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2012-03-11 (Sun)  11:54

「ファン・ジニ」

「ファン・ジニ」 황진이     2006年 韓国ドラマ 全24話
 出演 : ハ・ジウォン、キム・ヨンエ、チャン・グンソク、キム・ジェウォン
 
「ファン・ジニ」観終わりました。
人を愛するのに、なんでこんなに辛い目に遭わなければならないんだ~~~
これが、このドラマの感想。
なんだか、アンドレ・ジッドの「狭き門」を思い出してしまったよ・・・・
 
ジニは、非常に頭の良い人でありますが、
もう少し自分の気持ちに素直に生きられればよかったのに・・と思います。
ま、それができない時代というか境遇だったんでしょうけど・・・
もうちょっと「要領よく」生きられたらな~~~
いつもいつも、みんなが反対する方向へ進んでいく。
自分のことだけでなく、いろんな人の立場を考えて、たとえ自分が犠牲になろうとも、
こうと決めたら、決して自分の考えを変えない、・・・・
その頑固さは、初恋の相手ウノを失ってから顕著になりましたよね。
 
前半のウノとの恋は、すごく綺麗でしたね~~~
おそらく、あの時、ジニとウノは16歳くらいでしょうか?
私の記憶が正しければ、ウノを失って、ジョンハン様に出会ったのは、
確か4年後だったような・・(その時、20歳だったはず)
16歳の恋、初々しいですよね。
初めて人を好きになって、ドキドキして、その人一途になって・・・・
 
この時のグンちゃんは、どこか幼さがまだ残ってて、顔がとっても小さくて、
可愛いんですよ。(でも、演技は素晴らしいです)
顔の骨格が、まだ少年っぽいんですよね~~
 
ウノの棺が教房の前を通りかかるとき、突然荷車が動かなくなるシーンがありましたよね。
ジニがそっと、自分が着ていた着物を棺にかけてあげて、
「もう私のことは忘れてください、私もあなたを忘れますから、だからもう行ってください」って言うシーン。
泣けました(><)
 
ウノとジニの愛も切なかったですが、ソムソムちゃんの愛も切なかった・・・
ソムソムちゃんが、好きだった彼からもらったリボン(みたいなもの)を髪につけて命を絶ってしまい、
そんなソムソムちゃんを彼が抱きしめるシーン、ここでまだ号泣です(><)
 
そしてまた、タンシムちゃんの愛も切ない・・・・・
 
 
印象に残っているセリフ。
ジニがジョンハン様にこう聞きます「愛とはなんでしょうか。」と。
すると、ジョンハン様は、「緩やかな拍子」と答えるのです。
少しずつ少しずつ、相手を理解していく、ということでしょうか。
この言葉を聞いて、ジョンハン様、素敵って思いました
 
 
身分の違いなどなく、自由に恋愛が出来る私達って、なんて幸せなんでしょう。
ウノもジョンハン様も、そしてジニも、愛のために命をさえかけたのですから・・・・
何の障害もなく、好きな人と一緒に暮らし、穏やかに生活できることが、どれだけ幸せなことかと、
しみじみと感じました。
 
まだまだ書きたいことはあるけど、今日はここまで。
 
次回、「ファン・ジニ」OSTより、그대 보세요 という曲を紹介します。
とっても美しい曲です。
その時に、また感想を書き足したいと思いますので・・・・・
 
 
 
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by sar*n_h*y*40
こんにちは
ファン・ジニ最後まで観ましたよ。
ウノお坊ちゃんとの初恋場面で指輪を渡すシーンが印象的でした。
私もブログにグンちゃんの事書きましたがまだ少年っぽさが残っていて初恋場面をより効果的に演出してたと思います。

チニと師匠との確執が少し悲しかったです。
師匠にも恋した人がいたんですよね。でも身分のことで成就しなかった・・・
お互いに心を通わす場面もないことは無かったんだけどでも切なかったです。
またホントに愛する人の子供を身ごもってそれを相手に悟られまいとして結果は流産してしまいその子供のお葬式を二人でしたシーンが何と切なく哀れで涙してしまいました。

最後はチニは芸妓の枠を超えて自分の踊りを極めて自分の道を行くという民衆の中で生き生きと踊るシーンで終わりまたね。
いいドラマだと思いました。

ハ・ジウォンさん、「茶母」でイ・ソジンさんと共演されててそれ以後に「ファン・ジニ」観たから役柄で芸妓だったからでしょかあまりの艶かしさに驚いてしまいました

No title * by green
ふくはなさん、グンちゃんの少年ぽさが生かされてましたよね。
ウノの「優しすぎる」ところがよく表れていたと思います。

ジニのペンム行首に対する思いは複雑でしたよね。
舞いの師匠としては尊敬していたのでしょうが、尊敬してはいながらも「どうしても許せない」ものがあったようで・・・
ペンム行首も、弟子を愛していながらも、結局悲しい結果となってしまって、それが最期まで心残りだったでしょうね。

最後は、原点に戻った、という感じでしたね。
なんだか、「ものすごく遠回りしてたどり着いた」ような気がします。

「茶母」のハ・ジウォンさんは、あんまり印象に残ってなくて^^;
やっぱり、「バリでの出来事」の方が強烈に残っています。
「芯の強い女性」が似合う女優さんだな~~と思いました。
どこか、キム・ハヌルさんと似たところがありますが、
私はハ・ジウォンさんの方が好きです^^

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No title

こんにちは
ファン・ジニ最後まで観ましたよ。
ウノお坊ちゃんとの初恋場面で指輪を渡すシーンが印象的でした。
私もブログにグンちゃんの事書きましたがまだ少年っぽさが残っていて初恋場面をより効果的に演出してたと思います。

チニと師匠との確執が少し悲しかったです。
師匠にも恋した人がいたんですよね。でも身分のことで成就しなかった・・・
お互いに心を通わす場面もないことは無かったんだけどでも切なかったです。
またホントに愛する人の子供を身ごもってそれを相手に悟られまいとして結果は流産してしまいその子供のお葬式を二人でしたシーンが何と切なく哀れで涙してしまいました。

最後はチニは芸妓の枠を超えて自分の踊りを極めて自分の道を行くという民衆の中で生き生きと踊るシーンで終わりまたね。
いいドラマだと思いました。

ハ・ジウォンさん、「茶母」でイ・ソジンさんと共演されててそれ以後に「ファン・ジニ」観たから役柄で芸妓だったからでしょかあまりの艶かしさに驚いてしまいました
2012-03-11-14:38 * sar*n_h*y*40 [ 編集 ]

No title

ふくはなさん、グンちゃんの少年ぽさが生かされてましたよね。
ウノの「優しすぎる」ところがよく表れていたと思います。

ジニのペンム行首に対する思いは複雑でしたよね。
舞いの師匠としては尊敬していたのでしょうが、尊敬してはいながらも「どうしても許せない」ものがあったようで・・・
ペンム行首も、弟子を愛していながらも、結局悲しい結果となってしまって、それが最期まで心残りだったでしょうね。

最後は、原点に戻った、という感じでしたね。
なんだか、「ものすごく遠回りしてたどり着いた」ような気がします。

「茶母」のハ・ジウォンさんは、あんまり印象に残ってなくて^^;
やっぱり、「バリでの出来事」の方が強烈に残っています。
「芯の強い女性」が似合う女優さんだな~~と思いました。
どこか、キム・ハヌルさんと似たところがありますが、
私はハ・ジウォンさんの方が好きです^^
2012-03-12-11:57 * green [ 編集 ]