緑の光線

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2010-06-07 (Mon)  10:27

「自分に勝つということ」

フィソン著、『그래도 나는 ing』より。
WHEE SUNG'S STORY 03 그냥 미쳐버려라 ただ狂ってしまえ に入ります!


나를 이간다는 것 自分に勝つこと

- 나는 내인생을 그냥 내버려 두지 않았다 -
  私は自分の人生をただ見放しはしなかった


この章では、フィソンが過去に書いた日記をいくつか紹介しています。
これまで何度もフィソンが言っているように、世間的には「成功」と
されることでも、決してフィソンはそれに満足することはなく、
常に、自分の至らなさ、未熟さを、真摯に見つめ、改善しようとしていくのでした。


ここに紹介するのは、1集が成功し、2集の準備に入った頃の日記。(2003年かな?)
日記の中で、いくつかの項目をあげて、毎日、○△×で、自分をチェックしています。
(日記については、原文を省かさせていただきます)
4月24日
本 ×  腹式呼吸 ×  悪口、嘘 ×  他人をうらやまない △
時間の浪費 × 彼女 × 無駄口 ×

実行できたことはあまりないが、時間は流れていき、しなければならにことが
だんだんと増えていく。もう少し時間を分割して使おう。善良な人、誠実な人
優しい人、真実で正しい人になろう。音楽で最も重要なことは感じること。
曲をまっすぐに理解してこそ勝利する。頑張ろう、何事も。

5月2日
読書 ×  腹式呼吸 ×  率直さ △  他人をうらやまない ×
悪口 ○  時間の浪費 ×× 明朗な心 △  彼女 △

涙を流すのは辛い。いつも自分の時間を壊して生きる一日がとても嫌だ。
毎日後悔をするような無駄な人生を送ったと考えると眠れない。辛い。
時間の浪費も嫌だし、うわべを飾るのも嫌だし、怠けることも嫌だし・・・
このままでは本当に耐えられない。どうか私に道が見えたならば、と考える。
見えなければ、このまま死ぬのか。

5月12日
本 ×  腹式呼吸 ○  悪口 △  他人をうらやまない △  嘘 ×
時間 ×  明朗 ×  彼女 ×  無駄口 ×

眠い。 怠けたせいで、延ばし延ばしにしていた日本語の勉強を一度にやろうとしたから。
どうにかなりそうだ。だが絶対不可能に思ええることも、固く決心しなければならない。
やることもたくさんある。今日はいろいろと考えてみた。私が直すべき点、私がしなければ
ならないことについて。最も大きな問題は健康だ。健康でなければ全ての事において
能率があがらない。いつも清い頭と体で何でもやらなければ。私は絶対に天才ではだい。
なれもしないのに、並外れた能力がなければ、果たすことはできないのだ。持っているものも
ないのに、いつも勝とうとばかりする。

訳:green

自分の憂鬱さを振り払うために、「明朗さ」という項目は、ほとんど毎日入れていたそうです。

ここでは彼女の項目が○になったことがありませんね~~~
彼女の、○△×って、どういう基準??
自分の素直な気持ちを言えたかどうか?とか、彼女に優しくしてあげられたかどうか?とか?
○だったり、△だったり、×だったりするのが、恋よね・・・

1집이 크게 성공한 후 시작한 2집 활동이라 편하려면 편할 수도 있었는데 나로서는 그게 안됐다.
부족한 게 너무 많아서. フィソン著、『그래도 나는 ing』より
1集が大成功した後に始めた2集の活動なので、楽な気持ちでやろうと思えば、そうすることもできたのだが、私としては、それはできなかった。至らなかったところがあまりに多くて。訳:green

2集がよかったのは、自分でコーラスを全てやったことだと言っています。
1集のときは、何が合っている音程なのか、間違っている音程なのかも、わからず、
ハーモニーに対する感もなかったので、コーラスは一曲も出来なかったそうです。
そういう感はたやすく身に付けられるものでもないから、それこそ死ぬほど練習したと・・・

録音の時にコーラスを自分でやっても、ライブの時になると、これがフラットなのか、シャープなのか、
わからず音程が狂ってしまうことも何度もあって、それがとても腹が立って、苦しい思いをしたそう。

