緑の光線

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2010-06-21 (Mon)  08:54

「パリは霧にぬれて」

「パリは霧にぬれて」  La Maison sous les Arbres 1971年 フランス
 監督:ルネ・クレマン
 出演:フェイ・ダナウェイ、フランク・ランジェラ
 
まず、冒頭、船に乗ってセーヌ川を渡るシーンが美しい!!

まさしくタイトル通り「パリは霧にぬれて」なのです。
このシーンを見るだけで、この映画を見る価値はあると思うくらい。
 
フェイ・ダナウェー、「追い詰められた」感が、表情やしぐさに表れていて、
とっても魅力的。透き通った美しさがあります。
瞳の奥に、孤独やおびえを漂わせつつ、
女性としての力強さもまた感じさせてくれます。
最初、心を病んだ女性の話かしら・・と思いながら見ていたら、
サスペンスなんですね~~~
見ていて、だんだんドキドキハラハラしてくるんですよ。
 
ルネ・クレマン監督は、こういうドキドキ・ハラハラ感を見せるのがうまいですよね。
途中で、映し出される、一見ストーリーとは関係のないようなカットに、ぞくぞくって来ちゃいます。
 
この映画にパトリックという男の子が出てくるんだけど、
この子が着ている黄色のコートがすごくおしゃれなの~~~(↑の画像では見にくいけど・・・)
レインコートのようにも見えるけど、レザーっぽくも見えるの。
小さな男の子なんだけど、そのコートの着こなしが、とってもおしゃれで、
さすが、パリね~~~と感心。
 
小作品ではありますが、
お洋服、車の形、街並み、部屋のインテリア、そういうのを見るのも、映画の楽しさ。
やっぱり、映画は楽しい!
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by yonekyon
この映画知りませんでした。見てみたくなるわーセーヌ川にパリいいわー行きたくなりそう。古い映画でも素敵な映画っていっぱいありますよねー

No title * by green
よねきょんさん、川って、いいよね~~~
すごく絵になる。
韓国の映画やドラマにも川が沢山出てくるよね!

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No title

この映画知りませんでした。見てみたくなるわーセーヌ川にパリいいわー行きたくなりそう。古い映画でも素敵な映画っていっぱいありますよねー
2010-06-21-18:13 * yonekyon [ 編集 ]

No title

よねきょんさん、川って、いいよね~~~
すごく絵になる。
韓国の映画やドラマにも川が沢山出てくるよね!
2010-06-22-08:43 * green [ 編集 ]