緑の光線

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2011-01-28 (Fri)  09:40

「生きていながらも私は死んだようだった」

ここからWHEESUNG'S STORY04に入ります。
이 세상에 클한 사랑은 없다
この世にクールな愛はない
 
これまで、各章ごとに、フィソンの言葉を紹介しつつ、自分の考えや感想を挟みながら、
私なりに要約する形で記事を書いてきました。
 
しかし、今回は、フィソンが過去の恋愛のことについて書いたある章なので、
要約することも、私が言葉を挟むこともできません。
というわけで、全訳あげてみることにしました。
 
ただ、全訳あげる、なんてこと、やっちゃっていいのかな~~~という危惧もあります・・・
しかも、恋愛という、とってもプライベートなことなので。
でも、フィソン自身が書いてることだから、いいの、かな??
 
なるべく言葉どおりに訳すよう心がけているので、もしかしたら??な箇所もあるかも、です。
 
 
 
生きていながら私は死んだようだった。
살아 있으면서도 나는 죽은 것 같았다.
フィソン著、『그래도 나는 ing』 より
 
「私について何か聞きたいことはないですか?」
「フィソンさん、理想型は何ですか?」
「私は理想型を自分でなくしました。私が本当に愛していた人が、
私の生涯出会えないような理想型だったのに、その人を失ってからはこれ以上
その人と同じような人に会うことはできいないと思い、自ら理想型を消したのです。」

 いつか小劇場コンサートで誰かが私に理想型は何かと尋ねたとき、 私は理想型をなくしたと答えた。
事実だ。 2集の活動を始めた頃、私は死のような愛に出会い その女性を失った後、私にとって
理想型はもういない。 理想型だった彼女が私のもとを去ったから。

 2集の活動を準備していた頃、私は愛の許可を受けた。 神から。 私が切実に願っていた愛は
必ず神の許可を受けなければならないようだった。私の目に映る彼女は人ではなかった。女神。
それこそ女神だった。

 始まりは運命的だった。一目惚れしたという、聞き慣れた、幼稚な言葉が、
まともに理解できた瞬間だった。仕事で彼女と初めて向き合うことになったある日だった。
周囲から聞こえていた数多くの雑音が、静けさで覆われ、視力のよい私の目は、
一人の人だけを穴があくほど見つめたので、他のどんなものも目に入らなかった。
とても冷たい印象だったし、仕事中毒にかかっているように見えたが、私は感じた。
この女性だ、この人こそ私の女性だ。だが、私は夢を見る自信がなかった。あんなに
美しい女性を手にする資格が私にはないのだという思いが頭の中に深く入り込んだ
せいだ。だが、胸はこんなふうに声を張り上げていた。

「愛したい。彼女を愛したいし、彼女と愛し合いたい」

 その日から私は本当に辛かった。触ることのできないどこかが本当に痛かった。

 これくらいのことならバカでもわかる。これが愛だということを。私は彼女に片思いし始め、
私の胸と目は、一分一秒ごとに自分にせがんだ。早く彼女をと。

 ある日、偶然に人が多い場所で、彼女と一緒にいることになったのだが、お互い離れた
場所に座っていた。 私には何も聞こえず、私の体のどこかで、どんどん、という音だけが
鳴っていた。 何度もちらちら見て、彼女を盗み見たが、時間がたつほど視線を合わせられず
耐え難かった。 時々こっそり見なければと思っても、しきりに見つめていた。

 だが、不思議だった。何度も何度も目が合ったのだ。 元々私が何度も見つめていたから
2~3回はそんなこあともあるだろうが、彼女も私と同じ思いで私を意識しているのではないかと
考えるほど、何度も合ったのだ。 妙な感じだったし、「そんなの違うに決まっている」
と否定しながらも、なぜか気分よく感じた。

 だが、その時までも、私は現実的な感覚があまりなかった。私より4歳も年上で
当時の私は横柄な人をあまり好きではないほうだったが、彼女は目つきも声も冷たい
女性だった。 何よりあまりに完璧すぎて現実感がなかった。 だが、突然一歩一歩私に
歩み寄ってきて、電話番号を尋ねた。 一瞬胸が躍ったが、「マネージャーと電話が
通じないときに私にかけるつもりなんだな」とだけ考えた。 つまらない夢を見るのは
嫌だった。 だが、私にい近づいてきて言葉をかける彼女が横柄ではないので驚いた。
これまで遠くから見守っていた時の感じとは、全く違った。 私がそんなふうに感じた
のは、彼女がすでに私を特別に思い始めたためではないだろうか。

 次の日、ベッドに入った頃、電話が鳴った。 彼女だった。 番号に示された名前を見て、
心臓がやたらに躍った。 震える声で電話を受け取ったが、これまで私が知っていた彼女とは
違うような、優しくきれいいな声だった。 丁寧語を使う彼女。 とてもときめいた。

 私は五感に敏感だ。頭の活動が少なく、代わりに感覚にとても敏感なのだが、電話線を
通じて聞こえる彼女の声が私の耳に伝わると、初めて携帯電話に映った彼女の電話番号を
見て凍った心は、跡形もなかった。 私は電話機をつかんで夢を見ていた。

 何時間かの長い初電話を終えて、はやる心が収まることなく夜が明けた。
そして次の日、また電話がかかってきて、彼女はとてももじもじした様子だった。
私は直感的に知った。 彼女が私に来るということなのか? 以前から私のことを好きだったと
言った。 その話を聞く瞬間の感じを何と表現すればいいのか。周囲に誰もおらず、私と彼女だけ
別の惑星にいる感覚だった。 心臓の天候が瞬く間に変わるそんな感覚。 ただ夢としてとどめて
おきたかった人が私の彼女になる、そんな瞬間だった。

 幸せ。 こういうことを幸せというのだろう。雲に実際に乗ったなら、こんな気分なのだろうと
思った。私ととても似ている女性。 趣味と言えるようなものは、漫画の本を読む以外にない私に、
彼女も漫画を読むのが趣味だと言った。自分だけの言葉で通じることが好きな私に、
彼女もおかしな言葉を作り出すことが好きだと言った。 他の全ての男性には冷たくて
横柄な彼女が、私の前ではとても優しく、愛嬌があった。 そして何より、私の声、私の歌を
とても愛していた。 それが最高に嬉しかった。 私の歌を全て覚えて、いつも聞いていた彼女を
見ること。

 「君はとてもきれいだ」
 僕を見てかっこいいだなんて、君もどうかしてるよ。 僕が君にイカれてしまったように


 本当に死ぬほど愛した。 生きていながら、私は死んだようだった。 とても愛したから。
毎日毎日メールを書いた。 毎日10ページ以上メールを書いて送って、携帯、メールなど
全て秘密番号を共有した。 彼女は私がとても愛している家族にもよくしてくれる女性だった。
おそらく父も彼女のことが大好きだった。 私には本当にもったいない女性だった。
だが、考えもつかない問題が発生した

訳:green
 
一言だけ・・・・・
思いを寄せていた彼女から、「好きだった」と告白された時の心境を、
自分と彼女だけが別の惑星にいる感覚」「心臓の天候が瞬く間に変わるそんな感覚」って言ってますよね。
別の惑星にいる感覚、←わかる~~~~~~나도 같은 느낌 느낀 적이 있고든!!
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最終更新日 : 2019-06-08

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