緑の光線

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2013-07-02 (Tue)  12:10

「ブーリン家の姉妹」

「ブーリン家の姉妹」    The Other Boleyn Girl   2008年 アメリカ・イギリス合作
 監督 : ジャスティン・チャドウィック
 出演 : ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ・・

 
久しぶりの映画記事です。
いや~~~イギリスの歴史も、
なかなか残酷・・・・
エリザベス1世の誕生の陰には、
こんなストーリーがあったのね。。。。
 
この映画は、同タイトルの小説がもとになってるようでして、
若干脚色はあるみたいですが・・
 
 
 
 
 
女性の結婚が、出産が、人生が、一家の繁栄のために利用されてしまう・・・
なんて残酷なんでしょう!!
そして、同じ境遇の立たされながらも、姉のアンと妹のメアリーは、実に対照的でした。
メアリーは、静かに冷静に現実を受け止める・・・
アンは、欲深く虚栄心を満たそうとする・・・・
 
あ~~それにしても、女性が憐れ・・・
男の子に恵まれなかっただけで捨てられてしまうキャサリン王妃も憐れだし、
子供達が不幸になっていくのを黙って見ているだけしかできないブーリン家の夫人も憐れ・・・
 
最後の方で、メアリーがアンの娘エリザベスを抱きかかえて宮廷の廊下を歩くシーン・・・
私はあそこでなぜか泣いてしまいました
 
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン、二人ともすばらしかったですが、
私はスカーレット・ヨハンソンの美しさの方に、より惹かれました・・・
 
それにしても、一国の王様が、あんなんでいいんでしょうか!!
女性が道具のように扱われた時代でありながら、
なぜエリザベス1世が誕生することになったんでしょう??
なんだか、この辺りのイギリス史も知りたくなってきました!!
 
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by あきりん
女の執念は恐ろしい。それに翻弄される男は情けない。それが大英帝国の歴史を変えていくとは、なんと皮肉なことでしょうか。
エリザベス女王も、即位する前から苦労したんですねえ(笑)。
TBお願いします。

No title * by imama
この映画は二回ほど見ました。
ヘンリー8世は一番ひどい王だったようですね。
妻になったらみな殺される、怖すぎます。
最近は中国の一夫多妻ものをよく見るので、一夫一妻には一夫一妻の怖さが昔はあったんだなとこの映画を最近再び見て感じました。

No title * by green
あきりんさん、こんにちは!
ヘンリー8世、駄目駄目王でしたね。
こんな歴史があったとは知らず、驚きでした。
私には、ある意味ホラーな映画でした。

No title * by green
imamaさん、こんにちは。
ヘンリー8世、ひどい王だったんですね~~~
世継ぎのことを考えるのであれば、一夫多妻制というのは、ある意味合理的なのかもしれませんね。
最後のアンのシーン、あの気丈な姿、並みの女性には無理だと思います・・・

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No title

女の執念は恐ろしい。それに翻弄される男は情けない。それが大英帝国の歴史を変えていくとは、なんと皮肉なことでしょうか。
エリザベス女王も、即位する前から苦労したんですねえ(笑)。
TBお願いします。
2013-07-02-14:05 * あきりん [ 編集 ]

No title

この映画は二回ほど見ました。
ヘンリー8世は一番ひどい王だったようですね。
妻になったらみな殺される、怖すぎます。
最近は中国の一夫多妻ものをよく見るので、一夫一妻には一夫一妻の怖さが昔はあったんだなとこの映画を最近再び見て感じました。
2013-07-02-14:58 * imama [ 編集 ]

No title

あきりんさん、こんにちは!
ヘンリー8世、駄目駄目王でしたね。
こんな歴史があったとは知らず、驚きでした。
私には、ある意味ホラーな映画でした。
2013-07-03-13:18 * green [ 編集 ]

No title

imamaさん、こんにちは。
ヘンリー8世、ひどい王だったんですね~~~
世継ぎのことを考えるのであれば、一夫多妻制というのは、ある意味合理的なのかもしれませんね。
最後のアンのシーン、あの気丈な姿、並みの女性には無理だと思います・・・
2013-07-03-13:20 * green [ 編集 ]