緑の光線

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2017-12-08 (Fri)  09:58

『卒業』

『卒業』  The Graduate      1967年 アメリカ映画
 監督 : マイク・ニコルズ
 出演 : ダスティン・ホフマン、アン・バンクロフト、キャサリン・ロス


今週は、思いがけず仕事が休みだったため、久しぶりに家で映画鑑賞しております。

というわけで、今回の作品は『卒業』ですが、
ラストの、花嫁を奪う教会のシーンは有名ですが、
改めてこの映画を観ると・・・この映画かなりクレイジーですね(笑)





















ま、一番の悪は、ミセス・ロビンソンですが・・・・
若い男の子をもてあそんでおきながら、なんてことですか!!
ミセス・ロビンソンの誘いに乗ってしまったベンジャミン、う~~~~ん、ま、仕方ないでしょう。

ですが、その娘をデートに誘うとは!いくら父親から無理強いされたと言ってもね・・・
多分、エレーンとは、幼馴染で、きっと以前から好意を寄せてはいたんだと思いますが、
(だったら、母親の誘いに乗るなよ~~~)
しかも、女の子をあんな場所に連れて行くなんて、それにかなり女の子を傷つけるようなことを言ってましたね。
エレーン、怒って帰るかと思いきや、
ベンのごめんの甘いキスで、すっかり許しちゃう。
え~~~~許すんかい!!と、私はツッコミを入られずにはいられませんでした(笑)

このまま、二人はうまくいくのか・・・ま、そうはいきませんよね。
可愛そうなエレーンは、ベンと母親との関係を知ってしまいます。
ショックを受けたエレーンは、ベンの住む街から離れ、大学に通います。
ここからのべんがすごい!
執拗にエレーンを追いかけます。
これ、今でいうと完全にストーカー行為ですね。

結局、エレーンは、ほかの男と結婚をさせられます。
結婚式の当日、ベンは不屈の精神で(笑)式が挙げられる教会の場所を突き止め、
見事花嫁奪還に成功します。
ベンの執拗さには、頭が下がります。

果たして、あの二人うまくいくのだろうか・・・・
両家はこれからうまく付き合っていけるんだろうか・・・・
無理だろうな~~~

最後まで、悪びれる様子を一切見せなかった、ミセス・ロビンソンなのでした。

唯一の癒しは、サイモンとガーファンクルの音楽でした。
ベンがアルファロメオのオープンカーに乗り、エレーンの住む町に車を走らせるシーン、
橋を渡るシーン、綺麗でした。サイモンとガーファンクルの音楽がとてもマッチしていました。
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最終更新日 : 2019-06-08

No title * by green_green
若き日のダスティン・ホフマンが出演している作品ですね。
そう・・・花嫁を教会から奪うシーンがとても有名ですが、
実は結構衝撃的なストーリーなんですよね。
自分が女性役だったら、その事実を知ってショックで鬱になりそう・・(T.T) サイモン&ガーファンクルの歌も懐かしいです。

No title * by green
Greenさん、今から50年前の映画ですね。
こんなに衝撃的な内容だなんて、改めて見てみて、びっくりです。
自分が女性だったら・・・・
お母さんとはまず縁を切るでしょうね・・悲劇ですよね。

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No title

若き日のダスティン・ホフマンが出演している作品ですね。
そう・・・花嫁を教会から奪うシーンがとても有名ですが、
実は結構衝撃的なストーリーなんですよね。
自分が女性役だったら、その事実を知ってショックで鬱になりそう・・(T.T) サイモン&ガーファンクルの歌も懐かしいです。
2017-12-08-16:39 * green_green [ 編集 ]

No title

Greenさん、今から50年前の映画ですね。
こんなに衝撃的な内容だなんて、改めて見てみて、びっくりです。
自分が女性だったら・・・・
お母さんとはまず縁を切るでしょうね・・悲劇ですよね。
2017-12-10-19:36 * green [ 編集 ]