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2014-06-03 (Tue)  12:57

「2001年宇宙の旅」

「2001年宇宙の旅」 2001: A SPACE ODYSSEY 1968年 イギリス・アメリカ
 監督 : スタンリー・キューブリック
 脚本 : スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク
 出演 : キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター、ダグラス・レイン
私、映画館で映画を見ながら寝た経験は、ほとんどないのですが、
過去に2回だけ、寝てしまったことがあります。
ひとつは、ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン・天使の詩」、
そしてもうひとつが、この「2001年宇宙の旅」です。
 
これを最初に見たのは、銀座の映画館でした。
なんていう映画館だったかな~~~
古い映画を特集組んで上映してくれていた映画館です。
金曜日がレディースデイで1000円で観られたんですよね。
金曜の夜、仕事帰りに、よくこの映画館に行って、古い映画を観てました。(あ~~懐かしい思い出)
 
ま、有名な映画だし、見ておこうか、という気持ちで観に行ったのですが、
最初の、あのお猿さんたちのシーンはいいんです。
お猿さんが投げた骨が宇宙船に変わってからが問題です。
何しろ、ず~~~っと宇宙空間ですから、見ていて、だんだん息苦しくなるんです。
「青空が見たい・・・風に吹かれたい・・木々の葉っぱを見たい・・・」
なんだか酸欠になったような気分。
しかも、ストーリーもよくつかめずで、私はいつのまにか、す~~~っと眠りへと落ちていったのでした。
だから、映画の真ん中部分がすっぽり抜けちゃってて(笑)
HALが登場したあたりからは、ちゃんと見ましたが・・・・
 
そして今回、第2回目の視聴。(BS放送を録画したものを自宅のテレビで)
今回は、さすがに眠ることなく、最初から最後まで、しっかり見ましたよ!
息苦しさは、確かにありますが、映像の美しさにびっくりしました。
(たぶん、映画館で見ると、その美しさがはっきりとわかるだろうに、そういうところはひとつも覚えていない・・)
 
特に、HALの機能を停止させた後の、あの映像・・・・
宇宙の溝に猛スピードで吸い込まれていくような感覚。
見ていて、恐怖を感じるほどでした。
 
人間は、道具をどんどん進化させていってるわけですが、
その道具から逆襲されてしうわけです。
知能を持たせているわけですから、もう「道具」の域を超えていますよね。
映画の中でも言っていましたが、HALは、6人目のメンバーだったんです。
だから、信頼関係が大事になるんです。
知能を与え、6人目のメンバーとして、あらゆることを頼っていたにもかかわらず、
疑心が生まれてしまい、信頼関係が崩れ、悲劇がおきるんですね。
 
うちの息子は、パソコンの動きが重かったり、フリーズしたりすると、
すぐにイライラして、悪態をつきます。
「つかえね~~~」とか言って。
私はそういうとき、「そういうのはね、パソコンにもちゃんと聞えてんだよ!!『つかえね~~』なんて
言われたら、余計に動いてくれないと思うよ」って言います。
私が前に使っていたパソコンも、そりゃよくフリーズしたり、動画をうまく再生できなかったり・・なんていう
トラブルはしょっちゅうありましたが、そんなときは、「頑張って~~~」とパソコンをなでなでしてあげてました。
道具に対する、そういう気持ち、大切だと思うんだけどな~~~~
 
あ、すみません。
映画のテーマは、もっと深いですから・・・・・
あの「モノリス」っていったいなんだろう・・・なんて考えるだけでも、
いろんな見方、考え方があって面白いと思います。
 
あ、最後に・・・・
私、どれだけお金積まれても、宇宙旅行には行きたくないです。
やっぱり地球がいいよ~~~~
 
 
 
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by green_green
私もこの映画をビデオで随分前に観ました。やはりスクリーンでみるべき映画だな~と思った記憶があります。「ツァラトゥストラはかく語りき」が使われていてとても印象に残っています。あの時代に作られたものですが現代の技術偏重に警鐘を発しているように思える作品ですね。それから、私もめったに映画館では寝ないのですが、唯一寝てしまった映画が、同じく「ベルリン天使の詩」でした(笑)映画通の友達にすごくお薦めと言われて観に行ったのですけれど・・・(>_<)

