J-WAVEでは、今日一日ベースがかっこいい曲をかけまくるそうです。

私は、自分が少しだけギターをかじってたこともあって、耳はギター音に、目はギターリストに、どうしても行ってしまいがちでした。
ですが、息子がベースを始めたせいか、音楽を聴きながら、自然とベースラインを耳が追いかけるようになりました。
すると、ベースがかっこいい曲がとても多いことに今更ながら気が付きました。

以前LED ZEPPELINの記事を書きましたが、LEMON SONGのベースがこんなにかっこよかったなんて、つい最近気づいたばかりです。

私、実はBEATLESをちゃんと聴いたことがないのですが、よ~~く聴くと、ベースラインにゾクゾクさせられることがあります。
目立たないようでいて、時々ゾクゾクさせてくれる、嫌味なく主張する、ベースにはそんなかっこよさがあります。

J-WAVEをかけぱなしにして、ベースがかっこいい曲を聴いていたいのですが、仕事をしなければならないので、ぐっと我慢です。

ベースがかっこいいよ~~ていう曲がありましたら、是非教えてくださいね!

ベースソロがかっこいい、東京事変の丸の内サディスティック
息子がバンドでやってた曲で、めちゃめちゃ練習してたので、ベースラインをすっかり覚えてしまった♪


ベース * by おんだなみ
11月11日って、色んな日に成ってますね~
ベースの日ってのもあるんですか。

ギター等の弦楽器が弾けるって、羨ましいなぁ~とおもいます。
ベースって、正に音楽のベースなので、その音を聞くだけで
メロディーが浮かぶ位の演奏を聞くと、凄いなと思います。

おススメの曲、すぐに思い浮かびませんが、気が付いたらって事で!

Re: ベース * by green
おんだなみさん、今年は特別令和1年の11月11日ということで、五弦ベースの日でもあるそうですよ^^
今までベースのかっこよさに気づかずにいて、ごめんなさい!という気持ちです♪

2019-11-08 (Fri)

デイジーとアイリッシュチェーンのキルト、ボーダーを作成中。

デイジーとアイリッシュチェーンのキルト、ボーダーを作成中。

デイジーとアイリッシュチェーンのキルト、モチーフをつないだままで放置中でした💦久しぶりに引っ張り出し、ただいまボーダー部分を作成中です。ピンクと白で、変形(?)市松模様を作っています。どれだけこれを作ればいいのか、きちんと計算すればよいのですが、その計算がなんだか面倒で・・なんと行き当たりばったりで作っています。(いやいや、きちんと計算しないと、後で合わなくなるぞ~~~~)ま、とにかく、早くトップ...

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デイジーとアイリッシュチェーンのキルト、モチーフをつないだままで放置中でした💦
久しぶりに引っ張り出し、ただいまボーダー部分を作成中です。
ラティス

ピンクと白で、変形(?)市松模様を作っています。
どれだけこれを作ればいいのか、きちんと計算すればよいのですが、その計算がなんだか面倒で・・
なんと行き当たりばったりで作っています。
(いやいや、きちんと計算しないと、後で合わなくなるぞ~~~~)
ま、とにかく、早くトップを完成させたいです!

話は変わりますが・・・

最近の我が家の次男、ことあるごとに、「俺が一人暮らしをしたら・・・」という話をします。
例えば、簡単にできる料理を教えてあげたりすると、「俺が一人暮らしを始めたら、こういうの作ろう」とか・・・・
いやいや、別に一人暮らしとかしないでいいから、お母さんがずっとご飯作ってあげるから!
すると息子「え?俺、一人暮らししちゃダメなわけ? お母さん、そんなんじゃ子離れできないよ!」

わかってます。。。
子離れ、できそうにありません。
子どもって、なんでこんなにあっという間に大きくなってしまうんだろう。。
ずっと高校生のままでいてくれないかな。。。
(こんなこと言ったら、また息子に叱られそうです)
子離れは * by おんだなみ
キルト、こつこつ作業が続きますね。

