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2014-02-18 (Tue)  12:12

「戦神 MARS」

「戦神 MARS」     2004年 台湾ドラマ 全20話
 出演 : ヴィック・チョウ、バービー・スー、シュウ・ジエカイ、メーガン・ライ、ショーン・アン
前回の記事で、原作MARSについて書きましたが、今回は、ドラマ版です。
 
私は、今までいろいろ台湾ドラマを観てきましたが、
私の中で、戦神 MARS は ベストといって過言ではありません。
この3週間ほど、ドラマMARSにどっぷりとはまっておりました。
すっかりMARS病です。
 
ああ、もう何から書こうかしら・・・・
そう、まずキャスティング!!
このドラマの最大の良さは、まずキャスティングです。
 
ヴィック・チョウ最高です。
ももさんが、「零は、ヴィック・チョウ以外考えられない」とおっしゃっていましたが、
その意味がよ~~~~~くわかります。

 
ヴィック・チョウって、とっても線の細い人、っていうイメージがあったんです。
花沢類くんを演じるヴィックは、どことなく華奢で、どんって押したら、ふわっと倒れてしまいそうな
そんなイメージがあったんです。
ところが、零を演じるヴィックの逞しいこと!!
あんなに腕が太かった? あんなに胸板が厚かった?
線が太いというか、堂々としているというか、とにかくかっこいいのです。
そしてあの髪型!! 長髪好きの私にとって、あの髪型はもうたまりません(><)
それから、ヴィックって元々色白さんだったような気がするんだけど、
零を演じるヴィックは、バイクレーサーということもあってか日焼けしていて・・・
零を演じるにあたって、ヴィックはそういう体を作ったのかな~~なんて想像しました。
 
それから・・・
木田くんを演じるシュウ・ジエカイさんですが、この方は蔡岳勳監督の秘蔵っ子だそうですね。
確かに「ザ・ホスピタル」にも、「ブラック&ホワイト」にも出演してましたよね。
 
そして、私が最もナイス・キャスティング!!だと思ったのは、
桐島牧生を演じたショーン・アンです。
桐島を演じるのは非常に難しかったと思うのですが、
ショーン・アンの演技はほんとうに完璧でした。
もう、何度もぞくぞくさせられました。
助演男優賞をあげたいくらいです。
この方、MARS以降、ドラマ出演はないようなのですが、非常にもったいないような気がします。
  
                       桐島牧生を演じた
                            ショーン・アン
 
 
それから、零の本当のお父さんが、
最後の方でちらっと出てきますが、
これを演じていたのが、
私の大好きなワン・チュアンイーでした。
ほんとうにちらっとだけだったんだけど、嬉しかったな~~~
 
 
 
さてさてキャスティングについてはこれくらいにして・・・・
このドラマのいいところについて。。。
やっぱり原作がしっかりしてるせいもあって、まず脚本がいいです。
(ほとんど原作に忠実です。原作どおりのセリフも多いです。)
脚本を書いたのは、私が大好きな台湾ドラマ「イタズラな恋愛白書」を書いた徐譽庭という方、
うなづけます!!
 
そして、監督は蔡岳勳監督です。
「流星花園」「ザ・ホスピタル」「ブラック&ホワイト」などを手がけられた方です。
これも納得!!
監督のこだわり、というか、「丁寧に撮ろう」という姿勢が、いずれの作品からも伝わります。
 
私が感じたのは、太陽の陽射しの使い方がうまいな~~ということです。
たとえば、美術部の部室。
壁一面がガラス窓になっていて、そこから太陽の光が降り注いでいます。
キャンバスをたて掛けたイーゼルの影が床に映っていたり、
絵を描くキラの横顔に太陽の光りが当たっていたり・・・・・
 
零がしおりと最後に会うシーン。
喫茶店のテーブルに向かい合って座るふたり。
その喫茶店の窓からも西日が差し込んでいて、
それが零の横顔にあたるのですが、
それがまた美しくて・・・
 
