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2014-09-17 (Wed)  12:04

「揺れながら咲く花」

「揺れながら咲く花」 학교 2013    2013年 韓国ドラマ 
 出演 : チャン・ナラ、 チェ・ダニエル、イ・ジョンソク、キム・ウビン、パク・セヨン
久しぶりのドラマ記事です。
最近は、取り立てて「書きたい」と思えるような作品になかなか巡り合えません。
そんな中でも、見ごたえがあったというか、いろいろ考えさせられた作品が「揺れながら咲く花」です。
原題は「学校 2013」。
 
舞台は、ある高校の、あるクラスです。
優等生もいれば、問題児もいる、悩みを抱えた子もいる・・・
とにかく大変なクラスなんです。
 
チャン・ナラ演じる女性教師チョン先生は、決して生徒を放り出そうとはせず、
どんな生徒であっても、諦めずになんとか守ってあげようとする熱心な先生。
そして、なぜか共同担任をすることになったチェ・ダニエル演じるカン先生と、最初は対立しながらも、
お互い影響を与え与えられながら、生徒を救うために進んでいく・・・というお話。
 
まったく恋愛要素なしのドラマです。
高校生が、いろんな悩みを抱えていて、傷つきながら、傷つけながら、悩んだり、立ち止まったり、
横道にそれたりしながらも、少しずつ成長していくんですよ。
 
タイトルの「揺れながら咲く花」 というのは、国語の教師であるチョン先生が、授業中に読んだ詩の一節なんです。
 
母親からの過大な期待に耐えきれなくて、自殺まで考えてしまった優等生のミンギくん。
そのミンギくんが言います。
「先生、今僕は揺れているんですよね」って。
そう、人は揺れながら咲くんですよ。
生徒も、そして教師も・・・
 
俺なんかどうせ退学なんだ、と投げやりになっている、問題児のジョンホくん。
でも、彼には彼なりの事情があって、悩みや苦しみを内に抱えていて・・・・
そんなジョンホくんも、終盤には、なんだか可愛く思えてしまいました。
 
こういう中身のしっかりした学園ドラマ、好きです。
恋愛ものもいいけど、たまにはこういうドラマもいいな~~~
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最終更新日 : 2019-06-08

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