お母さんって、子離れ出来ないモノですか?
子供って、ホント大きく成るのが早いですからね。
でも、一人暮らしは、必要でしょうね、
お母さんのありがたみを強く感じる為にも・・・

Re: 子離れは * by green
おんだなみさん、子離れできるお母さんもいれば、できないお母さんもいるのではないでしょうか・・
私は自分では「子離れできる」と思っていたのですが、いざ子どもが大きくなると、なんだか淋しさが募ってしまうのです。

2019-11-04 (Mon)

50代から始める知的生活術「人生二毛作」の生き方

50代から始める知的生活術「人生二毛作」の生き方

50代から始める知的生活術~「人生二毛作」の生き方  外山滋比古 著図書館の書架の間をぶらぶら歩いているときに、ふと目に留まった本です。「50代から」という言葉に引っかかったのでしょうか・・・折角目に留まった本・・借りてみることにしました。副題にある通り、人生は二毛作で生きよ、50代、60代から二度目の人生を生きられるよう、30代、40代のうちから準備をしておこう、といった内容です。仕事を退職する・・・子ども...

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50代から始める知的生活術~「人生二毛作」の生き方  外山滋比古 著


図書館の書架の間をぶらぶら歩いているときに、ふと目に留まった本です。
「50代から」という言葉に引っかかったのでしょうか・・・
折角目に留まった本・・借りてみることにしました。
P1013156_2019110420395491f.jpg

副題にある通り、人生は二毛作で生きよ、50代、60代から二度目の人生を生きられるよう、30代、40代のうちから準備をしておこう、といった内容です。

仕事を退職する・・・子どもが独立する・・・といった人生の節目を迎えるのは50代後半から60代にかけてでしょうか・・・
そういった人生の節目に立ち、「さあ、これからのんびりと暮らそう」というのもいいけど、今までやってきたこととは全く違うことをやってみる、新しいことを始めてみる、別の仕事を始めてみる、といった「人生二毛作」の考えがよろしい、というのが外山先生のお考えです。

確かにねえ~~~人生100年なんて言われるようになっている昨今、50代からは第二の人生を歩き始める、というのもありですね。
というか、そういう意気込みで生きて行く方が、人生をより楽しめそうな気がします。

「人生二毛作」の生き方を実現させるためにはどうすればいいのか、どういう準備、生活をすればよいのか、ということが書いてありますが、「なるほど!」と同意できるものもあれば、「え~~~それはどうかな・・・」と同意しかねる部分もありました。

私も歳をとったせいか、こういう本を読んでも、それに流されるばかりではなく、一人前に反論できるようになりました(笑)

私もすっかり50代なわけで、これからの生き方について真剣に考える時期に来ているのかも・・・
そういう意味で、少しだけ(笑)刺激になった本でした。
二毛作 * by おんだなみ
全然、準備してませんでしたが、まるっきり違う事をしたいと考え、退職した自分に、ばっちりの本です。
以前、コメント頂いた、伊能忠敬や、やなせたかしの話を聞くと、何か出来そう、いや、やらないと!と思います。

Re: 二毛作 * by green
おんだなみさんは、これから人生の二毛作目ですね!
まるっきり違うことをするのは、かなり勇気が要ることだと思いますが、決断、実行されたおんだなみさんに拍手を送りたいです!

No Subject * by greengreen
こんにちは。書店に並んだ本をみていると「50代からの○○」のタイトルがなんとも多いこと!40代あたりまでは仕事や子育てなど日々の生活でやらなくてはいけないことが山積でも50代くらいになるとふっと忙しさのレベルが下がるのかしら。そうなった時にどうしたらよいのだろうかという人が多いのかなと思って時々立ち読みしていました(笑)私も人生の後半、なんだかこれまでのように全力でもって仕事にエネルギーを注いだり、社交に活発にという気力がないのだけど、有為に過ごすにはそれももったいない気がして・・と思ってました。何かの参考になるかもしれません。また手にとってみたいと思います♪

greengreenさん * by green
50代は、人生の節目ってことでしょうかね。
なんだかあっという間に50代に突入してしまい、気が付けば人生すっかり折り返しに入っています。
自分の意識や、心がけ次第で、人生も大きく変わるのかもしれませんね。