「フラット」という言葉が出てきたので、ちょっと私の個人的な意見。
私は、フィソンの微妙なフラット加減がすごく好きです。
歌うときに、半音くらい下から、ぐあ~~~っと上げていく歌い方をするときがあるでしょ。
そのときに、正しい音に到達するかしないかの、絶妙なフラット音で止めるのよね~~
そこの、じらし感が、たまりません(><)

フィソンは、ただ、最高になることよりも、なぜ自分が最高になりたいのかをわかっていることが
重要だと言っています。
なぜ、自分が最高にならなければならないのかを知り、その最高の位置に立つことと、
ただがむしゃらに走った結果、最高になることでは、
頂点に立った時の感情には大きな差があるのだと。

매번 내 삶을 내버려 둔 적 없이 미친 듯이 달리지만 내게는 달리는 이유가 있다. 단지 취고의 자리,
취고의 노래를 원하는 게 아니라 그 자리에서 부르는 노래를 통해 사람들에게 감동을 선사하고
그들의 심장을 뛰게하고 싶다는 뚜렷한 목포가 있다. 그리고 그걸 단지 아음으로만 원하는 것이
아니라 꼭 몸을 움직여 실천해야 내가 나아갈 수 있다는 것을 안다.フィソン著、『그래도 나는 ing』より
毎回 私の人生を見放すことなく、狂ったように走るのだが、私には走る理由がある。ただ最高の位置、最高の歌を願うのではなく、その位置に立って歌う歌を通して、人々に感動を贈り、人々の心を躍らせたたいという明確な目標がある。そしてそれをただ心で願うだけではなく、必ず体を動かして実践してこそ、私が前に進めるのだということを知っている。 訳:green

そして、今、いつか自分は必ずうまくいくのだという自信が湧くのだと言っています。

쉽게 살자고 생각하면 참 쉽게 살 수 있는데 이만큼 힘들게 살아왔으니까 잘 될 거라는 그런
확신이다. 그래서 오늘 나는 조금 더 나를 괴곱히면서 산다. 지금 조금 더 괴롭게 살면 좀 더 믾은 것을 얻을 수 있고 그게 나에 대한 확신을 더 키울테나 말이다. フィソン著、『그래도 나는 ing』
たやすく生きようと考えるなら本当にたやすく生きることはできるが、これほどまでに苦しんで
生きてきたからうまくいくのだという、そんな確信だ。だから今日私はもう少し自分を苦しめながら
生きる。今もう少し苦しんで生きればもう少し多くのことを得ることができ、それが自分に対する確信を
より大きくするのだから。 訳:green

曲を書くときも、歌詞を書くときも、歌を歌ってるときでも、いつも、選択の瞬間に立つ、
と書いています。
その瞬間をあきらめれば、2等にしかなれないのだと。

분명 먼지만큼의 부족함이 느껴지는데 이걸 채워야 할지 말아야 할지의 선택. 그럴 때마다 언제나
나는 그 먼지만큼의 간극을 채우기 위해 다시 고민하고 매달린다. 그러다 보면 결국 완벽한 게
나온다. フィソン著、『그래도 나는 ing』
明らかに塵ほどの不足が感じられても、これを補わなければならないのか、そうしないのかの選択、
その選択の度に、いつも私はその塵ほどのすきまを補うために、再び悩み執着する。そうすれば、
結局完全なものが出てくるのだ。    訳:green


そして、最悪だったという2008年の日記。
4月22日
今日の目標 歌を明快に歌う あの歌手、ほんとに歌をはきはきと歌って、よく声がのびるね
という声を聞けるように。 できる。充分に出来る。何も心配せず全ての重苦しさをなくそう。
できる。私は、ぽーんと突き抜ける声が得意だ。私の声は詰まらない。私はうまくいくのだ。
全てがうまくいっている。私の声は詰まらない。

5月3日
作曲 学ぶことが多いが今のように習作することが重要
作詞 上昇の勢いに乗っている
運動 あまり欲張らず、辛くても粘り強く
器械体操 体の管理をもっとしっかりやって放送時までにはやれるように
     感を失わないように基礎を50回づつ
ダンス 全く進度なし

願いは、切実に願い、死ぬほど努力して、ゆったりとした気持ちで待てば、必ず叶うんだ!

