緑の光線

Top Page › 映画のこと › 「アフリカの女王」
2007-05-18 (Fri)  22:37

「アフリカの女王」

「アフリカの女王」 The African Queen  1951年 イギリス
 監督:ジョン・ヒューストン
 主演:ハンフリー・ボガート、キャサリン・ヘップバーン

時は1914年、第一次世界大戦下、アフリカのドイツ領コンゴで、イギリス人の宣教師と
その妹ローズ(ヘップバーン)が布教活動をしていたのだが、ドイツ軍が村を焼き払ってしまい、
そのショックでその宣教師は亡くなってしまう。ひとりきりになったローズは、郵便配達夫として
蒸気船「アフリカの女王」に乗っていたチャーリー(ボガート)とともに、川を下ることにする・・

キャサリーン・ヘップバーンは大好きな女優さんのひとりです。
この映画を最初に見たのは銀座の映画館で。キャサリーン・ヘップバーン特集で観ました。
そのとき観たのは「旅情」「アフリカの女王」「女性No.1]だったかな~
きりりっとした感じが好きです。
この映画でもヘップバーンの「きりりっ」とした良さが存分に楽しめます。

ハンフリー・ボガート演じるチャーリーは、お酒が大好きで、明日出来ることは明日やれば
いいさ~というタイプの男。だから最初川を下るといっても、戦争が終わるまでどこかに
隠れてればいいや~くらいに思ってた。ところが、ヘップバーン演じるローズときたら、
川を下り湖に停泊しているドイツの艦船を魚雷で撃沈しようなんて、本気で考えてる。
そんなのできっこない、とチャーリー。いいえ、出来ます!!やれるわ!!と一歩も引かない
ローズ。と、最初はいがみ合ってるふたりなのですが、いつしか愛が芽生えるんですね~

まあ、あんな状況で、小さな船の上でふたりきり、幾度となく襲い掛かる困難に立ち向かっていけば
ふたりが愛し合うようになるのは無理もないでしょうね~~
ただ、今は戦争中で、アフリカの人々はたいへんな目にあってるというのに、恋愛してる場合?
っていう気もするのですが、そんなこと言ってたら、映画は楽しめませんね~

最初ローズの提案に、そんな無茶な事を言うなってチャーリーはイライラしちゃって、ついローズに
向かって「このいかずごけの、がりがり女め~!!」ってひどい言葉を浴びせるシーンがあります。
ローズはこんなひどい言葉を言われて、はっとした表情でうつむくシーンがあるのですが、
ここ、結構好きなシーンなんです。

激流を渡ったり、蚊の大群に襲われたり、体にヒルがはりついたり・・などいろいろな困難に
襲われながらもやっと湖にたどり着き、ドイツの戦艦を見つけて。。。
ラストも結構笑えます~~
全体を通して、痛快!!な映画ですね。

ヘップバーンとボガートの息の合った演技が楽しめる映画です。
スポンサーサイト



最終更新日 : 2019-06-08

No title * by kinaco
この映画はみたことがないですが 時代的には 好きだなぁー! greenさんのコメントがおもしろかった^^ 映画を垣間見た気分ですよぉ^^♪

No title * by yonekyon
私もこの映画は見てません~ヘップバーン綺麗だよね~~~ほんと恋愛してる場合とつっこみたくなるけどそんなこと言ってはだめよね~

No title * by green
kinacottaraさん、映画を垣間見たような気分になっていただけたなんて嬉しいです~~こういう映画って派手さはないですけど、じわ~~んとあったかいものがありますよね。

No title * by green
よねきょんさん、オードリーも好きですけどキャサリンも好きです。私、口が大きい人って好きなのよね~横にぐっと広がるような口が・・こういう顔の人って素敵な歳のとり方をしそうな気がします。

No title * by mako
この映画は観たことないです。パッケージイラストがレトロでいいですね。キャサリーン・ヘップバーンというと『旅情』しか観た事ないかも。。。いい女優さんですよね!この頃の映画って好きなので、今度探して観て見ます♪

No title * by green
makoさん、オリジナルポスター、いいですよね~『旅情』も大好きな映画です。昔の映画って派手さはなくても心にじーんと残ります。

No title * by green_green
Greenさんはこの作品をスクリーンでご覧になったのですね! 有名な映画だからタイトルは知っていましたがこんなストーリーだったとは。私もキャサリーン・ヘップバーンというと「旅情」を思い出します。芯の強い女性という設定は本人のキャラとも重なるようで・・。アメリカではヘップバーンというとオードリーよりも、キャサリーンのことを皆、連想するそうです。

No title * by green
Greenさん、『旅情』もスクリーンで観ました!『旅情』でも芯の強い女を演じていましたね~そういう強さの中に女性らしいものを表現できる女優さんだと思います。オードリーとキャサリン、対照的な女優さんですが、どちらも大好きです。

Comment







管理者にだけ表示を許可

No title

この映画はみたことがないですが 時代的には 好きだなぁー! greenさんのコメントがおもしろかった^^ 映画を垣間見た気分ですよぉ^^♪
2007-05-19-10:22 * kinaco [ 編集 ]

No title

私もこの映画は見てません~ヘップバーン綺麗だよね~~~ほんと恋愛してる場合とつっこみたくなるけどそんなこと言ってはだめよね~
2007-05-19-14:54 * yonekyon [ 編集 ]

No title

kinacottaraさん、映画を垣間見たような気分になっていただけたなんて嬉しいです~~こういう映画って派手さはないですけど、じわ~~んとあったかいものがありますよね。
2007-05-19-22:00 * green [ 編集 ]

No title

よねきょんさん、オードリーも好きですけどキャサリンも好きです。私、口が大きい人って好きなのよね~横にぐっと広がるような口が・・こういう顔の人って素敵な歳のとり方をしそうな気がします。
2007-05-19-22:03 * green [ 編集 ]

No title

この映画は観たことないです。パッケージイラストがレトロでいいですね。キャサリーン・ヘップバーンというと『旅情』しか観た事ないかも。。。いい女優さんですよね!この頃の映画って好きなので、今度探して観て見ます♪
2007-05-20-02:32 * mako [ 編集 ]

No title

makoさん、オリジナルポスター、いいですよね~『旅情』も大好きな映画です。昔の映画って派手さはなくても心にじーんと残ります。
2007-05-21-08:54 * green [ 編集 ]

No title

Greenさんはこの作品をスクリーンでご覧になったのですね! 有名な映画だからタイトルは知っていましたがこんなストーリーだったとは。私もキャサリーン・ヘップバーンというと「旅情」を思い出します。芯の強い女性という設定は本人のキャラとも重なるようで・・。アメリカではヘップバーンというとオードリーよりも、キャサリーンのことを皆、連想するそうです。
2007-05-21-21:09 * green_green [ 編集 ]

No title

Greenさん、『旅情』もスクリーンで観ました!『旅情』でも芯の強い女を演じていましたね~そういう強さの中に女性らしいものを表現できる女優さんだと思います。オードリーとキャサリン、対照的な女優さんですが、どちらも大好きです。
2007-05-21-21:40 * green [ 編集 ]