零がキラを海につれていき、海辺にふたりが並んで座っているシーン。
ここでも太陽の光りが零の顔を照らします。
まぶしそうに目を細める零の深い瞳が美しいです。
 
とにかく、どのシーンを切り取ってもいいいのです!!
こんなに綺麗に映像化してくれて、原作者の方も感動されたのではないかと思います。
 
零を演じているヴィックは、零を演じている、というよりは、もう零そのものでした。
ていうか、ヴィックに限らず、ドラマ全体が、「ドラマを観ている」という感覚を忘れさせるほどに
とてもリアルで、ドキュメンタリーものを観ているような、若者の姿、そのものを見ているような
そんな気分にさせられました。
 
私の好きなシーンのひとつに、
キラが黙って継父の家に引越しをしてしまったことを知り、
零が怒るシーンがあります。
ファストフードショップの店内で、零とキラが向かい合って座ってます。
キラのとった行動に納得できない零は、怒りを吐き出します。
このとき、怒っている零を演じているヴィック、ではなく、
怒りをぶちまけている、零そのものの姿から零の怒りが、ひしひしと伝わるのです。
(私の日本語がつたなくて・・・・私が言いたい事が伝わるでしょうか)
 
ああ、このドラマについては、もっともっと語りたいことがあります。
とりあえず今日はここまでにして、
次回は、私の大好きなシーンは、ここ!!を勝手に発表したいと思います。
 
 
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by momo
こんばんは~^^

「MARS病」私もかかりましたからわかりますよ~~
零から目が離せなlくなります
激しく力強く、そして子供のように純粋な零、キラと一緒に私も
零に恋してしまいました
実はgreenさんのブログ読んでいて無性に零に会いたくなって2巡してしまいました

太陽の使い方・・・さすがgreenさん目の付け所が素敵です!!
日差しといえば私は零と聖がしおりを見て笑いながら話しているところに射す日差しと二人の美しさが好きです♡

本当にみんながナイスキャスティングでしたね!
達也と晴美のカップルも優しく温かくて大好きでした
中盤からのキラと晴美の関係も良かったですね^^
あ~~~話しだすと止まらなくなりますよ~~^^;

またMARSのブログの更新まっていますね

No title * by green
ももさん、確かにMARSは語りだすと止まりません!!
「激しく力強く、そして子どものように純粋」ほんとにそうですよね。
最後まで見てしまうと、またどうしても零に会いたくなって、最初から観たくなってしまいます。

零と聖が並んで微笑んでいるシーンですね~~~
あのふたりの笑顔もよかったですね♪

木田くんと晴美ちゃんの存在は大きいですよね。
零とキラをいつもそばで見守ってくれてましたよね。

またまた書いてしまうつもりなので、よかったら読んでくださ~~い!

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No title

こんばんは~^^

「MARS病」私もかかりましたからわかりますよ~~
零から目が離せなlくなります
激しく力強く、そして子供のように純粋な零、キラと一緒に私も
零に恋してしまいました
実はgreenさんのブログ読んでいて無性に零に会いたくなって2巡してしまいました

太陽の使い方・・・さすがgreenさん目の付け所が素敵です!!
日差しといえば私は零と聖がしおりを見て笑いながら話しているところに射す日差しと二人の美しさが好きです♡

本当にみんながナイスキャスティングでしたね!
達也と晴美のカップルも優しく温かくて大好きでした
中盤からのキラと晴美の関係も良かったですね^^
あ~~~話しだすと止まらなくなりますよ~~^^;

またMARSのブログの更新まっていますね
2014-02-19-01:43 * momo [ 編集 ]

No title

ももさん、確かにMARSは語りだすと止まりません!!
「激しく力強く、そして子どものように純粋」ほんとにそうですよね。
最後まで見てしまうと、またどうしても零に会いたくなって、最初から観たくなってしまいます。

零と聖が並んで微笑んでいるシーンですね~~~
あのふたりの笑顔もよかったですね♪

木田くんと晴美ちゃんの存在は大きいですよね。
零とキラをいつもそばで見守ってくれてましたよね。

またまた書いてしまうつもりなので、よかったら読んでくださ~~い!
2014-02-19-08:20 * green [ 編集 ]