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2020-04-02 (Thu)  09:56

『大空港』

『大空港』  Aireport     1970年 アメリカ映画
 監督/脚本 : ジョージ・シートン
 出演 : バート・ランカスター、ディーン・マーティン、ジーン・セバーグ、ジャクリーン・ビセット・・

同名の小説を映画化した作品だそうで・・・
エアポートシリーズの第一作目で、耳にしたことはありましたが、今回初視聴です。
1970年の航空事情がよくわかりますが、今と比べると、めちゃくちゃゆるいです。
(ネタバレありです・・)
あるひとりの男性が、自作の爆破装置をアタッシュケースに仕込んで飛行機に乗り込みます。仕事がうまくいかず自暴自棄になっている様子。多額の保険金をかけて奥さんに残そうとします。
今だったら、そんな爆破装置が仕込まれたアタッシュケース、手荷物検査ですぐに見つかっちゃうだろうけど、映画では、男が胸に大事に抱えたままなぜか飛行機に乗れちゃいます。飛行機の中でも、大事に大事に膝の上に起き、男はアタッシュケースを離そうとしません。今だと座席の下か、上の物入れに置かなくてはなりませんよね。
よく見てみると、当時は、今のような上の物入れがないんですよ。棚のようなものはありましたが、ふたがなく、飛行機が傾けばモノが落ちてきそうです。

結局、男が爆破物を持っていることが判明し、なんとかアタッシュケースを取り上げようと機長、客室乗務員が試みますが、なんと男はアタッシュケースを抱えトイレに立てこもり、あえなく爆発してしまうんです。
結果機体に穴があいてしまい、しかも天井に亀裂が!!
そんな状態でも、なんとか空港に着陸でき、大事に至らずにすみました、というお話でした。

機体に穴があいた状態で、そんなにうまくいくのかな~~と、若干疑念が残りますが・・・
「さすがはボーイング社だな」みたいなセリフが最後にあって、ボーイング社の飛行機の頑丈さをアピールしてるのかしら??なんて、余計な詮索をしてしまいました。

飛行機事故の顛末よりも、関わった人間模様のほうがおもしろかったです。





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最終更新日 : 2020-04-02

No Subject * by おんだなみ
これはまた、古い映画を見ましたね、
どんなきっかけで、見る事に成ったのでしょう。
遠い記憶ですが、子供の頃、テレビで見た様な記憶があります。
>機体に穴があいた状態で、・・・・
この状況、私も疑問だったので、ちょっと調べたら、
すぐには墜落しない様で、操縦の仕方によっては、
何とか着陸出来るらしいです。

おんだなみさん * by green
この映画は、NHKBSで放送されたのを録画していたものです。
民法でも何度か放送されたみたいですね。
機体に穴が空いても操縦できるなんて!!
航空機技術の高さと操縦士の腕の賜物だったわけですね^^

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No Subject

これはまた、古い映画を見ましたね、
どんなきっかけで、見る事に成ったのでしょう。
遠い記憶ですが、子供の頃、テレビで見た様な記憶があります。
>機体に穴があいた状態で、・・・・
この状況、私も疑問だったので、ちょっと調べたら、
すぐには墜落しない様で、操縦の仕方によっては、
何とか着陸出来るらしいです。
2020-04-03-08:21 * おんだなみ [ 編集 ]

おんだなみさん

この映画は、NHKBSで放送されたのを録画していたものです。
民法でも何度か放送されたみたいですね。
機体に穴が空いても操縦できるなんて!!
航空機技術の高さと操縦士の腕の賜物だったわけですね^^
2020-04-04-10:18 * green [ 編集 ]