No title * by green
Greenさん、音楽もよかったですよね~~~
この映画を作ったのは、スタンリー・キューブリック23歳の時なんですよね。23歳であんな映画を作れるなんて、すごい人ですよね。
Greenさんも「ベルリン・天使の詩」で寝てしまったんですね。
なんだか嬉しいです^^
ヴィム・ヴェンダース、「パリ・テキサス」は大好きなんですけどね。

No title * by green_green
再びこんばんは(*^▽^*)
ええっ、キューブリック23歳の時の作品だったのですか。そんな若さでこれだけ壮大な作品を創れるなんて天才ですね。「パリ・テキサス」・・そうそう、これ良かったですね。タイトルに惑わされてパリの街の映像とか期待したのですが・・(笑)昔、作られて、今でも残っている作品はやっぱり時間の淘汰を受けているだけに感動の深いものが多いですね。

No title * by green
Greenさん! ごめんなさい(><)
私、どこの情報を見て書いたのやら・・・・
おかしいな~~と思ってもう一度ちゃんと調べたところ、
スタンリー・キューブリックは、1928年生まれでした。
よって、この映画を撮ったのは、40歳ということになります。
慌てて、間違った情報をお伝えしてしまってすみませんでした!!

No title * by green_green
こんばんは。お返事が遅くなってすみません!
いえいえ、ドンマイです~。この記事を読ませていただいたおかげであの名作のことをいろいろ思い出すことができました。これからもまた映画の紹介宜しくお願いします。
ここ数日、パソコンを触っていなかったので、今頃のコメントになってしまい、こちらこそすみませんでした。

No title * by green
Greenさん、わざわざお返事ありがとうございます。
情報を載せるときは、細心の注意が必要ですね。反省です^^;

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No title

私もこの映画をビデオで随分前に観ました。やはりスクリーンでみるべき映画だな~と思った記憶があります。「ツァラトゥストラはかく語りき」が使われていてとても印象に残っています。あの時代に作られたものですが現代の技術偏重に警鐘を発しているように思える作品ですね。それから、私もめったに映画館では寝ないのですが、唯一寝てしまった映画が、同じく「ベルリン天使の詩」でした(笑)映画通の友達にすごくお薦めと言われて観に行ったのですけれど・・・(>_<)
2014-06-03-23:15 * green_green [ 編集 ]

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Greenさん、音楽もよかったですよね~~~
この映画を作ったのは、スタンリー・キューブリック23歳の時なんですよね。23歳であんな映画を作れるなんて、すごい人ですよね。
Greenさんも「ベルリン・天使の詩」で寝てしまったんですね。
なんだか嬉しいです^^
ヴィム・ヴェンダース、「パリ・テキサス」は大好きなんですけどね。
2014-06-04-22:17 * green [ 編集 ]

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再びこんばんは(*^▽^*)
ええっ、キューブリック23歳の時の作品だったのですか。そんな若さでこれだけ壮大な作品を創れるなんて天才ですね。「パリ・テキサス」・・そうそう、これ良かったですね。タイトルに惑わされてパリの街の映像とか期待したのですが・・(笑)昔、作られて、今でも残っている作品はやっぱり時間の淘汰を受けているだけに感動の深いものが多いですね。
2014-06-04-22:51 * green_green [ 編集 ]

No title

Greenさん! ごめんなさい(><)
私、どこの情報を見て書いたのやら・・・・
おかしいな~~と思ってもう一度ちゃんと調べたところ、
スタンリー・キューブリックは、1928年生まれでした。
よって、この映画を撮ったのは、40歳ということになります。
慌てて、間違った情報をお伝えしてしまってすみませんでした!!
2014-06-05-00:02 * green [ 編集 ]

No title

こんばんは。お返事が遅くなってすみません!
いえいえ、ドンマイです~。この記事を読ませていただいたおかげであの名作のことをいろいろ思い出すことができました。これからもまた映画の紹介宜しくお願いします。
ここ数日、パソコンを触っていなかったので、今頃のコメントになってしまい、こちらこそすみませんでした。
2014-06-08-23:11 * green_green [ 編集 ]

No title

Greenさん、わざわざお返事ありがとうございます。
情報を載せるときは、細心の注意が必要ですね。反省です^^;
2014-06-10-12:24 * green [ 編集 ]