再出発の時期 * by はなまめ
50代は再出発に丁度いいタイミングなのかも、と私も感じる今日この頃です。
70代になるとどうしても体力的に厳しくなるので、全く違うことを始めるなら今なのかな、と思います。かと言って、これがやりたい!ということはなかなか見つからないのですが・・・(^_^;)

Re: 再出発の時期 * by green
はなまめさん、確かに50代はひとつの節目であるような気がしますね。
まあまあ体力も気力も残っている今のうちに、次のステップを考えてもいいかもしれませんね。
ただ、新しいことを始めることへの怖さもありますよね^^;

2019-11-01 (Fri)

線香の香り。

線香の香り。

先日、お友達と一緒にバスツアーで長野に行きました。蓼科、横谷峡、乙女滝・・・秋深まる長野の景色を楽しめました。紅葉もなかなか綺麗でした。(カメラの調子が悪く、写真がなくてスミマセン)途中、茅野市にある長円寺という寺院に立ち寄りました。このお寺にある紅葉がとても綺麗らしいのですが、ここはそこまで標高の高いところではなかったので、まだほんの一部しか紅葉してませんでした・・・・(残念)お友達が御朱印帳が...

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先日、お友達と一緒にバスツアーで長野に行きました。
蓼科、横谷峡、乙女滝・・・秋深まる長野の景色を楽しめました。
紅葉もなかなか綺麗でした。(カメラの調子が悪く、写真がなくてスミマセン)

途中、茅野市にある長円寺という寺院に立ち寄りました。
このお寺にある紅葉がとても綺麗らしいのですが、ここはそこまで標高の高いところではなかったので、
まだほんの一部しか紅葉してませんでした・・・・(残念)
お友達が御朱印帳が欲しいというので、一緒に売店に行ってみると、とってもよい香りが・・・・
お線香でした。
4~5種類ほどのお線香が並べてありました。
その中のひとつ、茶花(ちゃばな)というお線香がとっても優しい香りで、すっかり気に入ってしまい、買って帰りました。
線香

最近よく雑貨屋さんなどで、ルームフレグランス(瓶に入った液体系のもの)をよく見ますよね。
欲しいな~~とは思ってても、なんとなく手が出せないでいました。
どちらかというと、お香やお線香の香りの方が私には合ってる気がして・・
なんとなく気持ちがざわざわしている時、よくない感情がうずまいている時、お線香をたいて気持ちを落ち着けたりします。

以前、日光に旅行に出かけたとき、日光東照宮の薬師堂でお坊さんのお話を聞きました。
その時、お堂にとてもよい香りのお線香がたかれていて、とても気持ちが落ち着いたことを覚えています。
家光公というお線香でしたが、その時も買って帰り、家でよくたいてました。
薬師堂で聴いた鳴き龍の声と、家光公のお線香の香りは、旅のよい思い出です。

今日も、朝、みんなが出払ったあと、掃除を終えて、長円寺で買ってきたお線香をたきました。
(恥ずかしながら、我が家の玄関です)
玄関

お線香の香り、気持ちがとても落ち着きます。
線香は・・・ * by おんだなみ
長野へのバスツアー、イイですね。
窓から流れる紅葉の景色は、秋を強く感じます。

線香、飲み友の、さかえほまれさんが好きで
その影響で、いくつか試しました。
ゆっくりと出す香りと先の赤い部分が、何となく癒されます。

玄関に線香、今度、自分も試したいです。

Re: 線香は・・・ * by green
おんだなみさん、線香といっても、線香によって香りに違いがあるんですよね。
前にデパートの線香売り場に行ったことがありますが、それは何種類もの線香があって、香りもそれぞれでした。
焚かなくても、線香自体からよい香りがします。