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2021-03-28 (Sun)  10:11

NHK朝ドラ『澪つくし』

過去の朝ドラ再放送枠の『澪つくし』が終わってしまいました~~~
とってもとっても良いドラマでした。かなりはまりました。
最初はもっとのほほ~~んとしたドラマなのかと勝手に想像していましたが、主人公かをるの人生と、それを取り巻く人たちの人生の、あまりの波乱万丈さに、見てる方も大波に呑まれてるような気分になってしまいました。
かをると惣吉さんが夫婦として仲睦まじく一生を添い遂げる話かと思いきや、惣吉さん、遭難からの記憶喪失状態での生還、梅木さんとの熾烈な三角関係、韓国ドラマさながらの展開です!!
惣吉さんが記憶を取り戻してからの(あっという間に記憶が戻ったので、そこは突っ込みたくなりましたが)惣吉さんの辛さ、梅木さんの辛さ、そしてかをるの辛さが、もう痛いほどわかって、
私は画面に向かって、何度も「惣吉さ~~~~ん」「梅木さ~~~~~ん」と呼び掛けてしまいました。
でも、かをるさんは、ほんとうに偉かったですね。
惣吉さんのお母さんからも「あんたは偉いね」と何度も言われていましたが、本当にそうだと思います。
辛い現実をつきつけられても、きちんとそれを受け止め、何をすべきかをちゃんと考えて判断して行動します。なかなかできることじゃありませんが、私もそうありたいと思いました。
一番愛していたのは、心の中にいつまでも強く残っているのは、惣吉さんだったはず。
それでも、「私は梅木の妻」であることを貫き通しました。なぜそうしなければならないのかを惣吉さんにもきちんと説明をし、惣吉さんもそれを理解しました。ふたりとも本当に偉いです。
ふたりが別れるとき、かをるが最後に言った言葉「惣吉さん、もう私の夢に現れないでね」
これって、私は今でもあなたを想っています、という気持ちを暗に伝える言葉ではありませんか!!

お父さん役の津川雅彦さんの演技も素晴らしかった。
そして、葛西聖司さんの淡々としたナレーションも本当によかった。
そして何より、ジェームス三木さんの脚本が素晴らしかったです。
いろいろなことを深く深く考えさせられたドラマでした。

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最終更新日 : 2021-03-28

No Subject * by おんだなみ
これ、存在は知りつつも、見ませんでした。
時代設定が大正から終戦後の昭和まで、舞台が銚子と
とても興味を感じますが、何で見なかったのか、
この記事を読んで、思いました。

今日からは、「あぐり」が開始ですね。

Re: No Subject * by green
おんだなみさん、澪つくしは、昭和元年から終戦までの約20年という歳月を描いたもので、
他の朝ドラに比べて、その年月が短かった分、時代背景が丁寧に説明されていたように思います。
歴史の勉強にもなりました。
このドラマを見て、銚子電鉄にのって外川まで行ってみたくなりました!!

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No Subject

これ、存在は知りつつも、見ませんでした。
時代設定が大正から終戦後の昭和まで、舞台が銚子と
とても興味を感じますが、何で見なかったのか、
この記事を読んで、思いました。

今日からは、「あぐり」が開始ですね。
2021-03-29-10:28 * おんだなみ [ 編集 ]

Re: No Subject

おんだなみさん、澪つくしは、昭和元年から終戦までの約20年という歳月を描いたもので、
他の朝ドラに比べて、その年月が短かった分、時代背景が丁寧に説明されていたように思います。
歴史の勉強にもなりました。
このドラマを見て、銚子電鉄にのって外川まで行ってみたくなりました!!
2021-03-30-09:05 * green [ 編集 ]