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2015-08-05 (Wed)  13:08

『舟を編む』(本) 三浦しをん 著

『舟を編む』  三浦しをん 著

前回映画の方の記事を書きましたが、
映画を観終わった後で、原作を読みました。

私は、毎日お風呂の中で5~10分程度読書をしているのですが、
この本もお風呂の中で読みました。

お風呂の中で読むのは、読書に没頭できる、
という良い点もありますが、
デメリットもあります。
それは、わからない単語が出てきたときに、
すぐに辞書が引けないところです。



この『舟を編む』、辞書作りがテーマだからかどうかわかりませんが、
辞書で意味を確認したくなるような単語がよく出てくるんですよ~~~
もしかしたら、著者が意図的に、辞書を引かそうとしている?? と深読みしてしまったくらい(笑)

まさか、お風呂場に辞書を持ち込むわけにもいかず、
辞書で意味を確認したい単語が出てきたら、「お風呂からあがったら辞書を引こう」なんて思うんですけど、
お風呂からあがって、なんやらかんやらしているうちに、
辞書を引くことをわすれてしまい、そのまま・・・という状態になっています。

ですから、これはお風呂以外で、もう一度ちゃんと読む必要があります。
もちろん、辞書をそばに置いて(笑)

三浦しをんさんの文章はとても読みやすいです。
重すぎず、軽すぎずで、ほどよい刺激を与えてくれます。

今、下の息子がお薦めしてくれた、『神去なあなあ日常』を読んでいますが、
これは、『舟を編む』よりもワンランク文章が軽妙になっているような気がします。
うちの息子は、小学校6年生のときに読みましたが、すごくおもしろかったようで
あっという間に読んでしまいました。
「お母さん、絶対読んで、おもしろいから~~」
という息子のお墨付きです。


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最終更新日 : 2019-06-08

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