フィソン著 『그래도 나는 ing』より
WHEE SUNG'S LETTER 3
여전히 いまでも
여전히
いまでも
멍청히
ぼんやりと
널 기다려.
君を待っている
내 가슴이
僕の胸が
내 몸이
僕の体が
널 못 잊어.
君を忘れられない
네 온기
君のぬくもり
네 손길
君の差し出す手
네 모든 걸
君の全てを
너의 편지와 우리 사진과 선물까지 다 태웠지만
君の手紙と僕達の写真と プレゼントさえ 全て燃やしたけど
태울 수도 죽일 수도 없는 기억이 날 괴롭혀.
燃やすことも 消すこともできない記憶が 僕を苦しめる
빠져나갈 수 없어 널 본 순간부터 내가 살게 됐던
抜け出すことが出来なくて 君を見た瞬間から僕が生きることになった
사랑이라는 세상 이곳에선 아직 가끔 난 널 느껴.
愛と言うこの世のこの場所では まだ時々僕は君を感じる
네 추억들이 밟고 간 내 맘에 패인
君の思い出たちが歩いて行った僕の心にある敗因
수많은 자국들이 사라지기엔 좀더 시간이 필요해.
数多くの痕跡たちが消えるのにはもう少し時間が必要だ
흔히 다칠 때 아픈 느낌과 다른 고통을 배웠어.
いつものけがの痛みとは異なる苦痛を学んだ
그 상처는 만져지지 않은 곳에 깊이 박혀있어.
その傷は触られない場所に深く刻まれている
그 쓰린 곳들이 말해.
そのちくちくするところが言う
네가 아님 절대
君でなければ絶対に
치로할 수 없대.
癒すことはできないって
난 이제 어떡할지.
僕はこれからどうすればいいのか
너완 단지
君とは単に
이젠 남일 뿐인데 이젠....
もう他人同士にすぎないのに もう・・・
다시 너와 함께 할 기회가 또 온다면
また君と一緒にいられるチャンスが来るのなら
그 어떤 험한 시련이 닥찬다해도 견딜 자신 있어.
どんな険しい試練であふれているとしても耐える自信がある
내 맘 한구석에 네가 떠나간 자리엔
僕の心の片隅の 君が去っていった跡には
지독히 싸늘한 추운 바람이 불어 시리게 아파.
ひどく冷ややかで冷たい風が吹いて しびれるように痛い
訳 : green
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最終更新日 : 2019-06-08