5月6日
起床直後 絶対負けない。なぜかと言うと、どんな状況であっても私の思うままに幸せだから。
良い気分だ。必ずつかまえて放さない。今日は本当にたくさん笑おう。たくさんたくさん、
今日くらいは最高によい気分になろう。

11月18日
何をするのかわからない。非常に重苦しい感覚。わからないのだがわかるような気もする。
私は今何のために何をしているのか、できることと、できないことの差は何なのか、何もない。
ないということは、何を意味するのか、あるということと、ないということは、どんな延長線上に
置かれるのか。頭の中がごちゃごちゃだ。私は何をして生きたくて、何になりたいのか、
私だけの道、他人が定めた道ではなく、ただ私だけの道、私が行かなければならない道、
行きたい道、しゃべりまくろうと、そうでなかろうと、私の前をふさごうと、そうでなかろうと、
私石を投げようと、そうでなかろうと。もうやめよう。行こう行こう。前進しよう。足踏みではなく
前進が必要だ

訳:green


フィソンは、いつも日記をとき、いつもこの文章を書き始めとしていたそうです。
それは、自分にかける呪文のようなもの、自分で自分をせきたてるための習慣。

나느 날마다 모든 면에서 점점도 좋아지고 있다!
私は日々、全ての面で、だんだんよくなっている!

내가 심한 자책으로 힘들어할 대면 사람들은 '너보다 못한 사람들을 봐.'러고 위로한다. 하지만
그건 위로가 되지 않는다. 나는 이미 하늘을 보고 날고 있는데 그건 뒤를 돌아보고 위안을
얻으라는 거니까. 뒤를 보고 위안을 얻는 건 더 이상 내가 미래를 향해 날지 않겠다는 뜻이니까.
フィソン著、『그래도 나는 ing』より
私が激しい自責で苦しんでいるとき、人は「お前より愚かな人を見ろ」と言って慰める。
だが、それは慰めにはならない。私はすでに空を見て飛んでいるのに、それは後ろを振り返り、
慰めを得よということになるのだ。後ろを見て慰めを得ることは、これ以上私が未来に向かって
飛ぶことはないという意味だから。


今回は頑張っていっぱい書いちゃいましたl

人がただ見過ごしてしまうようなことも、ただやり過ごしてしまうようなことも、
彼は、ひとつひとつ立ち止まって、見つめて考えて悩んで答えを出していく。
他人から見たら、とても不器用に見えるのかもしれない。遠回りをしているように見えるのかもしれない。
でも、きっと彼はそういう風にしか生きられない人なんだと思う。

だけど、そういう不器用さが好きなんだな・・・・
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by green
内緒さん、こんな長い記事を読んでくれてありがとう!
そうなの、おっしゃる通りだと思うの。
わかってもらえてすごく嬉しいです。
自分を冷静に客観視できる、それは同時にとても辛いこと、
精神的にすごい強い部分と弱い部分を持ち合わせてる人なのだと思います。

No title * by green
内緒投稿さん、またまたありがとう・・・
って、これ、フィソンに読ませたいよ^^
あ、でも、最後に書いてあること、そう思えるようになったから、
こうやって本にしたんじゃないかな、と思います。
苦しんだことも、回り道したことも、「そこには意味があった」と思えたからこそ、今があるのだと思います。
やっと、本も半分くらい読み終えたところ。。。
ここまできたら、最後まで読んで、記事にしていきたいと思います。
これも、私なりの彼の愛し方です^^

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No title

内緒さん、こんな長い記事を読んでくれてありがとう!
そうなの、おっしゃる通りだと思うの。
わかってもらえてすごく嬉しいです。
自分を冷静に客観視できる、それは同時にとても辛いこと、
精神的にすごい強い部分と弱い部分を持ち合わせてる人なのだと思います。
2010-06-07-22:02 * green [ 編集 ]

No title

内緒投稿さん、またまたありがとう・・・
って、これ、フィソンに読ませたいよ^^
あ、でも、最後に書いてあること、そう思えるようになったから、
こうやって本にしたんじゃないかな、と思います。
苦しんだことも、回り道したことも、「そこには意味があった」と思えたからこそ、今があるのだと思います。
やっと、本も半分くらい読み終えたところ。。。
ここまできたら、最後まで読んで、記事にしていきたいと思います。
これも、私なりの彼の愛し方です^^
2010-06-10-21:34 * green [ 編集 ]