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2013-04-16 (Tue)  12:22

「カラマーゾフの兄弟」

最終回が放送されて、1ヶ月近く経ってしまい、なんだか記事を書く気も薄れがちなのですが、
やはり書いておこうと思います(笑)
 
日本のドラマってやっぱりすごいな~~と思うのは、
「徹底されてる」というか「緻密に作られている」感が半端ないですよね。
作り手が「こだわってる!!」のがひしひしと伝わるドラマでした。
 
セットもそう、音楽もそう・・・
それから、このドラマ、カラーというよりは、やや白黒っぽくなかったですか?
だから、いつの時代の話なのかよくわからない。
確かに携帯電話とか出てくるから、現代の話なんだろうけど、
ある時期を特定してるわけじゃない、つまり、いつの時代にでも起き得る、
かっこよく言うと、普遍的、って言うんでしょうか・・・
 
あのお屋敷、すごかったですね~~~
重厚感がありましたね~~~~
ドアの音が、「ぎ~~~~~~がっちゃん」みたいな・・・
で、あんまり陽射しが差さないんですよね。
部屋の中もいつもどこか薄暗くて・・・・
 
黒澤文蔵を演じていた俳優さん、吉田鋼太郎さん、この方のお名前、初めて知ったのですが、
シェークスピア俳優さんなんですね。 納得です!!
 
役者さん、みなさん迫真の演技でしたね。
私が一番惹きつけられたのは、末松の告白シーンですね。
自分が犯した殺人の意義を、とうとうと語るシーン。
それを聞いた黒澤勲が、「殺す」という行為に至らなかった俺は「お前とは違う!」と反論するシーン。
 
末松の言い分も、黒澤勲の言い分も、どちらも説得力がありましたね~~~
 
あ、ひとつだけ言わせてもらうと、
あの刑事さんの演技、ちょっと、いやかなり、オーバー気味じゃなかったですか?
そこがちょっぴり興ざめでした。
 
それから音楽です!!
往年のロックナンバーとクラシックの名曲が、絶妙なタイミングでかかるんですよ~~~
レッド・ツェッペリン、ザ・ドアーズ、ニルヴァーナ、などなど。。。
私には、とってもたまらないロックナンバーばかりでした!!
 
原作の「カラマーゾフの兄弟」ですが・・・・もちろん(笑)読んでません。
過去にドストエフスキー「罪と罰」に二度ほど挑戦しましたが、
二回とも、上巻半ばで挫折しました。
しかし!! このドラマを見て、やっぱり原作が読んでみたくなりました。
だけど。。。前にも書いたけど、ただいま「レ・ミゼラブル」を読んでいるので、
読むとしても、まだまだ先になりそうかな~~~~
 
 
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by green_green
こんばんは。おひさしぶりです(*^_^*)私もこのドラマは毎週みていました♪昨年、たまたま原作を読んだので舞台を日本に移したらどんなふうになるのかと興味深々でした。ロシアを舞台にした原作がうまく日本風にアレンジされていて本当によくできたドラマだと思いました。選曲も絶妙ですね。カラマーゾフってロシア語で「黒いカラス」という意味だそうですよ。原作にあるキリスト教色はなかったように思いますが、これは多分日本人にとっては理解が難しいからではないかと思いました。原作は映像では表現しきれない深さがあります!人間心理の底なしの淵を垣間見るような気分でした。私も一度では理解しきれなかったのでまたいつか読みかえしたいと思います♪

No title * by green
Greenさん、こんにちは!!
Greenさんは、原作をお読みになったのですね!!
私も「いつかは読みたい」とは思ってはいたのですが、実行に至らずで、ほとんど予備知識もないままにドラマを見ました。
ドラマ、ほんとうによく出来たドラマでしたよね。
カラマーゾフは「黒いカラス」だったんですね~~
だから「黒いカラス」がモチーフのように使われていたんですね。
ドラマを見て、ますます原作が読みたくなりました。
読みたい本ばかり増えてしまって困ります^^;

No title * by うーこ
私もこれは見ていないけど、日本のドラマはすごいな~と思うことがよくあります。
特に、韓国などの海外に輸出(?)されることになったとウワサで聞いた『仁』なんですが、これが海外の人に見てもらえると思うと、なんだか誇りに感じてしまいます!
良質なドラマを、もっともっと海外の人に見てほしいなぁ~。

No title * by green
うーこさん、私は韓国や台湾のドラマもよく見ますが、日本のドラマの中にはほんとうに質の高い作品がたくさんあると思います。
(もちろん韓国や台湾にもよい作品がありますが・・・)
台湾や韓国の方々は、よく日本のドラマや映画を見ているみたいですよ。
私の韓国語教室の先生は、ドラマ「華麗なる一族」と「不毛地帯」が好きだと言ってました。
『仁』は韓国で確かリメイクされていると思います。

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こんばんは。おひさしぶりです(*^_^*)私もこのドラマは毎週みていました♪昨年、たまたま原作を読んだので舞台を日本に移したらどんなふうになるのかと興味深々でした。ロシアを舞台にした原作がうまく日本風にアレンジされていて本当によくできたドラマだと思いました。選曲も絶妙ですね。カラマーゾフってロシア語で「黒いカラス」という意味だそうですよ。原作にあるキリスト教色はなかったように思いますが、これは多分日本人にとっては理解が難しいからではないかと思いました。原作は映像では表現しきれない深さがあります!人間心理の底なしの淵を垣間見るような気分でした。私も一度では理解しきれなかったのでまたいつか読みかえしたいと思います♪
2013-04-16-21:37 * green_green [ 編集 ]

No title

Greenさん、こんにちは!!
Greenさんは、原作をお読みになったのですね!!
私も「いつかは読みたい」とは思ってはいたのですが、実行に至らずで、ほとんど予備知識もないままにドラマを見ました。
ドラマ、ほんとうによく出来たドラマでしたよね。
カラマーゾフは「黒いカラス」だったんですね~~
だから「黒いカラス」がモチーフのように使われていたんですね。
ドラマを見て、ますます原作が読みたくなりました。
読みたい本ばかり増えてしまって困ります^^;
2013-04-17-11:37 * green [ 編集 ]

No title

私もこれは見ていないけど、日本のドラマはすごいな~と思うことがよくあります。
特に、韓国などの海外に輸出(?)されることになったとウワサで聞いた『仁』なんですが、これが海外の人に見てもらえると思うと、なんだか誇りに感じてしまいます!
良質なドラマを、もっともっと海外の人に見てほしいなぁ~。
2013-04-17-13:17 * うーこ [ 編集 ]

No title

うーこさん、私は韓国や台湾のドラマもよく見ますが、日本のドラマの中にはほんとうに質の高い作品がたくさんあると思います。
(もちろん韓国や台湾にもよい作品がありますが・・・)
台湾や韓国の方々は、よく日本のドラマや映画を見ているみたいですよ。
私の韓国語教室の先生は、ドラマ「華麗なる一族」と「不毛地帯」が好きだと言ってました。
『仁』は韓国で確かリメイクされていると思います。
2013-04-17-21:40 * green [ 編集 ]