緑の光線

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2017-11-29 (Wed)  12:01

『この声をきみに』

NHKドラマこの声をきみに、よかったですね~~♪
私はこのドラマを見て、朗読の持つ力、奥深さに気づかされました。
本をただ目で読むことと、声に出して朗読することって、まるで違うんですね~~~
朗読とは、相手に伝わるように読むこと、というのがドラマの中のセリフにありましたが、
自分だけで読むのではなく、相手を意識して、聴いてくれる人の心に届くように意識して読むと、
なんというんでしょう・・・言葉に不思議な力が宿るとでもいいましょうか・・・

このドラマの中の朗読教室の先生役を、麻生久美子さんが演じられていましたが、
この方の朗読が、まあ素晴らしくて!!
毎回、麻生さんの声に、麻生さんの声に乗った言葉の数々に聞きほれていました。
毎回、朗読の対象となる作品がいくつか出てくるのですが、
その中のひとつが、がまくんとかえるくんです。
子どもが小さいとき、図書館で借りてよく読んでいた本で、
カエル好きな私も、もちろんお気に入りの絵本でした。(絵も可愛い!)
このがまくんとかえるくんを、朗読教室のみんなでリレーのように朗読するシーンがあるのですが、
この朗読&映像が素晴らしくて、私は絵本の朗読で、めちゃ泣いてしまいました。
涙がとまりませんでした。
なぜ泣けてきたのか、自分でもよくわからないのですが、
ドラマの題名の通り、朗読する俳優さんたちの声が、心に届いて、私の心の中にある何かをゆさぶったんですね。

それから、主演の竹野内豊さんが、自分の子どものために一生懸命練習した、あのくじらぐも
小学校1年生かな?国語の教科書に出てきますよね。
私が小学生のときも、もちろん教科書にありました。
竹野内豊さんが、自分の娘と息子の前で、練習の成果を披露します。
少したどたどしいんだけど、離れていこうとする子供たちの心を取り戻すべく、
心を込めて一生懸命読むシーンに、またまた涙!!
私は、自分がこんなにくじらぐもで泣けるとは思いませんでした。

それから、最終回の朗読の発表会で、麻生久美子さん演じる江崎先生引き留め作戦で、
みんなで読んだ大きなかぶ
大きなかぶ、誰もが一度は読んだことがある絵本だと思いますが、
このお話、深いですよね~~~~

なかなか抜けない大きなかぶ、おじいさんと、おばあさんと、孫娘と、犬と、猫・・・
みんなで力を合わせても、なかなか抜けない大きなかぶ・・
だけど、最後に猫がネズミを呼んできて、ネズミが加わったところで、
見事かぶが抜ける、というお話。

ネズミみたいな小さな小さな動物、力がないように見える弱い弱い動物でも、
決して欠けてはいけなくて、重要な役割を持っている、ってことですよね!
いいお話だ~~~~

このドラマを見て、私は朗読教室に興味がわき、
つい、近くに朗読教室はないかと調べてみました。
朗読教室はありませんでしたが、読書会や、読書サークルはいくつかありました。
いつか読書会なんかにも参加してみたいな~~~
そういえば、子どもが小学生のとき、何人かのお母さんたちが、ボランティアで絵本の読み聞かせを
やってたな~~~
あの時は、なかなか関心を持てませんでしたが、今この年齢になって、
子どもたちに絵本を朗読する・・・なんて素敵なことだろうって思えますね。
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by おんだなみ
私も、このドラマを見て、朗読に興味が湧きました、
声に出して読む事で、また違った味わいがあるのかも?と、
残念ながら、ドラマ自体は、2話を見て以来見なくなったのですが、
いいきっかけを貰ったと思います。
何かしらの読書会に参加出来るといいですね。

No title * by green
おんだなみさん、朗読には不思議な魅力がありますよね。
最近、聴いてくれる人はいませんが、ひとりで声に出して本を読んでみたりしています。

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No title

私も、このドラマを見て、朗読に興味が湧きました、
声に出して読む事で、また違った味わいがあるのかも?と、
残念ながら、ドラマ自体は、2話を見て以来見なくなったのですが、
いいきっかけを貰ったと思います。
何かしらの読書会に参加出来るといいですね。
2017-12-01-23:24 * おんだなみ [ 編集 ]

No title

おんだなみさん、朗読には不思議な魅力がありますよね。
最近、聴いてくれる人はいませんが、ひとりで声に出して本を読んでみたりしています。
2017-12-06-09:15 * green [ 編集 ]